昨日の続きで、父次彦が平成11年11月10日に亡くなり、後から気付いた事があった。親父は、昭和8年1月1日生まれ。西暦にすると1933年である。そして、亡くなった次の日11月11日に火葬した。平成11年は西暦1999年だった。しかも、享年66歳だったから、迷信?ジンクス?偶然?あれから何となく”ぞろ目”が気になり出し、何となく気をつけるようになってきた。どういう理由か、ふと時計に目を向けると11時11分だったりする。まぁ、悪いことばかりじゃなく、昭和51年(1977年)父が44歳の時に裏の自宅を新築し、平成元年にも母屋を新築しているので、父のとっては”ぞろ目”は節目だったのかもしれない。そう言えば、僕も44歳で初めての選挙戦の敗退の洗礼を受けている。
父(次彦)葬式・告別式
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