神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2017/06/21 15:07
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添田町観光大使就任式(熊谷真実さん)

6月12日、添田町では女優でタレントの熊谷真実さんを観光大使に起用した。熊谷さんの亡父が同町出身という縁があり、オークホールで就任式が行われた。これまでの豊富な知識と抜群の知名度で、地域の魅力や観光情報を広く発信して頂きたい。
熊谷真実さんは、1979年に放送されたNHK連続テレビ小説「マー姉ちゃん」でヒロインを演じ、現在もテレビや舞台で活躍されている。

ちなみに、田川市郡の観光大使は、
田川市〜哀川翔(俳優)、中島かずき(劇作家・脚本家)、鈴木ナオミ(歌手・女優)、貴乃花親方(大相撲)
糸田町〜阿武松親方(大相撲)
福智町〜IKKO(美容家・タレント)



教師は五者たれ、ピグマリオン効果

久しぶりの教育論議。3月で定年退職した辻眞作先生、既に定年生活を満喫(?!)されている太田亮一先生とバーベキューをしながら田川の教育、日本の教育について熱く語った。途中、小学校に勤務している長女も立ち寄り、暫く熱心に聞き入っていた。その話の中で、教師は五者たれという話題になり、五者の精神とは、

学者〜人にものを教えるのであれば、膨大な知識を身に付ける必要がある。膨大な背景知識を習得していれば、自信を持って教える事が可能になる。また、知識や理論だけを身に付けるだけじゃダメで、あらゆる分野の経験を積み重ねることが何よりも大事。どんな知識や理論よりも、自分の経験には説得力がある。

医者〜子どもの性格や長所短所を見抜く力が必要。タイプや性格を素早く見抜き、強みを伸ばし、弱みを克服させる力。

役者〜人を惹きつける力。よく揚や間の取り方、場の盛り上がり方、その場に応じた身だしなみ。教師は、単にものを教える仕事ではなく、役者の側面を持つことが大事。

易者〜占い師の事。子どもたちが抱えている悩みや不安を取り除く力。 多くの心配や不安を抱えている子どもに、「あなただったら絶対に大丈夫」「自分を信じろ」と、自信を持てるように後押しする。 根拠がある訳でも無いのに、1つ1つ可能性が実現するように後押しする必要がある。

芸者〜楽しく学べる環境を作る力のこと。タイミングよく「笑い」を盛り込むスキル。陽気に振る舞い、場の明るさ、明るい子どもへと変化させる力。

なかなか面白かったのが、ピグマリオン効果についての話。人間は期待された通りに成果を出す傾向がある。50年も前に、アメリカの大学で教育心理学の実験で、ネズミを使った実験をし、実証されたもの。長女も興味深く聞いていて、さっそく期待度が高い、みんな出来るね、評価されとうよ、と誉める授業をしたよと実践しているようで、一人前の教師になっていくためには、一流の指導者に接することが大事だと感じたみたいだった。筑波大学なんかにどんどん研修で行くことを勧められていた。

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忖度政治!?

今年の流行語になるかもしれない”忖度(そんたく)”という言葉。忖度とは、「他人の心中をおしはかること 推察」という意味だそうで、政治の話のみならず、古今東西、いつの時代でも、どこの社会でも、そのな事は当たり前のように存在すると思う。ただ、 忖度は人によって異なるし、組織の中にいると、上司やお客さん、利害関係者への期待に添う忖度が多いのも事実。そもそも忖度は人間の本性なのではないかとも思う。「KY=空気を読めない」ひと昔前に流行した言葉で、これは何となく周りから疎まれる、嫌われる言葉で、逆に「(言われなくても)相手の意向を察知して、行動する」忖度は、日本の組織や社会では重宝される。問題の本質は、役人であれば法令の範囲内でやっているかどうかということが大事で、政治家であれば有権者の想いに沿って、役人であれば政治家の意向に沿って、法令の範囲内で行動するのは当たり前のことだと思う。つまり、忖度のない社会などありえず、やってはいけない忖度はやってはいけないということ。

よく考えると、「忖度」という言葉は、英語では何と訳すのか?日本の美徳でもあり、悪徳でもあり、なかなか難しい。ただ、この問題に全てが集中してしまっているここ数か月、他にも重要案件や問題は山積している。有権者から選ばれた政治家の役割と務めは何なのか、物事の本質を見失ってしまっては、やがて有権者から見放されてくると思う。

 自宅の掛け軸

”至誠而不動者未之有也”〜至誠にして動かざるものは未だこれあらざるなり〜と読む。「誠(真の心)を以て行動すれば、人の心を動かさない事はない」孟子の言葉であり、吉田松陰が江戸へ行く前に書いて小田村伊之助にあたえたものである。



家族が一番のホームグランド

田川の神幸祭は、4月初旬(第2土日)の英彦山神宮御神幸祭から始まり、9月第2土日の豊前坊高住神社神幸祭が終わるまで、田川市郡の各地域で行われる。その中でも、福岡県無形民俗文化財に指定され、福岡県五大祭りの一つである、風治八幡宮川渡り神幸祭(5月第3土日)が有名であるが、200年以上も続いている赤村の我鹿八幡神幸祭や光明八幡神社神幸祭、糸田町で300年以上の歴史を持つ糸田祇園山笠(5月第2土日)の伝統文化は壮大で、山笠の高さは約9m重さ2トンでしかも舁き山だから凄い。ちょうど添田町神幸祭(5月第2土日)と重なり、観にいったことはないが・・・今年は地元須佐神社の神輿元になっているから神輿を担がねば。

5月大型連休も、長男颯行が自動車免許の更新で一時帰省(4月29日〜5月5日)し、家族全員で過ごすことが出来た。義父(山本徳孝)の入院し、心配しているが、みんなでお見舞いに行き、早く元気になってもらわねば。遠出はできなかったが、家族全員で充実した連休を過ごせたことが何よりだった。早朝5時半よりソフトボールをしたり、自然からお裾分けで、食べる分だけワラビやタケノコを採ったり、地鶏の炭火焼き、湯布院のクギノオカでピザやパスタを堪能し、安く上げようと浜勝やスシロー、どんどん亭にも。とにかく家族が揃って食べるのが楽しい。オフを満喫できる極意を何となく身に付けていて、心身ともにリラックス・リフレッシュすることが大事。仕事からも日常生活からも離れて、家族や友人たちと飲み語らい、のんびり過ごせる時間と空間が持てたことに感謝しなければ。連休明けからは怒涛の・・・



4月の活動は地元中心に

4月の県議会は、年間の中でも比較的スケジュールが入っておらず、その分、地元中心になる。例えば昨日(4月19日)の活動は、川崎町の魚楽園に出向き、雨が降ると魚楽園駐車場が水浸しになっている。原因として、治山ダム事業の時に仮設道路にあるのではないかと、寺田響町議から陳情があり、現場を見てきた。オーナーとも話をすると、仮設道路をつくる前と後では、あきらかに排水が出来ていないとの事。たしかに一因があると思い、直ぐに飯塚農林事務所に行ってきた。

 魚楽園

 仮設道路と駐車場

 飯塚農林事務所

また、県営筑豊緑地のプール内にある男性サウナが壊れて久しく、昨年、地元の方々から依頼されていた。県建築都市部の公園街路課長に改善策も伝え、29年度予算で復旧(修理修繕)するようになったが、現状の進捗を指定管理者に直接尋ねに行ってきた。話しを聞くと、他にもいろいろ利用者から苦情やクレームがあがっていて、やはり現場に出向き、スピーディーな対応が必要だと感じる。

田川県土整備事務所では、3年前からの陳情で治山事業により影響があったのではないか、と言う事案について調査依頼していた案件の最終報告を聞き、依頼者宅へ出向き返答してきた。できること、できないことがあるが、きちんとした裏付け資料と納得できる理由が必要。小さなことからも知れないけど、ここを抑えておかないと、不平不満が残ったままになる。

また、平成17年度に添田町より「県道赤池添田線の新城地区道路排水及び歩道設置について」要望を受けていて、これまできちんとした回答がないままだと、田中正議長から連絡が昨年あっていた。県土整備事務所には早急に検討するように要望していた。当該箇所は、通学路指定がないことやJR九州日田彦山線の軌道が隣接していること等から、広い歩道の設置は困難な状況であるが、繰り返し、事あるごとに、話し合った結果、歩行者の安全を確保するため、局部整備により路肩を拡幅し歩行空間を確保するとともに、あわせて用水路の付け替えを行うように計画することになった。今年度(29年度)は、JR九州に擁壁等の構造物の詳細設計を委託し、来年度以降、用地測量、用地買収を行い、その後工事に着工する。

夜は上田川ライオンズクラブ例会に参加。この日は食事例会で、1次会は川崎町で、2次会は伊田の街へ繰り出した。 4月19日一日の活動でした。



失敗も必要!どんな失敗も「いい経験」になるはず

4月も中旬、入学式や入社式と、新人の皆さんは、まだ慣れない新たな環境で頑張っていると思います。前途有望な若い皆さんに心からエールをおくります。大きな夢と志を持って、その実現のために頑張る姿、それが何にもまして美しい。何度も失敗し、一つひとつそれを乗り越え、挫折したり、苦しんだり・・・でも、若いうちの失敗は大したことがないと思います。「いや、それでも失敗すると評価が下がる」「レベルを落としてでも、失敗しないことに越したことはない」とおっしゃると思います。でもですね、物事が失敗かどうかは自分の判断で決めたっていいんじゃないかと思うんです。他人がどう思おうと、自分が「失敗」と思っていなければ、「失敗」ではない。「いい経験」と思えばいいんです。
多くの人は極端に失敗を気にしすぎているんじゃないかと思います。もしかすると、「失敗しないこと」が目的になっていたり、「失敗してはならない」と思っているんじゃないですか?でもそれは、追求すべき目的ではなく、目的は別のところにあり、その目的を達成するた めなら、失敗してもいいと思います。失敗も必要であります。そんな目的があれば、どんな失敗も、もう「失敗」ではなく、「いい経験」になるはずであります。
いやいや、反論もあろうかと思います。それでも、若い人に再度、異論を申したい。
「僕は失敗したくないのではなく、後悔をしたくないんです。」と・・・

 田川高校1年生

 日本大学1年生

 麻生セメント入社1年目



県有施設(財産)の有効活用と地域振興

4月10日、福岡県消防学校新校舎完成式典が開催された。ここは県の中央部に位置する嘉麻市の旧県立嘉穂工業高校で、県立学校再編整備等に伴い廃校となった施設を有効活用し、新消防学校の開校に至っている。県では新消防学校を県全体の防災拠点として、火災・災害の大規模・複雑化など、社会情勢の変化などに対応した教育訓練を安全・効果的に実施するための施設に位置付けている。全体事業費としては約69億円となっている。
建設用地の選定について経緯を調べたら、検討委員会で様々な角度から議論されいた。県有財産である県立高校跡地の中から、必要な敷地面積を有し、かつ県内全域からのアクセス時間の平準化が図れる要件に該当する候補として、県立嘉穂中央高校、県立嘉穂工業高校、県立筑豊高校、そして県立田川農林高校の4校に絞り込まれ、さらに、公共交通機関による利便性や、住民に対する騒音などの影響、消防車両などが走行するための周辺道路状況、財政軽減のための既存施設の活用などの要件が整理され、最終的に旧県立嘉穂工業高校跡地を選定している。

昨年3月1日には、新筑豊自動車運転免許試験場が、筑豊地区の安全教育の拠点として業務を開始した。この施設は、旧県立嘉穂中央高校の校地、校舎・体育館を再利用し、新築するよりも費用を約10億円抑えている。旧試験場のおよそ1.4倍の広さの技能試験コースが設置され、また、子供連れでも講習を受けられる防音の親子ルームが備えらえている。

何れも跡地活用の効果としては、地域の住民交流はむろん、雇用の場も含めて地域活性化に繋がり、地元自治体のとって地域振興に資するものである。 2月定例会代表質問で県有財産の有効活用について取り上げたが、問題は田川地域の県立学校跡地。平成19年3月に県立田川農林高校と県立田川商業高校が閉校となって、現在の県立田川科学技術高校に統合された。今さらながら、田川郡から県立高校が2つもなくなったことに、誰がどこで決めたのか。田川全域の均衡ある発展のためには、本当にそれで良かったのか疑問が残る。
そして、この福岡県消防学校の設置。結局、旧県立嘉穂工業跡地へと移転先が決まり、今日の開校となっている。決定までの議事録はすべて目を通したが、政治は結果がすべて、結果がすべてを物語っている。

旧県立田川商業高校跡地には蟷蓋油屋福太郎のめんべい工場で活用されているが、この消防学校の候補に挙がりながら、未だ活用されていない旧県立田川農林学校跡地をどうするのか、地元自治体と十分に協議し、県として筑豊自動車運転免許試験場や福岡県消防学校のように、老朽化した既存の県有施設の移転を促すことを図り、地域振興に役立てなければならないと思っている。 地元選出の県議会議員としての使命がここにある。



事実であるが真実でない

「事実であるが真実ではない。」ことが世の中にはたくさんある。どうして嘘がまかり通っていくのか考えると、それはあくまで「事実」として発信しながら、「真実」の情報を発信せず、また 感情で訴えるために、結果、客観的な事実よりも、むしろ感情や個人的信条へのアピールの方が影響力を受けているように思う。
正しい情報をつかむことは、かなり大変なことだと思う。それは、
/祐屬箸録深造鮨じる生き物ではなく、自分が信じたいと思うことを信じてしまう生き物であるから。
発信者は真実を恣意的に伝えるから。自分にとって都合のよい事実のある部分だけを伝えるから。または信じさせたいものを伝える。

真実を知るためには、一方通行の情報だけじゃダメで様々な関係者からの情報をとる必要がある。そのためには時間と人脈が必要になってくる。確かな情報を収集し、真実を見抜く資質を高めなければ、言うがまま言われるがままになってしまう。



4月は新しい出会い季節、縁を大事に!

4月は新しい出会いの始まり。4月4日10時半より、福岡県立大学で入学式が行われた。2月定例会で承認された江口勝副知事が公務では初めて出席され、小川知事の祝辞を代読された。江口副知事とは、麻生情報システム社長時代から、15年来のお付き合いになる。新たなステージで仕事をご一緒にするから、本当に縁というのは、異なもの味なもの。不思議な縁があるんだなぁと思う。

新入生の皆さんには、今日の感動と決意を忘れることなく、福岡県立大学の一員としての誇りをもって、幅広い教養と専門性を有し、それを社会で発揮できる人間性を持った専門的職業人として成長していただきたいと思う。そして、これからの新しい時代を切り拓き、社会で活躍するリーダーとして、大きな飛躍を遂げられますことを心から願っています。ようこそ、田川へ。

ps:福岡県立大学において、学費負担者が被災したり、病気で働けなくなった等の理由により経済的に学生が修学を継続することが困難となった場合に、大学が学生の学費・生活費を援助する特別奨学金が創設されました。(県のホームページへ)



平成29年2月定例会閉会

平成29年度当初予算を伴う2月定例会が3月28日で閉会した。2月24日からの33日間という長い議会だった。昨年6月定例会に続き、今年度2度目の代表質問の機会を頂き、そんな機会は滅多にないことで、本当に有り難い事だと感謝している。

2017年度当初予算は総額1兆7,209億円、前年度4.5%減となっているが、政令市へ小中学校等の教職員給与負担が移譲されたためで、移譲の影響を除く、人件費・社会保障費・公共事業費・行政施策費など、いわゆる政策経費の規模は、前年度より1.3%147億円増となっている。特別会計の総額は5,840億円余、企業会計の総額は111億円余。
歳出予算は、社会保障費が子ども・子育て支援の拡充や高齢化の進展により、109億円の増。公共事業費は、財政改革プランに沿って、県単独事業費を抑制しつつ、事前防災・減災対策に補助・直轄事業を確保し、42億円の増額となっている。
歳入予算は、輸入品に課税する地方消費税の減収などに伴い、県税及び地方消費税清算金が281億円減、小中学校等の教職員給与負担の政令市への移譲に伴い、地方交付税が281億円の減。収支均衡を図るため、財政調整基金等三基金から45億円を繰り入れている。
また、2017年度末の県債残高は、過去最大の3兆5,544億円となる見込み。

主要施策として、
1.「景気の回復と魅力ある雇用の場の創出」引き続き商工会議所、商工会などが行うプレミアム付き地域商品券の発行を支援するほか、消費者への面接調査を行い、企業が開発した試作品の製品化を支援する。12月定例会で一般質問した(田川地域のポテンシャルを活用した医療・福祉機器産業の振興)医療・福祉機器の予算も新規で確保している。また、6月定例会代表質問でIoT関連予算も盛り込まれた。
2.「農林水産業の競争力」収益力の向上について、園芸農業における省力機械、施設に加え、新たに日本一の価格で取引される県産大豆の増産に向けた施設の整備に対し助成を行う。
3.「本県の魅力発信と観光の振興」外国人観光客の受入環境を整備するため、北九州空港を利用する外国人を対象とした県内周遊旅行商品の造成を行うほか、旅館・ホテルが外国人を接客する際に利用できる多言語対応コールセンターの設置、福岡市内と県内温泉を結ぶ外国人が利用するシャトルバスの試験運行に取り組む。

「出会い、結婚、子育て、就職・仕事の支援」「女性や高齢者の活躍の応援」「ふくおか未来人材の育成とスポーツの推進」「安心して生活できる共助社会の実現」「安全・安心、災害に強い県づくり」が予算に盛り込まれている。

条例議案は「福岡県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」「福岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」「福岡県公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」「福岡県職員、公立学校職員及び警察職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」3件、「県立学校及び市町村立学校職員の定数並びに本県警察官の定員を改める条例、関係法令の一部改正に伴い所定の規定の整備を行う条例」6件。

小川知事は、「県民幸福度日本一」を目指し、新たに策定する福岡県総合計画及び福岡県人口ビジョン・地方創生総合戦略の目標を具現化するため、諸政策課題に全庁を挙げて取り組むとしている。また、いろいろな課題や問題を抱えている方々に寄り添う「温かみのある行政」により一層力を入れると述べているが、しっかり検証しながら、改めるべきは改め、推進すべきは加速化させるように緊張感をもって、議会として役割を担っていきたいと思う。



放っておいたら・・・

2月定例県議会も3月28日まで、残りすところわずかとなった。小川知事が目指す「県民幸福度日本一」について、今、何合目あたりまできているのかという質問をした。それに対して知事は、「まだまだ頑張らねばと思っている。」とはっきりしない答弁。これでは、いずれ知事の想いも枯れ果てるんじゃないか。本当に想いを叶えたいのなら、まず目標設定し、ゴールを決めること。そして、それに向かってのシナリオをつくり、一段一段コツコツと歩むことから始めるしかない。

自分の目標も、それっきりにしていたら、想いは枯れ果て、夢は腐り、決して叶うことはない。常に目標に向かって手を加え、創意工夫しながら、一つひとつ実現させていくことが大事。子どもたちも、一年の目標を立てたなら、いつまでにどのような手段で達成していくのか、これを毎回チェックしなければ。最初に一回つくっただけで放っておいたら、目標設定だけで終わってしまう。子育てとは、何と難しいことか。4人もいながら、いつも同じ悩みを親はする。同じように育てているつもりなのに、実は時代も環境も違えば、一人ひとり体格も性格も運動も学習成績も違うから、いつも悩みはつきない。きっと、一生この悩みは続くんやろうなぁ〜。もしかすると、子育ても、放っておいたら、想いは枯れ、夢は腐ってしまうかもしれない。

・・・子どもの学業が伸びないことで、悩んでいる親より・・・



人の器も比例して

大学生の長男が、4月からは3年生ということもあり、この時期に短期(1ヵ月)語学留学にオーストラリア・メルボルンに行き、3月11日に帰国し、自宅に戻ってきた。自分たちの頃に海外に行くとか思いもよらず、ましてやそんなお金もない。2年間、ユニクロやセブンでせっせとアルバイトをしながら、貯金をしていたらしい。結構なお金になるようで、援助しようかと助け船を出したが、自分のお金で行くとの返事。我が子ながら大したもんだと思う。

子どもたちが小さい時、お祭りの縁日でミドリカメを金魚鉢で飼って育て、だんだん成長し、水槽を大きいのに入れ替えていくと、その大きさに応じてミドリカメも大きくなり、結局、自宅の池で育てることになった。まさに、人の成長も同様で、フィールドの広がり大きさによって、人の器も比例して、どんどん成長していくように思う。大学生になると、自分で考え、自分で行動し、自分で責任をとり・・・もう既に父を追い越して、自分の足で歩き始めている。



平成29年2月定例会が開会

平成29年2月定例県議会が2月24日から3月28日まで、33日間の日程で開会された。総額約1兆7209億円余の2017年度一般会計当初予算案や条例案など56議案が提案された。小川知事より、提案理由の説明があった。地方財政は、引き続き、社会保障関係費が増加する一方、地方交付税総額が減となることから、前年度を上回る財源不足が生じると見込まれている。また、県債残高が一般会計予算規模の約2倍の3兆5千億円余を超え、義務的経費の増大によって、厳しい財政状況が続いている。県としては、「福岡県総合計画」の目標を具体化する施策に重点的に取り組むとともに、「財政改革プラン2017」を策定し、メリハリの効いた予算編成を行ったとしている。

条例議案の中には、「福岡県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」、「福岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」、「福岡県公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」の制定などが上程された。

今回、予算を伴う議会であり、会派を代表して質問に立つことになった。登壇日は3月6日午後からとなっている。”着眼大局 着手小局” これまで以上に、この観点から、身近な課題からわかりやすく質問したいと思う。既に予算勉強会(2月20日)や政策審議会などが行われ、執行部との質問の趣旨確認が行ない、質問を何度も練り直しながら、質問原稿にとりかかっている。

 予算勉強会

 執行部との趣旨確認

 開会日に玄海原子力発電所の再稼働に向けた勉強会も行われた。



素晴らしい添田町(空撮)

1月16日17日、添田町役場と福岡地域戦略推進機構との有害鳥獣対策&ドローンの可能性についての会議でした。実際に添田町空撮を行いましたが、我が添田町はこんなにも美しい、素晴らしいところだったんですね。昨年末に大阪府能勢町のふるさと創生研究開発機構、ミカサ商事との「ドローンを活用した地方創生の取り組みについて」会議もあり、かなり理解が深まり、今後の方向性を見い出してきました。

福岡県添田町と英彦山の美しすぎる里山と大自然を、オール空撮で表現しました。HD画質でお楽しみ下さい。(国土交通省許可申請取得済。)〜提供:トルビズオン - TrueBizon, Ltd.



日田彦山線にSL機関車(平成29年3月10日)

1月21日(土)、日田彦山線に、「SL人吉の客車で行く!日田彦山線の旅」が走ります。次回は是非機関車をと、皆さん期待していると思います。その想いが通じたのか

【3月10日にSL機関車が日田彦山線を回送します】
予定としては
採銅所駅に12:30着    (停車時間6分)
香春駅12時43分着     (停車時間15分)
田川後藤寺駅13時29分着 (停車時間34分)
添田駅14時21分着    (停車時間39分)
の予定です。
小倉総合車両センターで定期検査を終え、熊本に回送されるところを日田彦山線を経由させるものです。ただし、ディーゼル車がSL機関車を牽引しますので、煙及び蒸気は出ません(残念)。機関車の前にディーゼル車があるんですよね#12316。
でも、一つひとつ、皆んなの願いが叶っています^_^(facebookより引用)

過去のブログ〜がんばれ!日田彦山線平成28年 度予算特別委員会(企画・地域振興部所管分)〜過疎地域における公共交通(鉄道)の利用促進



前添田町長 山本文男町長のお別れの会

昨年8月24日、前添田町長の山本文男町長が享年90歳でご逝去され、今日(1月15日)添田町民会館で、お別れの会の行なわれた。添田町における山本文男町長のご功績は、言うに及ばず、全国町村会長を連続6期11年も続けられ、今日の添田町長生会連合会長の桑野裕之先生のお別れの言葉にあったように、「山本文男町長の前に山本なく、山本町長の後ろに山本なし」。中央に官庁に大きな影響力をもっていた山本文男町長のような政治家は後にも先にも出てこない、それほど添田町にとっては偉大な町長だった。福岡県の後期高齢者医療制度を巡る汚職事件に絡み、平成22年に贈賄容疑で逮捕、起訴され、町内ではリコール運動が起こり、町長を辞職。その後の出直し町長選で落選したけど、本当に添田町のためにご尽力されてきたことに心から御礼申し上げたい。

僕の父(神崎次彦)とは、添田町役場の前から、旧三崎炭鉱で村上正邦先生と共に職員(測量)で一緒だった。僕はというと、最初に仕事で関わったのが、麻生情報システム社長時代に、香春町にコールセンターを誘致してきたCSKサービスウェアであり、山本文男町長なくして誘致はできなかったと思う。また当時、ソフトバンクから日本テレコムとの接触を依頼された時も、山本文男町長に相談し、全国町村会館で面談した。そして、県議選に出ようと最初に地元で相談に行ったのが山本文男町長だった。山本町長にはいつもお願いするばかりだった。身近なところで一流の政治家に接することができたことに本当に感謝しなければと思う。

ブログ山本文男町長、全国町村会長6期目就任。↓

ブログ全国町村会長五期目就任祝賀会

You Tube こうざき聡出陣式でのご挨拶(山本文男町長)↓



今年の成人式には我が家の長男も・・・

地元の新春の行事が続く。田川郡7ヶ町村あり、同日同時刻に同じ行事が重なる。体はひとつしかなく、行けなかった町村に心が痛むというよりも、自分の選挙にとっては頭がいたい問題(;_;)

 成人式

平成29年1月8日、今年の成人式は長男颯行が参加した。子供の前で挨拶するのは、何となく気恥ずかしく、まぁ出たとこ勝負たいという気持ちで挨拶をさせてもらった。早いもので、あれから20年。夜中に陣痛が来て、田川市の佐野産婦人科に駆け込んだのが昨日の事のように思い出される。たかが20年、されど20年、いろんな事があり、涙あり笑いありの子育てだった。まだまだ、成人まで、あと二人の子供を抱え、未だ子育て奮闘中!

 豊前川崎商工会議所新年祝賀会

 添田東行政区新年の集い

 消防出初式



家族はエネルギーの源

年末年始、天気も穏やかで、久しぶりに家族とゆっくり過ごすことができました。どのように過ごすかは人それぞれだと思いますが、生きがいの源、少なくともエネルギーの根源は、家族にあると思います。家族とのかかわりの再認識ができる大切なときのような気がします。

政治家をこころざし、オンとオフの切り替えが大事なことを学びました。
さぁ!明日から仕事始めです。変革の時代、今年は更に大きな動きが始まります。ピンチとチャンスが併存しているから油断大敵。高く広い視野を持ちながら、目の前の為すべきことを一つひとつ実践すること。まさに”着眼大局着手小局”で、流れを創っていかねばと思っています。



謹賀新年(平成29年元旦)

あけましておめでとうございます。皆様にはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 年末年始、大学2年生の長男は、添田町で成人式を迎えるため帰省し、家族揃ってのお正月を迎えています。子どもたちの成長は早いもので、4人の子供たちも、それぞれ自分の世界を創っているようです。

↓過去の年賀状です(^_^)

 平成28年元旦

 平成27年元旦

 平成26年元旦

 平成25年元旦

 平成24年元旦

 平成23年元旦

 平成22年元旦

 平成21年元旦

 平成20年元旦

 平成19年元旦

 平成18年元旦

 平成17年元旦

 平成16年元旦

 最初は2人だけの写真でした。



怒涛の1月スケジュール〜1月は往ぬる

1月23日に上京し陳情(麻生太郎副総理事務所、国土交通省)してから、あっという間に2月に突入。以降の主な行事は、
1月24日〜田川青年会議所2017年度新春式典
1月25日〜飯塚農林事務所管内視察・勉強会
1月26日〜議会広報紙編集会議、政策審議会
1月27日〜田川郡商工会正副会長・職員と懇親会
1月28日〜福岡県農政連リーダー研修会
1月29/30/31日〜九州各県議会議員交流セミナー他(鹿児島県)

他にも県土整備事務所との要望打ち合わせや企業来訪、防災情報に関する調査活動、IOTに関する調査活動、また2月定例会代表質問の質問づくりなどで、”1月は往ぬる”と言われるが如し。でも、中身の濃い1月だった。(以下、facebookより抜粋)

 田川青年会議所2017年度新春式典でした。JCも、地元になくてはならない存在ですね。本当に気合いが入っていました。飯塚JCからは麻生太郎先生のご子息、麻生将豊さんもいつものように参加されていました。

 県立田川高等学校の改築基本設計打ち合わせをしていました。かなり、煮詰まっており、3月末までには外観も決まります。将来構想とビジョンを見据えた設計になっています。

 福岡県飯塚農林事務所管内の視察勉強会でした。年に2度、地元県議と事務所職員と、このような勉強と交流をしています。今回は、直鞍地域でした。本日は以下の4ヶ所でした。有意義な勉強でした。。この後、幹部職員との懇親会です。これもまた有意義かつ大事な交流です。
’清反緲施設保全合理化事業(直方市植木)
活力ある高収益型園芸産地育成事業(直方市上新入)
3式会社ふくれん宮田工場
じ営ため池等整備事業河川応急(宮若市下有木)

 2月定例会代表質問に向けて、大まかな流れや観点、そして詳細な項目を話し合っていました。代表質問は神崎 聡が壇上に立ちます。

 福岡県農政連リーダー研修会に参加しています。林裕二農政連委員長(緑友会福岡県議団会長)から、TPP・農協改革への反対活動を振り返りや参議院選挙結果について等々挨拶があり、続いて、日本農業新聞論説委員 緒方氏より、『激動期の農政展望』と題し基調講演がありました。国の農業政策を踏まえつつ、農山漁村の最も現場に近い議員として、持続可能な農業の発展に頑張りたいと思います。

 九州各県議会議員交流セミナーに参加するため、鹿児島に来ています。九州各県議会の議員が一堂に会い、共通する政策課題等について情報や意見を交換を行うことにより、政策提案能力その他議会機能の充実を図るとともに、議員間の親睦を深め、共に九州の一体的な発展と地方主権の確立を目指すことを目的にするものです。 約170名の参加者予定だそうで、この6年間でかなり他県議会議員の皆さんとも知り合いになっています。地方創生に関する講演や危機管理に関する講演が行われています。この後、懇親会もありました。また、せっかくの鹿児島なので、初めて大隅半島に行き、海上自衛隊鹿屋航空基地史料館や内之浦宇宙空間観測所を見てきました。

 三反園鹿児島県知事

 海上自衛隊鹿屋航空基地史料館

 内之浦宇宙空間観測所



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こうざき聡

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