神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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平成29年12月定例会が開催される

平成29年12月1日、県議会は12月定例会が20日までの日程で開催された。知事から議案提案説明があったが、冒頭に県職員の不祥事が相次いで発生していることを受け、県民の皆様に対し深くお詫び申し上げる趣旨の発言があった。厳正な処分と再発防止に向けて、職員一人ひとりの心に響くよう、全庁を挙げた様々な取り組みを進めていく決意を述べられた。
続いて、去る10月27日から30日まで、九州北部豪雨の被災地お見舞い及び「第37回全国豊かな海づくり大会福岡大会」への御臨席のため、本県へ行幸啓になられた天皇皇后両陛下に対して、被災地での、県民の皆様にお心のこもった温かいお見舞いと励ましのお言葉を賜り、一同感激し、深く感謝申し上げたところだと述べられ、「全国豊かな海づくり大会」は、台風の影響により一部行事が中止になったものの、関係者の御尽力のもと無事終了することができたとの報告もあった。

12月定例会に提案された議案は26件で、その内訳は、予算議案2件、条例議案9件、工事請負契約の締結に関する議案4件、その他の議案10件、人事に関する議案1件。
現在、「平成29年7月九州北部豪雨」に伴う災害復旧・復興対策について、先の9月議会において補正予算を編成し、被災地の皆様が一日も早く元の平穏な生活と仕事に戻っていただけるよう、市町村をはじめ関係機関と連携し全庁一丸となって、被災地の生活支援、商工業者・農林漁業者の事業再開・継続の支援、道路、河川、農地、林地などの復旧に取り組んでいるが、今回の補正予算は、被災地における再度の災害発生を防止する対策をさらに進めるため、公共土木施設の改良復旧費を措置するとともに、地域活性化の推進に必要な経費を計上している。補正予算の額は、一般会計で3百66億1千6百万円余となっていて、これによって、一般会計の総額は、1兆8千2百85億1千2百万円余となる。

平成29年12月1日提出
第142号議案 平成29年度福岡県一般会計補正予算(第3号)
第143号議案 平成29年度福岡県流域下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第144号議案 特定大規模災害等に対処するための特殊勤務手当の特例に関する条例の制定について
第145号議案 地域経済牽引事業の促進のための福岡県税の課税免除に関する条例の制定について
第146号議案 福岡県個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第147号議案 福岡県国民健康保険運営協議会条例及び福岡県国民健康保険広域化等支援基金条例の一部を改正する等の条例の制定について
第148号議案 福岡県男女共同参画センター、福岡県人権啓発情報センター及び福岡県総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第149号議案 福岡県産業廃棄物の不適正処理の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第150号議案 福岡県都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
第151号議案 福岡県営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
第152号議案 福岡県公立学校職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第153号議案 工事請負契約の締結について
第154号議案 工事請負契約の締結について
第155号議案 工事請負契約の締結について
第156号議案 工事請負契約の締結について
第157号議案 当せん金付証票の発売について
第158号議案 筑後広域公園芸術文化交流施設の指定管理者の指定について
第159号議案 公立大学法人九州歯科大学定款の一部変更について
第160号議案 公立大学法人福岡女子大学定款の一部変更について
第161号議案 公立大学法人福岡県立大学定款の一部変更について
第162号議案 公立大学法人九州歯科大学の中期目標の策定について
第163号議案 公立大学法人福岡女子大学の中期目標の策定について
第164号議案 公立大学法人福岡県立大学の中期目標の策定について
第165号議案 都市公園の指定管理者の指定について
第166号議案 福岡県立久留米スポーツセンター及び久留米市中央公園内体育施設等並びに福岡県立スポーツ科学情報センターの指定管理者の指定について
第167号議案 人事委員会委員の選任について



母、神崎(旧姓深山)羊子の人柄を偲んで

母、神崎(旧姓深山)羊子の人柄を偲んで、今日(11月15日)は母の中学校時代、三井中学校時代の恩師と同級生の皆さんが、遠路から自宅にお参りに来られた。本当にありがたいことで、きっと母も笑顔いっぱいで喜んでいるんだと思う。お嬢様育ち(?!)のような、おっとり穏やかな性格だったから、たくさんの人から慕われ、まわりをパッと明るくなり、人から恨まれることなんて、これっぽっちもない。母を知っている人は、皆さん、口を揃えたようにそう言ってくれ、亡くなってはじめて、母の性格の良さがしみじみわかったような気がする。父から常に厳しく、それでいて手塩にかけて育ててくれ、天然(?!)のような母からどんな育てられ方をしたのか、よくわからなかったが、こうやって母の友達から母の話を聞くと、何となく両親からそれぞれ受け継いでいる自分に気づく。素晴らしい両親に育てられたことに、今さらながら感謝している。

 平成22年三井中学校同窓会 前列左3番目

 平成24年三井中学校同窓会 2列目左3番目

 平成26年三井中学校同窓会 前列右2番目

 平成27年三井中学校同窓会 2列目右3番目 

2017.11.15 16:00


母の初七日、父が浄土へ連れて還る。

11月10日、母(神崎羊子)の初七日で法要をして頂いた。親戚の人たちがおられる葬儀の後に一緒に初七日をしていたが、基本的には還骨であり、本来であれば今日11月10日が初七日なので、午前中、お経をあげて頂き、夜は家族だけで仏間で初七日の食事をする。

今日11月10日は亡父(神崎次彦)の命日(平成11年11月10日)であり、 毎年、父の亡くなった現場に行き、自宅に連れて帰える。父は、母を迎えに来たのかもしれない。

父(神崎次彦) 「羊子、迎えにきたぞ」
母(神崎羊子)「ありがとう 長いようであっという間の18年間でした」
父「よく がんばったな」
母「孫たちも ずいぶん大きくなり みんな素直に優しく育ちました」
父「ちゃ〜んと、見よったから よ〜く わかっちょう」
父「俺の分まで よ〜く 可愛がってくれて すまんやったな」
母「でも いろいろあったけど、とても楽しく 過ごせました」
母「ゆっくり 話を聞いてね」
父「ちゃ〜んと 聞いてやる その前に あの世は いろいろ 面白い処があるから 連れていってやろう」
母「はい」

そんな会話をしてくれていたら、うれしいな。きっと、二人で積もり積もった話をするんやろうな。 二人とも突然、逝ってしまい、残された家族は本当に辛いけど、やっと母も父に会えたんであれば、哀しさ辛さは少しは和らぐ。79年間、お疲れ様でした。



母、神崎羊子 享年79歳 永眠

11月4日、午後1時50分 母、神崎羊子が逝去しました。享年79歳でありました。生前中、皆様方には大変ご厚情を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。
あんなに元気がよかったのに、と皆様方、思われていると思います。私たち家族も、まさか、逝去するとは思いもよりませんでした。今から考えますと、兆候は半年前からありました。9月に入り、物忘れがひどくなり、何となく動作もにぶく、痴呆症なのかと思い、病院で診てもらっていました。 そんな折に、9月25日早朝に自宅の玄関の階段で転倒し、頭を切って、腰やお尻を打って歩けなくなり、入院しました。怪我以外の箇所、身体全部をCTやMRIで診てもらったところ、50万人に1人という副腎にガンが出来ていました。ガンは、7cm以上で、すでにステージ4かもしれないということでありました。あまりに進行が速いものですから、10月24日と25日に麻生飯塚病院に行き精密検査をしてもらったところ、悪性リンパ腫も見つかり、それが脊髄から髄膜へ、脳に移転していて、加えて、連続的に脳梗塞がおこっているとの診断で、余命一週間との宣告を受けました。
日に日に衰弱していく母を、妹と私たち家族が24時間寝泊りしながら、今日かもしれない、今かもしれないという想いで、看病しながら、母も懸命に頑張りました。 「ありがとう、ありがとう、4人の子どもたちをいつも見守ってくれて、本当に感謝しとるんよ」と「妹家族も含めて、みんな仲良くしていくから」と、何度も何度も話しました。母はもう話すことはできませんでしたが、目からは涙が出てきていました。元気な時に、言えばよかったと悔やんでも悔やみきれません。
最後は静かに息を引き取りました。ガンによる痛みがなく、最後まで私たちのことがしっかりわかっているのが、せめてもの救いでした。
11月5日、6日と法光寺さまで通夜・葬儀を行なわせて頂きました。葬儀は法光寺でという生前中からの母の願いでありましたので、親の願いを叶えることができたことに感謝致しております。多くの皆様方に母の最期をお見送り頂きましたことを心から御礼申し上げます。

本日は、昨夜の通夜に引き続きまして、大変お忙しいところ、また遠路より、母、神羊子の葬儀・並びに告別式にご参列下さり、まことにありがとうございます。
皆様方には、生前中、一方ならぬご厚情を賜りました。本当にありがとうございました。心から御礼申し上げます。

母は、昭和13年10月18日、三井郡北野町で4兄弟の一人娘として生まれました。北野小学校・三井中学校・南筑高校と進学し、久留米の日華商事に勤めました。
父との出会いは、父の下宿先が母の実家の真ん前だったことで、昭和36年2月3日に結婚致しました。翌37年9月に私が、昭和40年に妹の悦子が生まれました。母は、とても明るく、ほがらかで、県南・筑後ということもあったんでしょうか、言葉もゆっくりした穏やかな性格でした。そんな母でしたから、田川の気質・添田での生活は、母の性格からして、なかなか馴染めなかったのは容易に想像できます。
そんな母も、添田に来て56年、いつの間にか、すっかり添田の人になっていました。戦前生まれの母の人生は、激動の時代の中で、まさに時代に翻弄され、また、環境に、人に影響されながらの波乱万丈な人生だったんじゃないかと思います。特に、18年前の平成11年11月10日に、父が釣りでJRの電線に感電死したことはショックでありました。私たち家族が実家の隣に新築し、一緒に暮らし始めましたが、新築した半年後に火事の類焼で母屋まで燃えてなくなりました。何とか、みんなで力を併せて元通りの家を建てましたが、やっとこれからという時に、私が選挙に出ることになり、本当に苦労をかけました。
ただ、私の4人目の子どもたち、それと妹夫婦の双子の子どもの、孫たちに囲まれ、「おばあちゃん、おばあちゃん」と幸せな日々を過ごすこともできました。特に、共働きの私たちにとって、母の存在は本当にありがたく、母のお蔭で、子どもたちは、みんな素直で、心優しく育つことができました。

昨日の通夜でもご挨拶させて頂きましたが、ちょうど1カ月前に病院で、身体全部をMRIやCTで診てもらったところ、50万人に1人という副腎にガンが出来ていました。ガンは、7cm以上で、すでにステージ4かもしれないということでありました。
あまりに進行が速いものですから、10月24日と25日に麻生飯塚病院で精密検査をおこなったところ、悪性リンパ腫も見つかり、それが脳に移転し、加えて、連続的に脳梗塞がおこっているとの診断で、余命一週間との宣告でした。
日に日に衰弱していく母を、妹と私たち家族が24時間寝泊りしながら、今日かもしれない、今かもしれないという想いで、看病しながら、母も懸命に頑張りました。
最後は静かに息を引き取りました。ガンによる痛みがなく、最後まで私たちのことがしっかりわかっているのが、せめてもの救いでした。

結びにあたりまして、私どもにも、母同様のご厚情を賜りますよう、お願い申し上げ、御礼のご挨拶に代えさせて頂きます。本日はまことにありがとうございました。



福岡県立田川高等学校創立百周年記念式典・祝賀会

福岡県立田川高等学校創立百周年記念式典・祝賀会が10月21日(土)、母校・田川高等学校創立80周年記念講堂で厳粛の中、挙行されました。生徒たちの清々しい挨拶と機敏な行動で、立派な式典となり、来賓としてもまた卒業生の一人としても、大変誇らしく、喜びを実感しています。キャッチフレーズ「〜届け未来へ!嶽南100年の軌跡〜」として、これまで記念事業(野球・サッカー・バレー等)や百周年記念碑除幕式(10月10日)、そして記念誌発行も、実行委員会を中心として具体的な取り組みをしてきました。校訓「水平線上に突起をつくれ」を志しをこれからも貫きたいと思います。

福岡県立田川高等学校創立百周年、心からお祝い致します。おめでとうございます。
旧制中学校が無い時代の田川地区では、進学を希望する者は、近隣の豊津中学校や嘉穂中学校に進学しなければならない状況にありました。その後、田川の地に中学校の設立を望む声が高まり、大正六年「田川郡立田川中学校」として、本校は創立されました。本校初代淺川雄太郎校長は「苟も威を以て人をおそ怖れしめず、温情を以て導く」という建学の精神を、また、第三代田中常憲校長は、「水平線に、やをら突起をつくりつつ、富士より高くなれよとぞおもふ」という言葉を残されました。この名言は、校訓「水平線上に突起をつくれ」の基となり、本校百年の歴史の中に営々と息づく「岳南魂」の精神として受け継がれています。これら草創期の方々の本校に寄せる思いは、百年の歳月を超えて今なお色あせることなく受け継がれ、本校の行く末を照らす指針として存在しています。以来、一世紀にわたって地域の期待に応え、約二万九千名を越える卒業生の多くは全国そして世界各所で活躍され、特に地元各界における貢献は広く認知されているところです。これもひとえに、歴代校長先生、諸先生方の熱心な御指導と、同窓生の皆様のたゆ弛まぬ努力、そしてPTA、地域の方々の御理解と御支援の賜であり、改めて敬意を表し、感謝申し上げます。
文武両道を実践しておられる本校では、創立当初から授業を重んじる教育を展開しており、現在においては福岡県立学校「新たな学びプロジェクト」の研究開発校として、新たな時代にふさわしい学びである「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け、積極的に取り組みを進めています。また、部活動も盛んで、私たちが高校3年生時(昭和55年)には野球部の第六十二回全国高等学校野球選手権大会の出場など、輝かしい成績を残されています。現在も多くの運動部・文化部が全国大会をはじめ上位大会へと駒を進め、文武両面にわたって素晴らしい成績を収めています。
生徒のみなさんには、百周年記念を機に、田川高生としての誇りを持ち、大志を抱き、先輩方が刻苦精進の末、築き上げてこられたこの良き伝統をさらに充実・発展させ、後輩につな繋いでほしいと思います。そして福岡県に、さらに我が国に、そして世界に貢献する人材として成長していただきたいと切に願うものであります。
福岡県立田川高等学校がこの百年を契機に、ますます発展されますこと、そして岳陽同窓会と同窓生の御健勝、御活躍をお祈り申し上げます。



義父(山本徳孝)、たくさんの皆様に見送られ永眠。

義父(山本徳孝)が永眠した。平成29年10月1日12時22分。義母から携帯に危篤の連絡が入り、急遽、入院先の田川市立病院に向かったが、着いたのが12時24分だった。まだまだ元気にいてもらいたかったし、こんなに急に逝ってしまうなんて想像もしていなかった。

父(山本徳孝)の人生は、まさに挑戦し続けてきた人生だったように思う。酒を飲みながら話をしていた、現役時代の教育現場・教育行政での修羅場、その生き方、その迫力。
父と二人三脚で戦ってきた選挙では、大所高所から物事を見ながら、ち密な計画を作り、問題や課題が出てきたら、一つひとつ、それを潰していく、その解決力、そして行動力。
それでいて、物腰柔らかく、寛大さを兼ね備えていた。多くの皆さんからの信頼が厚かったと思う。理不尽な目に逢っても決して激怒せず、常に、清濁併せ飲むようにと、言い聞かせるように、教えてくれた。そんな父の息子になれたことが、誇りでもあった。

亡くなる前日に会ったのが、結局最後だった。危篤状態で、酸素マスクで激しく呼吸していていて、家族みんなが集まると少し落ち着いたようで、紙とペンを用意するような仕草をし、最後の力を振り絞って、ペーパーに書き出した。父は、命をかけて何かを伝えたかったんだと思う。 父が命をかけて何を言いたかったのか、僕にはよ〜くわかる。
「着眼大局、着手小局」高い志と大きな夢を持って、未来を切り開いていく信念が何より大切なんだと。世の中、この先、何が起こるかわからない。だからこそ、人よりも先に難題に挑み、もがきながらも解決していく姿が、多くの人の共感を得られるんだと。失敗や挫折、試練を乗り越え、決してあきらめない。そんな実践的先駆者になるようにと。
父は息を引き取り、永眠致した。僕は、父の志しを引き取り、そして、次の世代へ繋いでいく。それを、父に約束したいと思う。

弔辞:田川郡退職中学校長会

2017.10.10 14:40



またしても北朝鮮が弾道ミサイル発射

9月15日から県議会では本会議代表質問が開催される日。9月15日6時57分、またしても北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。8月29日に発射された中距離弾道ミサイル「火星12」と同型とみられ、北海道上空を通過し、太平洋に落下した。飛行距離は約3700キロ・メートルで、米領グアムを射程に収めるということ。
北朝鮮の弾道ミサイルによる日本上空の通過は今回で6回目。今年に入って北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのは14回目となる。今月3日には6回目の核実験を強行している。

13日には、”日本列島4島を核爆弾で海に沈める”などと威嚇し、間髪入れずに発射する。常態化してしまったら、これはもう、「カエルの楽園」(百田尚樹)そのものになってしまう。日本国民の生命と財産を脅かされながら、このまま放置してはいけない。直接対話せよとか、国民の不安をあおる過剰報道とか、妄想というか、お花畑なことを言っている政治家にはあきれてしまう。核への脅威は誰も否定することはできない今、広島・長崎の悲劇から国は国民の生命と財産を守り抜く義務も権利もある。憲法を守ることが大事なのか、国民の生命と財産を守ることが大事なのか、よく考えなければならないと思う。「カエルの楽園」になってはならない。


親が老いていくこと

”親が老いていくということ
それは、何度も同じ話をするということ
何度も同じことを訊いては、あなたをイライラさせるということ”

”親が老いていくということ
それは、自信がなくなるということ
自信がなくなるけど、子どもにだけは強がっていたいということ”

” 親が老いていくということ
それは、歩くのが遅くなるということ
膝や腰が常に痛いということ
低気圧がくるだけで、動くのがしんどい日があるということ”

” 親が老いていくということ
それは、食べる量が減るということ
噛む力が弱まるということ
でも食べたいものを食べさえるのが、一番の健康法であるということ”

”親が老いていくということ
それは、もう生きていうのは嫌
早く死にたいと言い出すということ
だけどあなたに迷惑をかけたいくない気持ちと裏腹かもしれないこと”

”親が老いていくということ
それは、トイレが近くなるということ
夜中にトイレで起きるということ
尿道も肛門もゆるむから、ふとしたときに漏らすということ”

”親が老いていくということ
それは、歩行や食事が遅くなったり、トイレに失敗したときでも
子どもにだけは怒鳴られたくない 怒られたくないということ”

”老いていくというこ
それは、言葉がとっさに出なくなってくること
言葉が出なくなっても、心の中に想いはちゃんとあるということ”

”親が老いていくということ
それは、周囲の友人や愛している人や犬や猫が
徐々にこの世からいなくなって、どんどん不安になるということ”

” 親が老いていくということ
それは、萎んでいくこと 小さくなっていくということ
小さくなって軽くなって、それでもあなたの親であるということ”

” 親が老いていくということ
それは、命の仕舞い方を、あなたに教えてくれているということ
あなたもいつかこうなるのだと それは最後のプレゼント”

結婚し、家族が増え、育児・子育て、やっと子供に手がかからなくなったらと思っていたら、突然の親の介護になるのか?家族が抱える悩みは尽きることがない。穏やかだった人が怒りっぽくなったり、やたらと人を疑ったり、物忘れがひどくなり、単なる老化現象なのか?認知症の初期の症状なのか?家族はどう対応すればいいのか? 親が老いていく姿に言い知れぬ不安を感じている今日この頃。敬老の日を前に、急にこんなことになってしまって・・・何とか今の状態を維持できれば、そのために、家族でできることは何でもしよう。 親父が亡くなって18年、共働きの僕らに代わって、本当によく子供たちの面倒をみてもらっていた。親父が生きていたら、きっと二人で買い物やら旅行やら出かけ、話し相手になっていたんだと思う。母にはまだまだ元気でいてもらいたい。父に相談したい。



福岡県立田川高等学校サッカー部OB戦

8月14日と1月2日は、福岡県立田川高等学校サッカー部OB戦。今年は、初盆参りの合間のぬって、開会の挨拶だけの参加だった。今年は県立田川高等学校の百周年ということで、7月29日には百周年記念で、野球、バレーボールに続いて、サッカー部の対戦試合が”熊本県立大津高等学校”と、田川高校グランドで行なわれた。熊本県代表で全国トップレベルとの招待試合。結果はどうあれ、強豪と対戦することが大事。”水平線上に突起をつくれ!”

年2回のOB戦は、毎年参加しているが、まさに現役生とOB、また学校と保護者とを結ぶ懸け橋となっている。僕らの現役時代前から伝統であり、ずっと継続できていることが本当に凄い。卒業して37年、こんなに太り、キレもスピードもまったくなく、情けない身体になってしまった。

 高校時代(左後ろ3番目)

母校田川高等学校は、大正6(1917)年に郡立田川中学校として創立された。大正8(1919)年には県立田川中学校と改称され、戦後の昭和23(1948)年の学制改革により、福岡県立田川高等学校となり翌年からは男女共学となってさらなる発展を続けながら、今日に至っている。今年、平成29(2017)年に創立100周年という記念すべき年を迎え、この間、母校を巣立った卒業生は29,000余名を数え、国内外を問わず各界で広く活躍されておられる。「水平線上に突起をつくれ」の校訓のもと、田川健児の誇りを胸に先輩諸氏によって築かれた輝かしい歴史と伝統を刻んでいる。



田川警察署管内情勢(平成29年8月8日)

8月9日、田川警察署で署長から管内情勢をヒアリングを受けた。 現況の治安情勢は表のとおり。管内の主な取り組みとして、1.暴力団対策、2.交通事故防止対策、3.犯罪の起きにくい社会づくり対策 を掲げている。

1.暴力団対策
 (1) 管内暴力団情勢(平成29年8月1日現在)
   ア 太州会認定組織数20団体(うち管内12団体)
   イ 太州会認定構成員数
 (2) 検挙状況
   ア 平成28年〜暴力団関係者検挙数
   イ 平成29年(7月末)〜暴力団関係者検挙数
 (3) 暴力団排除活動状況
   ア 暴力団等追放キャンペーン
      田川市安全安心まちづくり推進協議会内の暴力絶滅委員会において、毎月15日を「暴力絶滅の日」と定め、街頭キャンペーンを実施
   イ 暴力団排除教育の推進
暴力団排除サポーター等により管内全中・高校(中学校20校、高校は定時制を含む6校)を1年に1回訪問して暴力団排除教育を実施
   ウ 暴力団追放大会の開催
      平成28年11月28日、田川文化センターで田川市を含む田川地区の全自治体と田川警察署等が主催で「田川地区暴力団等追放総決起大会」を、福岡県や福岡県警等が主催する「暴力団追放!地域決起会議」と合せて盛大に開催
 (4) 風治八幡宮の川渡り神幸祭(H29.5.20開催)からの暴力団排除
   ア 露天出店者(236名)に暴力団排除にかかる誓約書を提出させた上で出店許可書を交付
   イ 主催者に暴力団排除条項を導入した運行規約制定を働き掛け
 (5) 離脱・就労支援体)
   ア 平成28年〜離脱支援:7名完了
   イ 平成29年〜離脱支援:5名完了3名継続中 就労支援:1名完了
2.交通事故防止対策体)
 (1) 飲酒運転撲滅対策体)
   ア 検挙状況 H28〜52件 H29(6月末)〜37名
   イ 「飲酒運転特別取締り班」による特別取締りの実施
 (2) 交通安全教育の実施
   ア 高齢者交通事故防止対策〜高齢者宅戸別訪問等
   イ 幼稚園、小・中学校への出前型交通講習の実施
3.犯罪の起こりにく社会づくり対策
 (1) 街頭犯罪等抑止対策
   ア 防犯キャンペーンの実施〜関係団体、地域住民、田川防犯協会連合会員等と連携し、ニセ電話詐欺撲滅、空き巣、性犯罪抑止等各種キャンペーンを実施
   イ 防犯カメラの増設への働きかけ
     H28〜石炭記念公園内に1箇所3台(田川防犯協会設置)
     H27〜伊田商店街等に12台(田川社交料飲組合)
     H26以前〜22台(福岡県立大学ない(女子寮付近)2台、JR伊田駅1台、後藤寺商店街19台
 (2) 子ども・女性を守る対策体)
   ア 県立大学周辺の環境設備等
     福岡県立大学周辺安全対策委員会で協議を行い、防犯カメラ設置の他にも、「県立大110番の家」(H26.3)設置
   イ 学校との連携強化 体)
     小・中・高・大の学生を対象とした防犯教室、防犯キャンペーン、少年補導、薬物乱用防止教室等を教職員等と連携し実施
 (3) ニセ電話詐欺防止対策
   ア 管内のコンビニエンスストア全店がニセ電話きづかせ隊に加入
   イ 新聞折込(朝日・毎日・西日本)、自治体広報誌を活用し、詐欺被害防止の啓発活動を実施
   ウ 田川市安全安心まちづくり推進協議会と協議で、ニセ電話撃退機器貸与事業を開始
   エ スイングポップを作成し、コンビニエンスストアや金融機関に掲示依頼



近況報告(平成29年夏〜個人・家族編)

子どもたち(高校3年、中学3年)も夏休みに入り・・・と言いながら、やはり受験生で、夏休みで遊びどころではありません。だんだんエンジンがかかってきているような気もします。どこへも行けないから、せめて外食ぐらい連れて行ってやらねばと思う親心。

7月28日、門司で免許の更新をしてきました。小型船舶操縦免許証です。資格は二級・特殊ですが、20トン未満(または長さ24m未満の大型プレジャーボート)、航行区域は5海里となっています。5年ごとの更新です。29才の時に取得しましたので5回目の更新です。

 妻と二人で一風堂

 久留米の龍の家

 福岡県青少年科学館

 飯塚の三田屋

 涌蓋山こぶしの木

 九州大学伊都キャンパス

 肥前名護屋城跡

 呼子いか本家

 リンガーハット長崎ちゃんぽん

 赤の駅



近況報告(平成29年夏〜政務活動編)

学校も夏休みに入り、7月25日以降の活動で、暫くブログが滞っていました。7月25、26日と東京出張で、財務省で麻生太郎副総理・財務大臣兼金融担当大臣に面会し、対談する機会を頂きました。只今、原稿制作中で次回の県政報告で掲載する予定です。当初25日13時ということでしたが、学校法人加計学園の獣医学部新設問題をめぐる国会閉会中審査で、結局26日午前中の対談となりました。

27日は議会棟で9月定例会代表質問の原稿作り。29日、母校県立田川高等学校百周年記念事業として、熊本県立大津高等学校サッカー部の記念試合を観戦しました。(高校時代サッカー部所属)

31日は麻生政経文化セミナーヒルトン福岡シーホークで開催され、青山学院大学陸上競技部の原晋監督の講演でした。午後からは、JAグループ福岡災害対策本部・福岡県農業総合対策協議会・福岡県農業協同組合中央会・福岡県農政連災害対策本部・福岡県農政連、筑前あさくら農業協同組合・筑前あさくら農政連から、九州北部豪雨被害に関する緊急要請書を受けました。皆さんと一緒になって、農業再生に向けて復旧・復興に取り組み、あらゆる機関に働きかけをして参ります。夕刻からは地元公民館活動の一環ということで講師の依頼を受け講和をさせて頂きました。

8月1日、田川地区進出企業協議会総会&懇親会のご案内があり、来賓出席していました。毎年、ご案内頂き、意見交換させてもらい、有難いことです。8月4日、緑友会の9月定例会に向けた政策審議会でした。お盆以降から9月定例会まで、ぎっしり予定が入っていますので、代表質問等早めに取り組まないと時間がなくなってしまいます。



九州北部豪雨災害現地視察(平成29年7月15日)

7月15日、小川洋福岡県知事が豪雨災害を受けた添田町に現地視察とお見舞いに来られた。役場の災害対策本部で状況説明を聞き、寺西町長、田中議長と意見交換した後、英彦山方面の落合地区で被災に見舞われた皆さんと直接お話を聞かれた。一日でも早く日常生活が取り戻せるように、県としても頑張ると、被災者に寄り添いながら、力強く復旧への話をされた。この甚大な災害への対応と復旧・復興は、県や地元市町村だけで成し遂げられるものではない。早急に国からの甚大災害指定や災害復旧事業の採択をして頂きたいと思う。

またこの日、緑友会福岡県議団で朝倉市・東峰村の現地視察に行ってきた。筑前あさくら農業協同組合、筑前あさくら農政連から、緑友会に対して、「集中豪雨被害に関する緊急要請書」を受け取る。テレビや新聞、ネットで見る以上に、想像を絶する悲惨な状況で、お亡くなりになり、未だ行方不明の方、被災に見舞われた皆様に、心から、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
筑前岩屋駅にも行き、途中の景観が美しい棚田や親子連れで賑わう棚田親水公園は見る影もなかった。岩屋駅は本当に復旧できるのか。JR九州はもとより、県、国への支援も考えなければならないと強く感じる。 私たち議員は、必ず一日も早い復旧・復興ができるように県はもとより国にしっかり働きかけをし、様々な切り口から執行部に問い質し、被災地の皆さんに寄り添う施策、予算確保に向けて取り組まねばと思う。



赤村村長選・村議会議員選挙結果(平成29年7月9日)

平成29年7月9日投開票が行われた赤村長選挙、そして赤村議会議員選挙で、が、元副村長の道広幸氏が、現職の春本武男氏を破って当選され。また、村議会議員選挙(定数10)も15名の候補者による激戦。結果は以下の通り。

赤村村長選挙(7月9日 有権者数2,772 投票数2,476 投票率89.72%)
道広幸  1,612
春本武男  824

赤村村議会議員選挙(定数10‐候15)
佐竹富實  241
春本敏典  205
小林慧    202
大場謙一   199
原隆康    199
大場信司   198
浦野良一  192
中村勇紀  172
馬田和博  161
三橋茂敏  157
春本雪夫  124
春本貴    120
吉武洋子  109
渕野伸雄  106
湯口澄夫   61



平成29年7月5日九州豪雨災害

大変なことになった。平成29年7月5日、夕方より九州北部特に英彦山付近に梅雨前線の影響で、記録的な集中豪雨となった。添田町内はそんなに降っていなかったが彦山川の水位は急激に上昇した。5年前の九州北部豪雨を上回る甚大な災害となり、添田町落合地区や桝田地区などは大変な状況となり、また朝倉市・東峰村いたっては目を覆いたくなるような悲惨な災害状況になっている。翌朝5時に添田町内を見てまわり、8時30分よりの添田町災害対策本部での報告で詳細な被害状況がわかった。今後もさらに被害は拡大し、被害状況が明らかになってくると思う。田川県土整備事務所で所長・副所長から道路災害の現況について聞き、随時報告を受けている。本庁からは、防災危機管理局・県土整備部から状況報告の連絡を受け、初動体制に全力を取り組み、迅速な対応をお願いした。また、今後想定される支援体制についてもレクチャを受ける。

県議会では各会派・緑友会福岡県議団が「九州豪雨災害対策本部」を立ち上げ、7月7日には、小川洋福岡県知事への緊急申し入れを行った。知事は世界遺産登録でポーランドに出張であったが、すぐに帰国することになったが、職務代行者の服部副知事への申込書を手渡した。災害救助法の適用も、既に朝倉市、東峰村は適用されていたが、添田町も適用するように強く要望し、その日(7月7日)のうちに、添田町も追加適用されることになった。今後、国に対してもしっかり伝えていこうと思う。7月8日は自民党福岡県支部連合会(藏内勇夫会長)、自民党福岡県議団(原口剣生会長)への緑友会福岡県議団としての要望・申し入れを行なった。

県の災害対策本部では、各部長、教育長、県警本部等により構成され、現在の降雨等の状況把握、各市町村の被害状況把握、各部による対応方策の確認を行っている。県民の生命を守るため迅速かつ的確な対応を確保するために、状況の変化に対応して、24時間体制でいつでも開催されるようにしている。

自然災害の脅威を目の当たりにし、災害に強い街づくりのために政治が何をしなければならないのか、必ずまた起こることを前提に、しっかりとした対策を講じなければならないと肝に銘じなければ。



飯塚農林事務所執行部との勉強会(自民党・緑友会)

6月定例会も終わったが、4月から続いている地元行事や業界団体での総会シーズンも終わりを迎えている。昨日(6月27日)は、筑豊地区中小企業団体連合会がバドドゥ・ル・コトブキで開催された。閉会日(23日)には田川農協通常総代会があり、開催前に顔を出したり、その他田川広域観光協会や筑豊横断道路建設促進期成会、田川地区シルバー人材センター、田川地区防災協会、田川郡社会体育振興協会評議員会、田川直方延伸整備促進期成会、筑豊中小企業経営者協会、JAたがわ農産物直売所来てみんね・かながわ、糸田町商工会、福岡県農政連・農政協議会、福岡県トラック協会筑豊支部田川分会等々・・・長生会や行政区総会も入れると本当に多くの総会に出席のご案内を頂くようになった。7月にも福岡県看護連盟や福岡県農政連小倉地区なども出席する予定で、これで今年の総会は一応終える。

一昨日は飯塚農林事務所の幹部職員と地元県議(自民党・緑友会)の勉強会&懇親会があり、年に2度(秋には管内視察)行なわれている。平成29年度の重点的取り組みについて、担当課長(農山村振興課、農業振興課、農村整備課、林業振興課、森林土木課)から詳しく説明を受け、その後、質疑応答という形式をとっているが、極めて真面目な勉強となっている。ただ、その後の懇親会が重要で、実にいろんな話ができるから、大変有意義な交流会となっている。

例えば、箱わなの導入や侵入防止柵の整備などを支援する鳥獣被害防止総合支援事業では、平成28年度は9地域協議会(関係市町村数14)が事業に取り組み、捕獲機材の導入や電気柵・ワイヤーメッシュ柵などの侵入防止柵等を整備している。田川地域では、
田川市鳥獣被害対策協議会(箱わな大型5、くくりわな6、金網柵400m)
添田町有害鳥獣対策協議会(箱わな大型3 小型20、ワイヤーメッシュ柵17,973m)
糸田町鳥獣被害防止対策協議会(ワイヤーメッシュ柵750m)
川崎町鳥獣被害防止対策協議会(ワイヤーメッシュ柵1,494m)
大任町鳥獣被害防止対策協議会(ワイヤーメッシュ柵500m)
赤村鳥獣害防止対策協議会(くくりわな3、ワイヤーメッシュ柵13,155m)
福智町農業振興地域整備促進協議会(ワイヤーメッシュ柵、465m)
の整備内訳となっている。

昨年度の主要獣捕獲実績(飯塚農林事務所管内)はイノシシ3,301頭、シカ1,705頭で、狩猟者の確保・育成対策として、ー輓通筏取得助成事業(県単)や⇒害鳥獣捕獲従事者緊急育成事業(県単)を実施している。△砲弔い討歪尚斑篭萢害鳥獣広域駆除協議会(1人)、添田町(2人)の実績である。獣肉の利活用では、添田町において国の交付金(地域活性化生活対策臨時交付金)を活用し、平成21年度に「添田町食肉処理加工施設」として整備(整備費25,865千円)。処理対象獣はイノシシ及びシカで、年間処理目標は80頭。施設開設当初は、年間30頭程度の処理実績であったが、近年は50頭程度で推移しており、現在、当面の処理目標として150頭としている。平成22年から「道の駅 歓遊舎ひこさん」において冷凍真空パックで販売が開始されている。しかしながら、家庭での調理が難しく販売が伸び悩んだことから、現在は、処理量のほとんどがジビエの希少性や調理方法等に理解のある専門料理店に仕向けており、関係者からは供給量の増が求められている。




添田町観光大使就任式(熊谷真実さん)

6月12日、添田町では女優でタレントの熊谷真実さんを観光大使に起用した。熊谷さんの亡父が同町出身という縁があり、オークホールで就任式が行われた。これまでの豊富な知識と抜群の知名度で、地域の魅力や観光情報を広く発信して頂きたい。
熊谷真実さんは、1979年に放送されたNHK連続テレビ小説「マー姉ちゃん」でヒロインを演じ、現在もテレビや舞台で活躍されている。

ちなみに、田川市郡の観光大使は、
田川市〜哀川翔(俳優)、中島かずき(劇作家・脚本家)、鈴木ナオミ(歌手・女優)、貴乃花親方(大相撲)
糸田町〜阿武松親方(大相撲)
福智町〜IKKO(美容家・タレント)



教師は五者たれ、ピグマリオン効果

久しぶりの教育論議。3月で定年退職した辻眞作先生、既に定年生活を満喫(?!)されている太田亮一先生とバーベキューをしながら田川の教育、日本の教育について熱く語った。途中、小学校に勤務している長女も立ち寄り、暫く熱心に聞き入っていた。その話の中で、教師は五者たれという話題になり、五者の精神とは、

学者〜人にものを教えるのであれば、膨大な知識を身に付ける必要がある。膨大な背景知識を習得していれば、自信を持って教える事が可能になる。また、知識や理論だけを身に付けるだけじゃダメで、あらゆる分野の経験を積み重ねることが何よりも大事。どんな知識や理論よりも、自分の経験には説得力がある。

医者〜子どもの性格や長所短所を見抜く力が必要。タイプや性格を素早く見抜き、強みを伸ばし、弱みを克服させる力。

役者〜人を惹きつける力。よく揚や間の取り方、場の盛り上がり方、その場に応じた身だしなみ。教師は、単にものを教える仕事ではなく、役者の側面を持つことが大事。

易者〜占い師の事。子どもたちが抱えている悩みや不安を取り除く力。 多くの心配や不安を抱えている子どもに、「あなただったら絶対に大丈夫」「自分を信じろ」と、自信を持てるように後押しする。 根拠がある訳でも無いのに、1つ1つ可能性が実現するように後押しする必要がある。

芸者〜楽しく学べる環境を作る力のこと。タイミングよく「笑い」を盛り込むスキル。陽気に振る舞い、場の明るさ、明るい子どもへと変化させる力。

なかなか面白かったのが、ピグマリオン効果についての話。人間は期待された通りに成果を出す傾向がある。50年も前に、アメリカの大学で教育心理学の実験で、ネズミを使った実験をし、実証されたもの。長女も興味深く聞いていて、さっそく期待度が高い、みんな出来るね、評価されとうよ、と誉める授業をしたよと実践しているようで、一人前の教師になっていくためには、一流の指導者に接することが大事だと感じたみたいだった。筑波大学なんかにどんどん研修で行くことを勧められていた。

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忖度政治!?

今年の流行語になるかもしれない”忖度(そんたく)”という言葉。忖度とは、「他人の心中をおしはかること 推察」という意味だそうで、政治の話のみならず、古今東西、いつの時代でも、どこの社会でも、そのな事は当たり前のように存在すると思う。ただ、 忖度は人によって異なるし、組織の中にいると、上司やお客さん、利害関係者への期待に添う忖度が多いのも事実。そもそも忖度は人間の本性なのではないかとも思う。「KY=空気を読めない」ひと昔前に流行した言葉で、これは何となく周りから疎まれる、嫌われる言葉で、逆に「(言われなくても)相手の意向を察知して、行動する」忖度は、日本の組織や社会では重宝される。問題の本質は、役人であれば法令の範囲内でやっているかどうかということが大事で、政治家であれば有権者の想いに沿って、役人であれば政治家の意向に沿って、法令の範囲内で行動するのは当たり前のことだと思う。つまり、忖度のない社会などありえず、やってはいけない忖度はやってはいけないということ。

よく考えると、「忖度」という言葉は、英語では何と訳すのか?日本の美徳でもあり、悪徳でもあり、なかなか難しい。ただ、この問題に全てが集中してしまっているここ数か月、他にも重要案件や問題は山積している。有権者から選ばれた政治家の役割と務めは何なのか、物事の本質を見失ってしまっては、やがて有権者から見放されてくると思う。

 自宅の掛け軸

”至誠而不動者未之有也”〜至誠にして動かざるものは未だこれあらざるなり〜と読む。「誠(真の心)を以て行動すれば、人の心を動かさない事はない」孟子の言葉であり、吉田松陰が江戸へ行く前に書いて小田村伊之助にあたえたものである。



家族が一番のホームグランド

田川の神幸祭は、4月初旬(第2土日)の英彦山神宮御神幸祭から始まり、9月第2土日の豊前坊高住神社神幸祭が終わるまで、田川市郡の各地域で行われる。その中でも、福岡県無形民俗文化財に指定され、福岡県五大祭りの一つである、風治八幡宮川渡り神幸祭(5月第3土日)が有名であるが、200年以上も続いている赤村の我鹿八幡神幸祭や光明八幡神社神幸祭、糸田町で300年以上の歴史を持つ糸田祇園山笠(5月第2土日)の伝統文化は壮大で、山笠の高さは約9m重さ2トンでしかも舁き山だから凄い。ちょうど添田町神幸祭(5月第2土日)と重なり、観にいったことはないが・・・今年は地元須佐神社の神輿元になっているから神輿を担がねば。

5月大型連休も、長男颯行が自動車免許の更新で一時帰省(4月29日〜5月5日)し、家族全員で過ごすことが出来た。義父(山本徳孝)の入院し、心配しているが、みんなでお見舞いに行き、早く元気になってもらわねば。遠出はできなかったが、家族全員で充実した連休を過ごせたことが何よりだった。早朝5時半よりソフトボールをしたり、自然からお裾分けで、食べる分だけワラビやタケノコを採ったり、地鶏の炭火焼き、湯布院のクギノオカでピザやパスタを堪能し、安く上げようと浜勝やスシロー、どんどん亭にも。とにかく家族が揃って食べるのが楽しい。オフを満喫できる極意を何となく身に付けていて、心身ともにリラックス・リフレッシュすることが大事。仕事からも日常生活からも離れて、家族や友人たちと飲み語らい、のんびり過ごせる時間と空間が持てたことに感謝しなければ。連休明けからは怒涛の・・・



4月の活動は地元中心に

4月の県議会は、年間の中でも比較的スケジュールが入っておらず、その分、地元中心になる。例えば昨日(4月19日)の活動は、川崎町の魚楽園に出向き、雨が降ると魚楽園駐車場が水浸しになっている。原因として、治山ダム事業の時に仮設道路にあるのではないかと、寺田響町議から陳情があり、現場を見てきた。オーナーとも話をすると、仮設道路をつくる前と後では、あきらかに排水が出来ていないとの事。たしかに一因があると思い、直ぐに飯塚農林事務所に行ってきた。

 魚楽園

 仮設道路と駐車場

 飯塚農林事務所

また、県営筑豊緑地のプール内にある男性サウナが壊れて久しく、昨年、地元の方々から依頼されていた。県建築都市部の公園街路課長に改善策も伝え、29年度予算で復旧(修理修繕)するようになったが、現状の進捗を指定管理者に直接尋ねに行ってきた。話しを聞くと、他にもいろいろ利用者から苦情やクレームがあがっていて、やはり現場に出向き、スピーディーな対応が必要だと感じる。

田川県土整備事務所では、3年前からの陳情で治山事業により影響があったのではないか、と言う事案について調査依頼していた案件の最終報告を聞き、依頼者宅へ出向き返答してきた。できること、できないことがあるが、きちんとした裏付け資料と納得できる理由が必要。小さなことからも知れないけど、ここを抑えておかないと、不平不満が残ったままになる。

また、平成17年度に添田町より「県道赤池添田線の新城地区道路排水及び歩道設置について」要望を受けていて、これまできちんとした回答がないままだと、田中正議長から連絡が昨年あっていた。県土整備事務所には早急に検討するように要望していた。当該箇所は、通学路指定がないことやJR九州日田彦山線の軌道が隣接していること等から、広い歩道の設置は困難な状況であるが、繰り返し、事あるごとに、話し合った結果、歩行者の安全を確保するため、局部整備により路肩を拡幅し歩行空間を確保するとともに、あわせて用水路の付け替えを行うように計画することになった。今年度(29年度)は、JR九州に擁壁等の構造物の詳細設計を委託し、来年度以降、用地測量、用地買収を行い、その後工事に着工する。

夜は上田川ライオンズクラブ例会に参加。この日は食事例会で、1次会は川崎町で、2次会は伊田の街へ繰り出した。 4月19日一日の活動でした。



失敗も必要!どんな失敗も「いい経験」になるはず

4月も中旬、入学式や入社式と、新人の皆さんは、まだ慣れない新たな環境で頑張っていると思います。前途有望な若い皆さんに心からエールをおくります。大きな夢と志を持って、その実現のために頑張る姿、それが何にもまして美しい。何度も失敗し、一つひとつそれを乗り越え、挫折したり、苦しんだり・・・でも、若いうちの失敗は大したことがないと思います。「いや、それでも失敗すると評価が下がる」「レベルを落としてでも、失敗しないことに越したことはない」とおっしゃると思います。でもですね、物事が失敗かどうかは自分の判断で決めたっていいんじゃないかと思うんです。他人がどう思おうと、自分が「失敗」と思っていなければ、「失敗」ではない。「いい経験」と思えばいいんです。
多くの人は極端に失敗を気にしすぎているんじゃないかと思います。もしかすると、「失敗しないこと」が目的になっていたり、「失敗してはならない」と思っているんじゃないですか?でもそれは、追求すべき目的ではなく、目的は別のところにあり、その目的を達成するた めなら、失敗してもいいと思います。失敗も必要であります。そんな目的があれば、どんな失敗も、もう「失敗」ではなく、「いい経験」になるはずであります。
いやいや、反論もあろうかと思います。それでも、若い人に再度、異論を申したい。
「僕は失敗したくないのではなく、後悔をしたくないんです。」と・・・

 田川高校1年生

 日本大学1年生

 麻生セメント入社1年目



県有施設(財産)の有効活用と地域振興

4月10日、福岡県消防学校新校舎完成式典が開催された。ここは県の中央部に位置する嘉麻市の旧県立嘉穂工業高校で、県立学校再編整備等に伴い廃校となった施設を有効活用し、新消防学校の開校に至っている。県では新消防学校を県全体の防災拠点として、火災・災害の大規模・複雑化など、社会情勢の変化などに対応した教育訓練を安全・効果的に実施するための施設に位置付けている。全体事業費としては約69億円となっている。
建設用地の選定について経緯を調べたら、検討委員会で様々な角度から議論されいた。県有財産である県立高校跡地の中から、必要な敷地面積を有し、かつ県内全域からのアクセス時間の平準化が図れる要件に該当する候補として、県立嘉穂中央高校、県立嘉穂工業高校、県立筑豊高校、そして県立田川農林高校の4校に絞り込まれ、さらに、公共交通機関による利便性や、住民に対する騒音などの影響、消防車両などが走行するための周辺道路状況、財政軽減のための既存施設の活用などの要件が整理され、最終的に旧県立嘉穂工業高校跡地を選定している。

昨年3月1日には、新筑豊自動車運転免許試験場が、筑豊地区の安全教育の拠点として業務を開始した。この施設は、旧県立嘉穂中央高校の校地、校舎・体育館を再利用し、新築するよりも費用を約10億円抑えている。旧試験場のおよそ1.4倍の広さの技能試験コースが設置され、また、子供連れでも講習を受けられる防音の親子ルームが備えらえている。

何れも跡地活用の効果としては、地域の住民交流はむろん、雇用の場も含めて地域活性化に繋がり、地元自治体のとって地域振興に資するものである。 2月定例会代表質問で県有財産の有効活用について取り上げたが、問題は田川地域の県立学校跡地。平成19年3月に県立田川農林高校と県立田川商業高校が閉校となって、現在の県立田川科学技術高校に統合された。今さらながら、田川郡から県立高校が2つもなくなったことに、誰がどこで決めたのか。田川全域の均衡ある発展のためには、本当にそれで良かったのか疑問が残る。
そして、この福岡県消防学校の設置。結局、旧県立嘉穂工業跡地へと移転先が決まり、今日の開校となっている。決定までの議事録はすべて目を通したが、政治は結果がすべて、結果がすべてを物語っている。

旧県立田川商業高校跡地には蟷蓋油屋福太郎のめんべい工場で活用されているが、この消防学校の候補に挙がりながら、未だ活用されていない旧県立田川農林学校跡地をどうするのか、地元自治体と十分に協議し、県として筑豊自動車運転免許試験場や福岡県消防学校のように、老朽化した既存の県有施設の移転を促すことを図り、地域振興に役立てなければならないと思っている。 地元選出の県議会議員としての使命がここにある。



事実であるが真実でない

「事実であるが真実ではない。」ことが世の中にはたくさんある。どうして嘘がまかり通っていくのか考えると、それはあくまで「事実」として発信しながら、「真実」の情報を発信せず、また 感情で訴えるために、結果、客観的な事実よりも、むしろ感情や個人的信条へのアピールの方が影響力を受けているように思う。
正しい情報をつかむことは、かなり大変なことだと思う。それは、
/祐屬箸録深造鮨じる生き物ではなく、自分が信じたいと思うことを信じてしまう生き物であるから。
発信者は真実を恣意的に伝えるから。自分にとって都合のよい事実のある部分だけを伝えるから。または信じさせたいものを伝える。

真実を知るためには、一方通行の情報だけじゃダメで様々な関係者からの情報をとる必要がある。そのためには時間と人脈が必要になってくる。確かな情報を収集し、真実を見抜く資質を高めなければ、言うがまま言われるがままになってしまう。



4月は新しい出会い季節、縁を大事に!

4月は新しい出会いの始まり。4月4日10時半より、福岡県立大学で入学式が行われた。2月定例会で承認された江口勝副知事が公務では初めて出席され、小川知事の祝辞を代読された。江口副知事とは、麻生情報システム社長時代から、15年来のお付き合いになる。新たなステージで仕事をご一緒にするから、本当に縁というのは、異なもの味なもの。不思議な縁があるんだなぁと思う。

新入生の皆さんには、今日の感動と決意を忘れることなく、福岡県立大学の一員としての誇りをもって、幅広い教養と専門性を有し、それを社会で発揮できる人間性を持った専門的職業人として成長していただきたいと思う。そして、これからの新しい時代を切り拓き、社会で活躍するリーダーとして、大きな飛躍を遂げられますことを心から願っています。ようこそ、田川へ。

ps:福岡県立大学において、学費負担者が被災したり、病気で働けなくなった等の理由により経済的に学生が修学を継続することが困難となった場合に、大学が学生の学費・生活費を援助する特別奨学金が創設されました。(県のホームページへ)



平成29年2月定例会閉会

平成29年度当初予算を伴う2月定例会が3月28日で閉会した。2月24日からの33日間という長い議会だった。昨年6月定例会に続き、今年度2度目の代表質問の機会を頂き、そんな機会は滅多にないことで、本当に有り難い事だと感謝している。

2017年度当初予算は総額1兆7,209億円、前年度4.5%減となっているが、政令市へ小中学校等の教職員給与負担が移譲されたためで、移譲の影響を除く、人件費・社会保障費・公共事業費・行政施策費など、いわゆる政策経費の規模は、前年度より1.3%147億円増となっている。特別会計の総額は5,840億円余、企業会計の総額は111億円余。
歳出予算は、社会保障費が子ども・子育て支援の拡充や高齢化の進展により、109億円の増。公共事業費は、財政改革プランに沿って、県単独事業費を抑制しつつ、事前防災・減災対策に補助・直轄事業を確保し、42億円の増額となっている。
歳入予算は、輸入品に課税する地方消費税の減収などに伴い、県税及び地方消費税清算金が281億円減、小中学校等の教職員給与負担の政令市への移譲に伴い、地方交付税が281億円の減。収支均衡を図るため、財政調整基金等三基金から45億円を繰り入れている。
また、2017年度末の県債残高は、過去最大の3兆5,544億円となる見込み。

主要施策として、
1.「景気の回復と魅力ある雇用の場の創出」引き続き商工会議所、商工会などが行うプレミアム付き地域商品券の発行を支援するほか、消費者への面接調査を行い、企業が開発した試作品の製品化を支援する。12月定例会で一般質問した(田川地域のポテンシャルを活用した医療・福祉機器産業の振興)医療・福祉機器の予算も新規で確保している。また、6月定例会代表質問でIoT関連予算も盛り込まれた。
2.「農林水産業の競争力」収益力の向上について、園芸農業における省力機械、施設に加え、新たに日本一の価格で取引される県産大豆の増産に向けた施設の整備に対し助成を行う。
3.「本県の魅力発信と観光の振興」外国人観光客の受入環境を整備するため、北九州空港を利用する外国人を対象とした県内周遊旅行商品の造成を行うほか、旅館・ホテルが外国人を接客する際に利用できる多言語対応コールセンターの設置、福岡市内と県内温泉を結ぶ外国人が利用するシャトルバスの試験運行に取り組む。

「出会い、結婚、子育て、就職・仕事の支援」「女性や高齢者の活躍の応援」「ふくおか未来人材の育成とスポーツの推進」「安心して生活できる共助社会の実現」「安全・安心、災害に強い県づくり」が予算に盛り込まれている。

条例議案は「福岡県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」「福岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」「福岡県公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」「福岡県職員、公立学校職員及び警察職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」3件、「県立学校及び市町村立学校職員の定数並びに本県警察官の定員を改める条例、関係法令の一部改正に伴い所定の規定の整備を行う条例」6件。

小川知事は、「県民幸福度日本一」を目指し、新たに策定する福岡県総合計画及び福岡県人口ビジョン・地方創生総合戦略の目標を具現化するため、諸政策課題に全庁を挙げて取り組むとしている。また、いろいろな課題や問題を抱えている方々に寄り添う「温かみのある行政」により一層力を入れると述べているが、しっかり検証しながら、改めるべきは改め、推進すべきは加速化させるように緊張感をもって、議会として役割を担っていきたいと思う。



放っておいたら・・・

2月定例県議会も3月28日まで、残りすところわずかとなった。小川知事が目指す「県民幸福度日本一」について、今、何合目あたりまできているのかという質問をした。それに対して知事は、「まだまだ頑張らねばと思っている。」とはっきりしない答弁。これでは、いずれ知事の想いも枯れ果てるんじゃないか。本当に想いを叶えたいのなら、まず目標設定し、ゴールを決めること。そして、それに向かってのシナリオをつくり、一段一段コツコツと歩むことから始めるしかない。

自分の目標も、それっきりにしていたら、想いは枯れ果て、夢は腐り、決して叶うことはない。常に目標に向かって手を加え、創意工夫しながら、一つひとつ実現させていくことが大事。子どもたちも、一年の目標を立てたなら、いつまでにどのような手段で達成していくのか、これを毎回チェックしなければ。最初に一回つくっただけで放っておいたら、目標設定だけで終わってしまう。子育てとは、何と難しいことか。4人もいながら、いつも同じ悩みを親はする。同じように育てているつもりなのに、実は時代も環境も違えば、一人ひとり体格も性格も運動も学習成績も違うから、いつも悩みはつきない。きっと、一生この悩みは続くんやろうなぁ〜。もしかすると、子育ても、放っておいたら、想いは枯れ、夢は腐ってしまうかもしれない。

・・・子どもの学業が伸びないことで、悩んでいる親より・・・



人の器も比例して

大学生の長男が、4月からは3年生ということもあり、この時期に短期(1ヵ月)語学留学にオーストラリア・メルボルンに行き、3月11日に帰国し、自宅に戻ってきた。自分たちの頃に海外に行くとか思いもよらず、ましてやそんなお金もない。2年間、ユニクロやセブンでせっせとアルバイトをしながら、貯金をしていたらしい。結構なお金になるようで、援助しようかと助け船を出したが、自分のお金で行くとの返事。我が子ながら大したもんだと思う。

子どもたちが小さい時、お祭りの縁日でミドリカメを金魚鉢で飼って育て、だんだん成長し、水槽を大きいのに入れ替えていくと、その大きさに応じてミドリカメも大きくなり、結局、自宅の池で育てることになった。まさに、人の成長も同様で、フィールドの広がり大きさによって、人の器も比例して、どんどん成長していくように思う。大学生になると、自分で考え、自分で行動し、自分で責任をとり・・・もう既に父を追い越して、自分の足で歩き始めている。



平成29年2月定例会が開会

平成29年2月定例県議会が2月24日から3月28日まで、33日間の日程で開会された。総額約1兆7209億円余の2017年度一般会計当初予算案や条例案など56議案が提案された。小川知事より、提案理由の説明があった。地方財政は、引き続き、社会保障関係費が増加する一方、地方交付税総額が減となることから、前年度を上回る財源不足が生じると見込まれている。また、県債残高が一般会計予算規模の約2倍の3兆5千億円余を超え、義務的経費の増大によって、厳しい財政状況が続いている。県としては、「福岡県総合計画」の目標を具体化する施策に重点的に取り組むとともに、「財政改革プラン2017」を策定し、メリハリの効いた予算編成を行ったとしている。

条例議案の中には、「福岡県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」、「福岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」、「福岡県公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」の制定などが上程された。

今回、予算を伴う議会であり、会派を代表して質問に立つことになった。登壇日は3月6日午後からとなっている。”着眼大局 着手小局” これまで以上に、この観点から、身近な課題からわかりやすく質問したいと思う。既に予算勉強会(2月20日)や政策審議会などが行われ、執行部との質問の趣旨確認が行ない、質問を何度も練り直しながら、質問原稿にとりかかっている。

 予算勉強会

 執行部との趣旨確認

 開会日に玄海原子力発電所の再稼働に向けた勉強会も行われた。



素晴らしい添田町(空撮)

1月16日17日、添田町役場と福岡地域戦略推進機構との有害鳥獣対策&ドローンの可能性についての会議でした。実際に添田町空撮を行いましたが、我が添田町はこんなにも美しい、素晴らしいところだったんですね。昨年末に大阪府能勢町のふるさと創生研究開発機構、ミカサ商事との「ドローンを活用した地方創生の取り組みについて」会議もあり、かなり理解が深まり、今後の方向性を見い出してきました。

福岡県添田町と英彦山の美しすぎる里山と大自然を、オール空撮で表現しました。HD画質でお楽しみ下さい。(国土交通省許可申請取得済。)〜提供:トルビズオン - TrueBizon, Ltd.



日田彦山線にSL機関車(平成29年3月10日)

1月21日(土)、日田彦山線に、「SL人吉の客車で行く!日田彦山線の旅」が走ります。次回は是非機関車をと、皆さん期待していると思います。その想いが通じたのか

【3月10日にSL機関車が日田彦山線を回送します】
予定としては
採銅所駅に12:30着    (停車時間6分)
香春駅12時43分着     (停車時間15分)
田川後藤寺駅13時29分着 (停車時間34分)
添田駅14時21分着    (停車時間39分)
の予定です。
小倉総合車両センターで定期検査を終え、熊本に回送されるところを日田彦山線を経由させるものです。ただし、ディーゼル車がSL機関車を牽引しますので、煙及び蒸気は出ません(残念)。機関車の前にディーゼル車があるんですよね#12316。
でも、一つひとつ、皆んなの願いが叶っています^_^(facebookより引用)

過去のブログ〜がんばれ!日田彦山線平成28年 度予算特別委員会(企画・地域振興部所管分)〜過疎地域における公共交通(鉄道)の利用促進



前添田町長 山本文男町長のお別れの会

昨年8月24日、前添田町長の山本文男町長が享年90歳でご逝去され、今日(1月15日)添田町民会館で、お別れの会の行なわれた。添田町における山本文男町長のご功績は、言うに及ばず、全国町村会長を連続6期11年も続けられ、今日の添田町長生会連合会長の桑野裕之先生のお別れの言葉にあったように、「山本文男町長の前に山本なく、山本町長の後ろに山本なし」。中央に官庁に大きな影響力をもっていた山本文男町長のような政治家は後にも先にも出てこない、それほど添田町にとっては偉大な町長だった。福岡県の後期高齢者医療制度を巡る汚職事件に絡み、平成22年に贈賄容疑で逮捕、起訴され、町内ではリコール運動が起こり、町長を辞職。その後の出直し町長選で落選したけど、本当に添田町のためにご尽力されてきたことに心から御礼申し上げたい。

僕の父(神崎次彦)とは、添田町役場の前から、旧三崎炭鉱で村上正邦先生と共に職員(測量)で一緒だった。僕はというと、最初に仕事で関わったのが、麻生情報システム社長時代に、香春町にコールセンターを誘致してきたCSKサービスウェアであり、山本文男町長なくして誘致はできなかったと思う。また当時、ソフトバンクから日本テレコムとの接触を依頼された時も、山本文男町長に相談し、全国町村会館で面談した。そして、県議選に出ようと最初に地元で相談に行ったのが山本文男町長だった。山本町長にはいつもお願いするばかりだった。身近なところで一流の政治家に接することができたことに本当に感謝しなければと思う。

ブログ山本文男町長、全国町村会長6期目就任。↓

ブログ全国町村会長五期目就任祝賀会

You Tube こうざき聡出陣式でのご挨拶(山本文男町長)↓



今年の成人式には我が家の長男も・・・

地元の新春の行事が続く。田川郡7ヶ町村あり、同日同時刻に同じ行事が重なる。体はひとつしかなく、行けなかった町村に心が痛むというよりも、自分の選挙にとっては頭がいたい問題(;_;)

 成人式

平成29年1月8日、今年の成人式は長男颯行が参加した。子供の前で挨拶するのは、何となく気恥ずかしく、まぁ出たとこ勝負たいという気持ちで挨拶をさせてもらった。早いもので、あれから20年。夜中に陣痛が来て、田川市の佐野産婦人科に駆け込んだのが昨日の事のように思い出される。たかが20年、されど20年、いろんな事があり、涙あり笑いありの子育てだった。まだまだ、成人まで、あと二人の子供を抱え、未だ子育て奮闘中!

 豊前川崎商工会議所新年祝賀会

 添田東行政区新年の集い

 消防出初式



家族はエネルギーの源

年末年始、天気も穏やかで、久しぶりに家族とゆっくり過ごすことができました。どのように過ごすかは人それぞれだと思いますが、生きがいの源、少なくともエネルギーの根源は、家族にあると思います。家族とのかかわりの再認識ができる大切なときのような気がします。

政治家をこころざし、オンとオフの切り替えが大事なことを学びました。
さぁ!明日から仕事始めです。変革の時代、今年は更に大きな動きが始まります。ピンチとチャンスが併存しているから油断大敵。高く広い視野を持ちながら、目の前の為すべきことを一つひとつ実践すること。まさに”着眼大局着手小局”で、流れを創っていかねばと思っています。



謹賀新年(平成29年元旦)

あけましておめでとうございます。皆様にはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 年末年始、大学2年生の長男は、添田町で成人式を迎えるため帰省し、家族揃ってのお正月を迎えています。子どもたちの成長は早いもので、4人の子供たちも、それぞれ自分の世界を創っているようです。

↓過去の年賀状です(^_^)

 平成28年元旦

 平成27年元旦

 平成26年元旦

 平成25年元旦

 平成24年元旦

 平成23年元旦

 平成22年元旦

 平成21年元旦

 平成20年元旦

 平成19年元旦

 平成18年元旦

 平成17年元旦

 平成16年元旦

 最初は2人だけの写真でした。



怒涛の1月スケジュール〜1月は往ぬる

1月23日に上京し陳情(麻生太郎副総理事務所、国土交通省)してから、あっという間に2月に突入。以降の主な行事は、
1月24日〜田川青年会議所2017年度新春式典
1月25日〜飯塚農林事務所管内視察・勉強会
1月26日〜議会広報紙編集会議、政策審議会
1月27日〜田川郡商工会正副会長・職員と懇親会
1月28日〜福岡県農政連リーダー研修会
1月29/30/31日〜九州各県議会議員交流セミナー他(鹿児島県)

他にも県土整備事務所との要望打ち合わせや企業来訪、防災情報に関する調査活動、IOTに関する調査活動、また2月定例会代表質問の質問づくりなどで、”1月は往ぬる”と言われるが如し。でも、中身の濃い1月だった。(以下、facebookより抜粋)

 田川青年会議所2017年度新春式典でした。JCも、地元になくてはならない存在ですね。本当に気合いが入っていました。飯塚JCからは麻生太郎先生のご子息、麻生将豊さんもいつものように参加されていました。

 県立田川高等学校の改築基本設計打ち合わせをしていました。かなり、煮詰まっており、3月末までには外観も決まります。将来構想とビジョンを見据えた設計になっています。

 福岡県飯塚農林事務所管内の視察勉強会でした。年に2度、地元県議と事務所職員と、このような勉強と交流をしています。今回は、直鞍地域でした。本日は以下の4ヶ所でした。有意義な勉強でした。。この後、幹部職員との懇親会です。これもまた有意義かつ大事な交流です。
’清反緲施設保全合理化事業(直方市植木)
活力ある高収益型園芸産地育成事業(直方市上新入)
3式会社ふくれん宮田工場
じ営ため池等整備事業河川応急(宮若市下有木)

 2月定例会代表質問に向けて、大まかな流れや観点、そして詳細な項目を話し合っていました。代表質問は神崎 聡が壇上に立ちます。

 福岡県農政連リーダー研修会に参加しています。林裕二農政連委員長(緑友会福岡県議団会長)から、TPP・農協改革への反対活動を振り返りや参議院選挙結果について等々挨拶があり、続いて、日本農業新聞論説委員 緒方氏より、『激動期の農政展望』と題し基調講演がありました。国の農業政策を踏まえつつ、農山漁村の最も現場に近い議員として、持続可能な農業の発展に頑張りたいと思います。

 九州各県議会議員交流セミナーに参加するため、鹿児島に来ています。九州各県議会の議員が一堂に会い、共通する政策課題等について情報や意見を交換を行うことにより、政策提案能力その他議会機能の充実を図るとともに、議員間の親睦を深め、共に九州の一体的な発展と地方主権の確立を目指すことを目的にするものです。 約170名の参加者予定だそうで、この6年間でかなり他県議会議員の皆さんとも知り合いになっています。地方創生に関する講演や危機管理に関する講演が行われています。この後、懇親会もありました。また、せっかくの鹿児島なので、初めて大隅半島に行き、海上自衛隊鹿屋航空基地史料館や内之浦宇宙空間観測所を見てきました。

 三反園鹿児島県知事

 海上自衛隊鹿屋航空基地史料館

 内之浦宇宙空間観測所



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