神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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令和7年度筑豊横断道路建設促進期成会定期総会

令和7年5月28日、「筑豊横断道路建設促進期成会定期総会」が開催され来賓出席してきました。
筑豊横断道路(一般国道201号バイパス)は、福岡県を東西に横断し、福岡都市圏と筑豊地域および周防灘臨海工業地帯を結ぶ唯一の動脈であり、筑豊地域をはじめ沿線地域の開発を先導する基幹道路であります。また、東九州自動車道に連結され、北部九州全体の経済発展の一翼を担う重要な基幹道路として期待されています。
2017年県議会では、国道201号、通称筑豊横断道路の八木山バイパス4車線化福岡県議会議員連盟が発足し事務局長を拝命していました。2019年3月29日に八木山バイパス4車線が決定されましたが、その間、国土交通省北九州事務所を皮切りに、様々な要望で霞が関での活動を行ってきました。
国土交通省九州地方整備局は、一般国道201号 「八木山バイパス」(13.3キロ) の4車線化に伴い本年令和7年3月30日に再有料化となり、「普通車280円」 「軽自動車220円」などの通行料金になりました。

総会資料を一部抜粋↓

福筑豊横断道路の建設促進について(一般国道201号バイパス)
筑豊横断道路(一般国道201号バイパス) の建設促進につきましては、国ならびに県ご当局のご尽力により着々とその進捗が図られておりますことは、地域開発のために誠に喜ばしく感謝にたえないところであります。
申すまでもなく、一般国道201号は、 福岡県を東西に横断し、福岡都市圏と筑豊地域および周防灘臨海工業地帯を結ぶ唯一の動脈であり、 筑豊地域をはじめ沿線地域の開発を先導する基幹道路であるのみならず、平成25 年度には東九州自動車道に連結され、北部九州全体の経済発展の一翼を担う重要な基幹道路であります。

現況と課題
○ 旧産炭地域である筑豊地区は、交通体系の整備の遅れにより、地域の発展及び景気浮揚の妨げになっている。
○ 筑豊地域の中心都市である飯塚市の国道201号バイパス沿線では、朝夕の渋滞はもとより、事故等を含む慢性的な交通混雑が発生している。
○ 福岡東バイパス、八木山バイパス、飯塚庄内田川バイパス、田川バイパスは4車線での供用並びに工事着手されている。東九州自動車道の開通に伴い、交通量の増加しているみやこ町では、今後ますます交通の流れに大きな支障をきたすことが明らかであることから、 みやこ行橋バイパスを含め、香春拡幅区間から行橋ICまでの4車線化及びバイパス整備が必要不可欠である。
○ 北部九州は自動車産業が集積し、国内経済を牽引する拠点地域として大きく期待されているため、 防災面にも強く、物流コストに優れた道路網を整備しなければならない。

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福岡県議会議員補欠選挙(田川市)〜令和7年5月30日告示日

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令和7年5月30日は、田川市の福岡県議会議員補欠選挙の告示日(投開票日は6月8日)です。この選挙は田川市のみならず、田川地域にとっても将来に大きく影響を与える選挙戦になるんだと思います。
今、世界情勢もさることながら、国も地方も大きく変わってきています。そして間違いなく田川の政治も、大きな転換期を迎えているんじゃないかと感じます。
2年前、田川の政治を変えようと、情報開示・情報公開を焦点に選挙が行われたのが、田川市長選でありました。その後、福岡県町村会長選挙、衆議院議員選挙が行われ、皆さんご承知の通り、予期しなかった結果が続きました。
でも、これは有権者の皆さん方が政治を変えようとした結果であり、それが民意であったんだと思います。
今回の県議補選は、地元県議の辞職に伴うものでありますが、女性問題での辞職ということで全国区に知れ渡ることとなりました。
本来であれば、選挙の焦点というのは地域振興策や地域の課題をどう解決していくのか、県や国とのパイプがどうなのかということが焦点になっていくんだと思いますが、任期が残り2年を切る中で、しかも候補者がいずれも新人という事になれば、2年間でどれだけの成果があがるのか?と考える方もおられると思います。
また田川市は1人区でありますので、あらゆる方々の要望に応えていかなければなりませんから、幅広く市民の皆さんの声に耳を傾けなければなりません。
したがって、組織や利害関係の選挙というよりも、人物・人柄で選ぶことが何よりも大事なのではないかと思います。つまり、地域で暮らしているすべての人たちの幸せ・地域の将来のための選挙にしなくてはならないと思うんです。
どうか田川市の皆さん方におかれましては、候補者の人物を見て判断してもらいたいと思います。
今度の選挙は、有権者である田川市の皆さんの、「人を見る目が問われた選挙」であると思っています。お一人おひとりが田川の将来を背負って、田川の名誉をみんなで挽回する選挙にして頂きたいと心から願っています。

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自由民主党福岡県支部連合会年次大会(令和7年5月24日)

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令和7年5月24日午前9時より、ホテル日航福岡で、「自民党福岡県支部連合会役員会」がありました。引き続き「自民党福岡県支部連合会総務会」もあり、10時より麻生太郎自民党最高顧問出席のもと「令和7年自民党福岡県連年次大会」が開催されました。3期6年間県連会長をなされた原口剣生会長が退任され、松本國寛県連会長が新会長が就任されました。
また年次大会終了後には、松山まさじ選対会議が行われました。

令和7年自民党福岡県連年次大会資料より
「政治は国民のもの」
立党70年、決意を新たに!
参院選に勝利し、さらなる党勢拡大を

昨年の衆議院選挙において、わが党は大敗しました。私たちは国民の厳しい審判を肝に銘じるとともに、「政治は国民のもの」との立党の精神に立ち返り、新たな第一歩を踏み出さなければなりません。
本年、わが党は立党70年を迎えます。ここで心に刻むべきは、責任政党としての重みに耐えつつ歩んできた歴史の傍らで、地域に根差し、共に活動してきた数多の同志の姿です。 一人ひとりの党員・党友こそが、わが党の生命力です。自由と民主の旗のもとで流された汗と涙に報いるために、これからも共に歩む同志を増やし、国家国民の利益と幸福にかなう政策とビジョンを広めることで党勢の回復に努めなければなりません。
わが党が進むべき道は明らかです。悠久の歴史や文化、そして家族や地域の絆に育まれてきた日本の国柄を次の世代へと引き継ぎ、 その中で時代に適さないものを改め、維持すべきものを護る。 「常に進歩を目指す保守政党」 としての道です。
そして、広く地域の声を聞き、地域に密着した政策で応えるとともに、現在の国民生活の充実だけでなく、 議論を尽くし施策を実行する 「地域に立脚した国民政党」 の道です。
二つの道が重なる政治の営みこそ、わが党の伝統です。 私たちは、この道をこれからも突き進んでまいります。
本年は戦後80年、昭和100年の節目です。 幾多の国難を乗り越え、 日本の繁栄を築き上げた先人の偉業と努力に改めて感謝いたします。
私たちは国民目線の徹底的な政治改革を約束します。 声なき声に耳を傾け、国民の想いを政治現場へ掬い上げ、国民の納得と共感を得る政治に真摯に取り組み、国民の負託に成果で応えるために、 党再生に全力を尽くします。
今夏の参議院選挙は天王山です。 福岡県連は党員・党友・党組織が一丸となって、勝利に向けて邁進する決意です。

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「三矢の訓え」のように

毛利元就が三人の息子(毛利隆元・吉川元春・小早川隆景)を呼び出し、まず1本の矢を取って折って見せるが、続いて矢を3本を束ねて折ろうとするが、これは折る事ができなかった。そして元就は、「1本の矢では簡単に折れるが、3本纏めると容易に折れないので、3人共々がよく結束して毛利家を守って欲しい」と告げた。息子たちは、必ずこの教えに従う事を誓った。
「三矢の訓え」は、萩城を築いた毛利輝元の祖父・元就が、三人の息子(隆元、元春、隆景)にあてた教訓状をもとに作られた説話。大きくなればなるほど一族間での争いが生じることは戦国の世の常である。毛利家の将来のため、一家の頭領として三人の子どもに一致団結を切々と説き「1本の矢なら簡単に折れるが、3本まとめて束にすれば折れない。それと同じように、3人が力を合わせれば、誰にも負けることはない」と諭したと伝承されている。

令和7年5月10日11日、上添田財団区の須佐神社神幸祭が執り行われた。今年の神幸祭は、我が家の男三兄弟が初めて一緒に御神輿を担ぐことになり、時代の流れっていうか、我が家も確実に世代交代しているんだと実感した。嬉しくもあり、頼もしくもあり、だんだん歳を取っていく自分自身が情けないような気もするし・・・それより何より3人が一生懸命に頑張ってくれたことが嬉しかった。
長女も含めて4人の子どもたち一人ひとりが、それぞれ就職し、また家庭も持ってくると、きっと自分自身の持ち味を生かした人生をそれぞれが歩んでいくと思う。願わくば、神崎家や地域に何かあった時は駆けつけて、みんなで力を合わせて集まり、事に当たってほしいなぁと思う。

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健康長寿社会構築への貢献

4月22日、心と体の自立を促進し健康長寿社会構築に貢献している国立長寿医療研究センターの方々と一緒に、将来の高齢者対策事業の説明で4つの自治体を回っていました。
エビデンス(化学的根拠)にもとづき、社会実装していく取り組みです。長寿医療を扱うナショナルセンターの一つである国立長寿医療研究センター(長寿研)の櫻井孝研究所長から連絡もあり、一度長寿研を訪問して高齢者医療政策をじっくり聞こうと思います。

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第74代福岡県議会議長に藏内勇夫先生が就任

令和7年4月11日、臨時議会が開催され、福岡県議会の議長に次期世界獣医師会会長で、自民党県議団相談役の藏内勇夫先生が選出されました。
藏内先生は2001年に議長を務められていて、2度目の議長就任で、福岡県議会では初めてのこと。また、6月には全国都道府県議会議長会選挙が予定され、記者会見でこの選挙に立候補する意思を表明した上で、「これまで党派を超えて福岡県の発展のために努めてきた。地方の声をまとめて国に届け、国政にしっかりと取り組んでもらえるよう努力したい」と述べました。
藏内先生が全国都道府県議会議長会の会長に就任すれば、福岡県からは初めてとなります。

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↓1月18日福岡県日田彦山線沿線地域振興記念モニュメント完成式典で

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添田町立添田小学校・添田中学校 新校舎落成式

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令和7年4月5日、添田町立添田小学校・添田中学校の新校舎落成式が多くの関係者のご参集の下で開催されました。心からお慶び申し上げます。
来賓出席してきましたが、地元添田町で添田小学校・添田中学校出身という事で、ご挨拶をさせて頂きました。
今、全国各地の地方では、過疎化が進み人口減少に歯止めがかからない状況が続きていますが、添田町でも少子高齢化に伴う過疎化が一層進んでいる状況から、学校においても統合問題が避けられないといった課題がありました。
また学校現場では小学校から中学校への移行期における学習面の不安や人間関係づくりなどの心理的負担の軽減、いわゆる中一ギャップの解消も図る必要もあります。
そのため現在、児童生徒がゆとりを持って落ち着いた学校生活をおくることができるように小中一貫教育の設置もされてきたところです。
一方、義務教育学校の取り組みにも様々な課題も指摘されている中で、この度、添田小学校と中学校が同じ敷地・同じ学び舎で、それぞれ校長先生が学校の特色を生かした学校経営を運営していくことは、非常に注目されてくる取り組みだと思います。
是非、行政・学校・地域が一丸となって素晴らしい学校になることを心から祈念するとともに、関係各位の皆様のご努力・ご尽力に敬意を表し、感謝を申し上げます。

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福岡県知事選挙と香春町議会議員選挙〜令和7年3月23日投開票

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3月23日投開票された福岡県知事選挙、服部誠太郎候補が当選を果たし、2期目となる服部県政がスタートした。
福岡県知事選挙の投票結果。
服部誠太郎(無所属・現)103万6280票
吉田幸一郎(無所属・新)20万9416票
新藤伸夫(諸派・新)2万7952票
藤丸貴裕(無所属・新)2万7394票

リーガロイヤルホテル小倉で待機していた服部誠太郎北九州事務所では、20時に当確が出ると福岡の選対本部でのテレビ中継で一緒に万歳三唱を行った。服部知事は、「いま私たちの前にはさまざまな課題が横たわっている。この課題から逃げることなく、先送りすることなく、真っ正面からぶつかり、乗り越えて、福岡県の飛躍・発展を導いていく。きょうからがスタートだ。手を携えて未来への扉を押し開こう」と述べた。
これから二元代表制の一翼として服部知事が選挙で掲げた公約をしっかり検証・チェックし、福岡県そして地元田川の発展と振興、住民福祉の充実に取り組んでいきたいと思う。ご当選誠におめでとうございました。

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知事選と同時に投開票された香春町議会議員選挙(定数13)の結果は以下の通り。当選された町議の皆さんには、これから4年間の香春町町政をよろしくお願いします。ご当選誠におめでとうございました。
永松 伸一 552 公明
村上 寿利 545 無所属
小松 新一 497 無所属
永田 太一 484 無所属
鈴木 良一 453 無所属
鈴木 治  370 無所属
藤井 清孝 357 無所属
山岡 徹  313 無所属
福島 浩之 298 無所属
三村 信也 294 無所属
大坪 松雄 292 無所属
山下 剛  292 無所属
下村 和子 258 共産
川野 藤則 220 無所属
宮本 光浩  64 無所属
松田 美穂  46 無所属



令和7年2月定例会が閉会

2月4日から開催されていた令和7年2月定例県議会が、2月20日の最終日、新年度の暫定予算と今年度の補正予算が可決・成立した。
新年度の予算は一般会計の総額が9,669億5,700万円で、住民の早期避難につなげるため、15時間先までの災害リスクを予測するシステムの導入費用4,640万円や、妊婦や1歳未満の赤ちゃんがいる家庭に家事や育児のヘルパーを派遣する費用として、1,211万円余などが計上されている。
3月23日に投開票日となる知事選挙が行われるため、7月までの暫定予算として編成されている。
また今年度の補正予算は一般会計の総額が8億2,200万円で、水素で動く大型トラックなどに対応した県内初の大規模水素ステーションを整備する事業者を支援する費用として3億2,200万円などを盛り込んだ。

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本会議終了後、服部知事から発言の申し入れがあり、今議会で任期最後の議会であり、これまで4年間の取り組みの成果と2期目にかける決意を申された。知事と議会は車の両輪に例えられるように、2期目に向けてしっかり応援していきたいと思う。

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長男颯行の挙式・結婚披露宴(令和7年2月15日)

家族が一人増えました。
昨日(令和7年2月15日)、長男(28歳)挙式・結婚披露宴が、ホテルオークラ福岡 - Hotel Okura Fukuokaで、滞りなくおこなうことができました。
新郎・新婦が大変お世話になった皆さんに祝福されての結婚式で、本人たちはもとより、両家の家族・親戚も一同大変嬉しく、ご参集頂きました皆さんに心から感謝を申し上げます。
二人は添田中学校時代の同級生で、高校は田川高等学校と嘉穂高等学校と別々の高校に通いましたが、そこから交際が始まったとの事でした。(父親はまったく知らず)
新婦は大学院に進学し助産師・保健師の資格を取りJCHO九州病院で助産師として、新郎の長男は同志社大学で猛勉強し、財務省に入りました。きっと長男は彼女に刺激を受けたんだと思いました。
長女の結婚披露宴(令和元年5月)の時とは、まったく違う感覚と緊張感でした。結婚は本人たちにとって、人生のとても大きな節目ですが、親にとってもまた一つの大きな役割りを果たす節目の儀式です。
御出席頂いた皆さんは、二人のことをよく知っている方々ばかりで、皆さんのお蔭で本当に素晴らしい結婚式となりました。まだまだ未熟な二人でありますので、今後ともどうぞご指導、ご鞭撻、またご厚情を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。

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令和7年新年の様々な恒例の催し

令和7年となり、様々な恒例の催しが開催されています。
1月3日には、福岡県立田川高等学校サッカー部OB戦が5年ぶりに開催され、OB一同より、現役生に寄附をさせていただきました。

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豊前川崎商工会議所新年祝賀会が開催されました。70年以上の歴史をもつ豊前川崎商工会議所の地域総合経済団体として発展を遂げられました。豊前川崎商工会議所の役員の皆さんを始め会員の皆さんの多大なるご尽力によるものであり、これまでのご苦労に心から敬意と感謝を申し上げます。

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令和7年添田町出初式がそえだドームで挙行されました。災害現場の最前線で、また被災者の生活を支えるため奮励努力されています消防関係の皆さんに感謝申し上げます。

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「添田町二十歳のつどい」に来賓出席してきました。20歳を迎えた皆さん、そして今日の日を迎えるにあたり、ご家族の方々の喜びもひとしおのことだと思います。前途有望な将来を担う皆さんに、心からエールを送ります。 おめでとうございます。 そして、このような立派な式典を開催して下さいました寺西町長はじめ、役場・町議会、地域の関係者の皆さんに感謝申し上げます。

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地元行政区の「添田東新年の集い」です。いつも来賓挨拶をさせて頂き、ありがとうございます。来年度は隣組の組長なので、お世話になる事が多くなりますが、よろしくお願いします。

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麻生太郎新春国政報告会です。開催前に村上 卓哉田川市長と中村産業グループの中村会長と一緒にご挨拶をさせて頂きました。服部知事も来賓出席されています。

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平成20年4月に開館されました「池のおく園」の中村美術館に松本國寛先生と一緒に行きました。素晴らしいですね。近代日本画・洋画をはじめ、陶磁器、彫刻、ガラス工芸、硯などの収蔵品が常設展示されていて、心豊かなひとときでした。 その後、ベルセゾン・ナカムラで中村産業グループの中村義道会長や役員の皆さんと、落ち着いた雰囲気の中で、とても楽しい食事会でどの料理も美味しく戴きました。

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公益社団法人田川青年会議所新春式典に来賓出席でした。新年を迎え新体制となった田川JC(藤川徹理事長)の皆さんには、明るい豊かな社会の実現に向けて指導力を発揮して頂く事を期待しています。今後ますますの田川青年会議所のご発展を祈念致します。

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令和7年(2025年)あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。お健やかに輝かしき新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、元旦から能登半島地震に見舞われ、また日航機と海上保安庁の衝突事故が起こり、次から次へと予期せぬ出来事の連続だった年だったと思います。一方で、パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、福岡県ゆかりの選手たちが大活躍したのも記憶に新しいところです。私たちに希望を、そして勇気と感動が与えてくれた1年でもありました。
新年が皆さんにとって健康で幸せな一年となりますように、心よりお祈りしています。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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