神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2019/08/10 08:54
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福岡県オーストラリア訪問団

令和元年8月1日〜7日の日程で、小川洋福岡県知事、栗原渉福岡県議会議長、藏内勇夫九州の自立を考える会会長、樋口明福岡県国際友好議員連盟会長、そして県議会各会派代表と県国際議連によるオーストラリアを訪問。本年9月から開催されるラグビーワールドカップでは、オーストラリア戦が九州で開催され、さらに来年には東京オリンピック・パラリンピックも開催されるため、今後本県および九州を訪れるオーストラリア人観光客が増加すると予想されている。
このような大規模国際大会を契機として、ニューサウスウェールズ州と、スポーツ・観光などの分野での交流を促進するため、福岡県オーストラリア訪問団を結成し訪問団が同州を訪問してきた。訪問期間中に、州政府やJETRO、JNTOなどの関係機関やジェットスター航空・カンタス航空を訪問した他、カウラ75周年記念戦没者慰霊式典に出席した。

8月2日〜ジェットスター航空およびカンタス航空への表敬訪問
カンタス航空本社を訪問し、ジェットスター航空CEOのギャレス・エバンス氏およびカンタス航空CEOのナレンドラ・クマール氏と意見交換を行った。知事や議長から、「福岡県は、豊かな自然に恵まれ、海の幸、山の幸が豊富で、日本の中でも、特に食べ物が大変おいしいことで有名です。また、今後はラグビーワールドカップなどのスポーツイベントも開催されるため、こうした機会に、福岡県への直行便の就航を検討していただきたい」と福岡空港への路線誘致を働きかけをした。
続いて、ニューサウスウェールズ州政府を表敬訪問し、スチュアート・エアーズ 雇用、投資、観光及び西シドニー開発担当大臣との意見交換で、日本でのラグビーワールドカップ開催により、オーストラリアからも多くの観戦客が来られる予定になっている。この機会に、観光やスポーツなどの分野で、ニューサウスウェールズ州との交流を深めていきたいと趣旨を伝えた。

8月3日〜在オーストラリア日本国大使への表敬訪問
在オーストラリア日本国大使館を訪問し、高橋礼一郎全権大使を表敬した。前日に訪問したカンタス航空やニューサウスウェールズ州政府との意見交換での内容を伝え、今後、福岡県とオーストラリアの交流を進めていくためのアドバイスや意見を頂いた。大使も福岡県出身ということもあり、大変中身が伴った有意義な意見交換の場となった。

8月4日5日〜カウラ75周年戦没者慰霊式典への参加および永倉三郎公園の訪問
首都キャンベラからバスで約3時間カウラを訪問。バスでは「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった〜カウラ捕虜収容所からの大脱走〜」映画を観ながらの移動。日本兵捕虜脱走事件の75周年戦没者慰霊式典に参加した。式典では、カウラ市長主催の歓迎セレモニー、戦争捕虜(POW)収容所での献花式、日本人およびオーストラリア人墓地での献花式などに参加。また、九州電力の元会長である永倉三郎氏が設置した永倉三郎公園で、永倉財団、ウエスト市長、高橋在オーストラリア日本国大使、福岡日豪協会など、関係者と親睦を深めた。

8月5日〜シドニー福岡県人会との交流会
シドニー福岡県人会との交流会では、オーストラリアに進出している企業の方々や永住されている皆さんとの意見交換と福岡県とオーストラリアとの経済交流・観光や人材育成についての可能性について意義ある会となった。

8月6日〜JETROシドニー事務所とJNTOシドニー事務所を訪問
JETROシドニー事務所を訪問し、オーストラリアの経済状況について、高原正樹所長と意見交換を行った。オーストラリアの最新のビジネス動向など、今後の交流の参考となった。
JNTOシドニー事務所の訪問では、オーストラリアの訪日旅行者の動向などについて、田中陽子所長と意見交換を行った。今後、ニューサウスウェールズ州と、観光やスポーツなどの分野で交流において、オーストラリア人の訪日旅行の動向について大変参考となるものだった。


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総務企画地域振興委員会管内視察(嘉麻市・添田町)

令和元年7月29日30日と総務企画地域振興委員会が開催された後に、初めて管内視察を行なった。最初の視察先は、嘉麻市の1729年創業の寒北斗酒造株式会社。ここでは日本酒を通じた海外交流について杉田社長より説明を受けた。ニュージーランド酒造・全黒とのコラボレーション。寒北斗酒造会社と杜氏のデービット・ジョールさんは5年前から交流があり、デービット・ジョールさんは、日本に留学経験があり、福岡県田川市出身の奥様がご縁だったとのこと。本年、ラグビーワールドカップが開催される日本を、日本酒を盛り上げたいと日本酒造「全黒(ぜんくろ)」立ち上げた。酒造りにあたっては全黒、寒北斗酒造、熊澤酒造が同じ9号酵母を使用する製造ということで始まった企画。「全黒」は、ラグビーの二―ジーランド代表チーム「オールブラックス」より許可を得て命名。全量手作りの食中酒として、すっきりととした香りに仕上がっている。
ちなみ、寒北斗の名の由来となった神社、「北斗宮」。緑がうっそうと茂り、風格ある佇まいを見せる北斗宮は、およそ千三百年前の天智天皇の時代に、北斗七星を信仰する若木連(わかきのむらじ)によって興され、黒田長政によって筑前十五社のうち一の宮とされ、延命長寿、縁結びの神様として多くの人々より尊崇を集めている。

次の視察先は、嘉麻市足白地区観光拠点施設整備で、旧嘉穂町の廃校となった足白小学校を九州最大級のボルダリング施設やレストラン・宿泊施設を含む観光拠点として整備。ボルダリングセンター K-WALLは高さ4.5m、総延長46m、農泊施設 カホアルペは客室17室、レストラン60席で嘉麻市のウィークポイントである宿泊と食を充実強化させている。ボルタリングは、東京五輪の正式種目に認定され、注目度も高いという。その昔、麻生情報システム時代に嘉穂町内の小学校にパソコンを導入させてもらい、嘉穂郡内の先生たちを教えていたのが思い出され懐かしかった。

最後の訪問地は、地元添田町の「ヒシミツ」。自宅から徒歩1分で、添田町の寺西明男町長から特産品のブランド化における地域おこしと観光戦略について説明を頂いた。新規創業者に対し、最大150万円の補助や六次産業化ベンチャーへのマーケティングリサーチ・販路開拓支援、地域おこし協力隊を活用したジビエや商品流通の推進、また定住促進策などの支援についてであった。


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県政報告(2019年8月号)

県政報告(令和元年8月号)をお届けします。6月定例会はJR日田彦山線の復旧問題について、知事の政治姿勢として、被災地住民をないがしろにした答弁に大変遺憾な想いがしました。代表質問や予算特別委員会で会派として質問原告をつくりましたが、本当にはがゆい想いがしています。豪雨災害の復旧復興が一丁目一番地の政策と所信表明されていますが、JR日田彦山線は眼中にないのでしょうか?これからもしっかり追及していこうと思います。

県政報告令和元年5月号 ←PDFはこちらからです。


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会期延長し6月定例会閉会

6月11日の閉会日を一日延期し、令和元年度の当初予算を伴う6月定例会が閉会した。令和元年度の当初予算は、一般会計で、一兆七千八百五十八億一千六百万円余、特別会計の総額で、九千五百三億一千九百万円余、企業会計の総額で、百六億一千万円余の規模となっており、一般会計の前年度当初予算比で三・一%の増となっている。
歳入では、県税等が、法人二税や地方消費税の増により、百七十一億円の増となり、また、県債については、臨時財政対策債は減となったものの、豪雨災害の復旧・復興による通常債の発行に伴い、五十六億円の増となっている。
歳出では、社会保障費が幼児教育・保育の無償化等により、百八億円の増となっております。また、公共事業費及び災害復旧費については、豪雨災害復旧・復興をはじめとして、それぞれ百六十二億円、百六十六億円の増となっている。

会派の代表質問や予算特別委員会で、昨年の決算特別委員会で「日田彦山線の一日も早い復旧に向け、被災自治体の先頭に立って、職を賭す、政治生命をかける、そうした覚悟で取組む」と答弁した知事の政治姿勢について質した。それは鉄道による復旧が大前提であったにもかかわらず、知事は、その後、鉄道による復旧が望ましいとしながら、一方で交通ネットワークという言葉を使い、鉄道以外の復旧案について地元住民の意見を聞くという考えを示すなど、昨年の決算特別委員会において示されたはずの知事の覚悟が全く見えてこない。県民に寄り添い熱意を持って問題を解決するという気持ちが全く伝わってきていない。知事に厳しく質したが、知事の答弁に信頼性が担保できないこのような状況では審査ができず、委員会が中断することとなった。
そのため、栗原議長から知事に対し、誠意ある回答を求めて頂くことになったが、知事からは責任ある回答といえるものがなく、審査日程が延長され、更に会期の延長を余儀なくされる事態となったことを予算特別委員長から報告された。
知事からは、審査が中断し、日程が遅れたことについて陳謝があり、県議会の皆様としっかりした信頼関係を築きながら、共通の目的である県の発展、県民福祉の向上に向けて、これまで以上に努力していくとの決意が示された。その上で、日田彦山線問題の解決については、住民の方々にとっての最善の方策は何かという観点から検討し、解決の方法を決断していく。全身全霊で取組んでいくとの答弁があった。

会期の延長は実に16年ぶりとのことだった。最終本会議では、総務企画地域振興常任委員長報告を初めて行い、各常任委員長報告、予算特別委員長報告の後、採決となり可決された。
予算特別委員会に付託された一般会計当初予算議案をはじめとする予算関係議案20件。ホテル・旅館の利用客から徴収する「福岡県宿泊税条例について」などの条例等議案20件。大曲昭恵副知事を再任などの人事議案3件。請願3件が可決、同意された。

2019.07.13 22:00


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ふくおか県議会だより(令和元年年6月発行)第31号

ふくおか県議会だより(令和元年6月号)が発行されましたので、ご報告します。改選後の5月臨時会が開催され、新しく議長・副議長が決まりました。また、私も総務・企画地域振興常任委員長に選出されました。PFDファイルをリンクします。(ふくおか県議会だより令和元年6月号)


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