神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2021/11/21 06:14
 HOME
HOME > 新着情報一覧

国際化・多文化共生社会調査特別委員会管外視察(青森県・岩手県)

令和 3年11月17日#1231619日の日程で、福岡県国際化・多文化共生社会調査特別委員会管外視察でした。

○青森県立美術館
青森県の個性豊かな芸術文化を世界に向け発信することを目的に平成18年7月に開館しています。三内丸山遺跡と一体化の文化振興拠点として、青森県観光局が運営しています。観光施設として県下の5つの美術館と連携しているところがユニークでした。「アート県あおもり」として青森県の魅力向上と情報発信基地として取り組んでいました。
福岡県立美術館建設の最終案がまもなく発表されますが、今後の県立美術館の在り方に大変参考となるものでした。

kokusai202111a

kokusai202111c

kokusai202111d

○アーツ・トワダ、十和田市現代美術館
ここは凄いとバスから降りた瞬間に思いました。十和田市「官庁街通り」がそのままArtu Towadaとして、官庁街通り全体が美術館となっています。現代美術館、アート作品、アートプログラムを一体化した“まちづくり”を目指しているのがわかります。その中核施設がArtu Towadaの現代美術館でした。

kokusai202111e

kokusai202111f

kokusai202111g

kokusai202111h

○八戸市役所/八戸市美術館
八戸市役所では、多文化共生社会づくりについて具体的な施策とその実績について説明を受けました。
その後、役所前の八戸市美術館に行きました。出会いと学びのアートファームをコンセプトに「種を蒔き、人を育み、100年後の八戸を創造する美術館 」として11月3日に開館しました。ひとが活動する空間を大きく確保し、「もの」や「こと」を生み出す新しいかたちの美術館だと説明されていました。

kokusai202111i

kokusai202111k

kokusai202111l

○南部鉄器#12316(株)岩鋳(IYACHU)工場・本社
伝統工芸のグローバル戦略・海外展開について調査活動でした。岩鋳は明治35年に創業して以来、南部鐵器の伝統を守りながら、かつ海外に向けて新規販売戦略を手掛けています。時代の変化に対応するために1800種類の多彩な製品を開発し、釜師と呼ばれる職人の手によって支えられていました。
私からも数年前に400年の歴史と伝統に支えられ、海外戦略で成功した有田焼を引き合いに出した質問をさせて頂きました。

kokusai202111m

kokusai202111n

kokusai202111o

kokusai202111p

kokusai202111r


その他県政報告はこちらから>>

文教常任委員会管外視察(令和3年11月4日〜6日)

令和3年11月4日〜6日の日程で文教常任委員会管外視察があった。地元行事はもとより、議会・委員会活動もコロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言もあり視察も延長されていたが、解除後コロナも抑えられたこともあり、やっと視察も行けるようになったという事。それでもコロナへの配慮があったのか、自然の広い空間で密を避けながらの視察だった。かつ、興味関心のある日本の歴史や文化を踏まえての管外視察という事もあり、文化財の維持・保存を如何に取り組んでいるか、大変参考になる視察であった。

々睫郢涯盥篳寺
高野山は海抜約1,000メートルの山上に広がる盆地で、平成16年(2004年)に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録されている。朝夕は紫雲棚引く霊峰というにふさわしい清浄な姿をみせてくれると言う。高野山の開祖は弘法大師空海で、日本仏教の一大聖地となった。弘法大師は804年に遣唐使として、長安で真言密教を授かって、鎮護国家、済世利民の教えをかかげ、ここに日本ではじめて真言宗が誕生した。
弘法大師が高野山を真言密教にふさわしい地であると判断したのには古くから一つの物語が伝えられているとの事だった。唐から帰国の途の時に、持っていた三鈷(さんこ)を空中に投げられ、その三鈷は空中を飛行して現在の伽藍の建つ壇場の松に掛かっていたという。(本当はもっと詳しく説明されていたが・・・)
総本山金剛峰寺で説明を受けたあとに本山内を案内されたが、とても奥が深く凡人の自分にはよくわからなかった。ただ建物や文化財の修復や復元といった維持・保存には、やはり国費や県費に頼ざるをえないということであり、宮大工をはじめ職人が少なくなっているようだった。どの分野にも言えることであるが事業承継をどうしていくのか人材育成にはお金も時間も行政支援も必要だということは間違いない。高野山は初めての訪問であったが、それにしても、高さ1,000メートルのところに街が形成されているのには驚かされた。

bunkyou202111a

bunkyou202111b

bunkyou202111c

高野山霊宝館
金剛峰寺と高野山内117の寺院に伝わる寺宝は1,200年を経た今なお膨大な量であり、まさしく日本宗教美術の殿堂といえる。高野山霊宝館は、国宝、重要文化財などの指定文化財約28,000点を含む約100,000点にのぼる絵画・彫刻・工芸品・書跡・考古資料など収蔵しており、これら貴重な文化遺産を大切に守り伝えるとともに順次公開している。本館は、日本現存最古の木造博物館建築で、平成10年(1998年)に登録有形文化財になっている。

bunkyou202111d

H羆短咳篶饂(東塔-根本中堂)
日本仏教の母山と仰がれる比叡山を開き、鎌倉仏教の祖師たちにも多大な影響を与えた天台宗の開祖・伝教大師最澄。今年は最澄の1,200年の大遠忌を迎える。伝教大師の強い志と精神である「一隅を照らす」に触れながら、「戒壇院と法華総持院東塔」の特別拝観を案内して頂く。また、国宝根本中堂の大改修現場を滋賀県庁職員の案内説明を聞くことができ、大変貴重な現場を視察できた。根本中堂は、伝教大師最澄が延暦7年(788年)に建立したことを起源としている。以来、数度の拡張、焼失、再建を経て、現在の建物は寛永19年(1642年)、徳川家光公の命により再建されている。現在、本堂及び回廊の屋根葺替、全体の塗装や彩色の修理、飾り金具の修理、十二神将の修理を中心に平成28年から10年間をかけて修理を執行中である。本尊の薬師如来の御宝前には伝教大師の願いが込められた「不滅の法灯」が輝いていた。
また、比叡山焼き討ちから今年が450年の節目の年にあたり、織田信長、明智光秀の子孫(末裔)が比叡山延暦寺で法要をしたというニュースを思い出し、その時の様子やどういった背景があったのか質問した。やはり伝教大師最澄が亡くなって1,200年の節目と焼き討ちから450年が重なることから、「相手を許すことで、うらみを無くす」という最澄の教えに基づき、焼き討ちの犠牲者をともに悼もうと、織田家と明智家の子孫を初めて招いたとのことだった。最澄の言葉、「怨(うら)みをもって怨みに報(むく)ゆれば、怨み止(や)まず。徳をもって怨みに報ゆれば、怨みはすなわち尽(つ)く」

bunkyou202111e

bunkyou202111f

bunkyou202111g

bunkyou202111h

ぜ賀県総合教育センター
令和2年(2020年)に、「自律的に学び続ける教職員を支援する教育センターの在り方」をテーマに、「全国教育研究所連盟研究協議会(滋賀大会)」を全国から多数関係者が集まり開催している。喫緊の教育課題や現場ニーズに対応するため、/祁織灰蹈淵Εぅ襯垢隆鏡を避けた研修・研究の在り方、■韮稗韮船好ール構想による一人一台端末環境での授業への対応、新しい学習指導要領への対応について教育センターの使命を伺いながら、「読み解く力」の育成に重点をおいた児童生徒が学びを実感できる授業づくりについて説明を受ける。ここで言う「読み解く力」っていうのは、ー腓吠絃呂篆沺▲哀薀佞ら読み解き理解する力、⊆腓紡昭圓箸里笋蠅箸蠅ら読み解き理解する力 この2つの側面と、“見・蓄積、∧析・整理、再構築、の3つのプロセスで整理していた。「読み解く力」は全ての教科等の学習や、普段の生活での友達との会話や遊び、読書など様々な場面で発揮できる力で、「読み解く力」が身につくと、学習したことをどんどん広げて活用できるようになるとしている。
質疑応答で、「レベルの高さに驚いているが、まさに政治や行政に、企業など社会で身につけなければならない力だと思う。これに加えるのであれば、何が起こるかわからない社会の中で、時代を読み解く力、また実際に「読み解く力」を持っているあるべき姿はどんな人なのか、そして子供たちが「読み解く力」を学んで社会人として巣立った時にどのような人物に成長しているのか、検証するが必要だと感じる」と最後に意見を申し上げた。

bunkyou202111i

bunkyou202111j

2021.11.06 20:14


その他県政報告はこちらから>>

小川洋前福岡県知事のご逝去

病気療養中だった小川洋前知事が、11月2日午前11時過ぎにご逝去されました。72歳でした。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。

小川前知事とは、2011年の統一地方選挙でともに初当選しました。本年3月24日に辞職されるまでの10年間、2元代表制の県政の下で、喧々諤々、切磋琢磨しあいながら、ともに県政発展と県民福祉の向上に尽力してきました。
振り返りますと、様々な出来事、議場での質疑応答、懸案事項の解決に向けた取り組み、知事のふるさと訪問、海外視察や海外福岡県人会訪問など、知事との思い出が蘇ってきます。今年2月に肺腺がんが見つかり、九州大学病院で療養されました。治癒され、退院されることを願っておりましたが、その願いも叶わず、誠に残念です。今はただ安らかな眠りをお祈りいたします。

ともに初当選した時の動画(この時が初対面でした)、2回目の2015年選挙の動画がありました。

2011年選挙

2015年選挙


その他令和3年活動報告はこちらから>>

第49回衆議院議員総選挙結果(10月31日投開票)

shuinsen2021k

shuinsen2021h

令和3年10月31日、第49回衆院選の投開票が行われ、結果自民党が単独で絶対安定多数の議席を獲得した。一方で、閣僚経験候補者が小選挙区で敗退するなど今後の政局に大きな影響を及ぼす結果となった。野党も立憲と共産の共闘も結果としては議席を減らしており、自民党への不満 立憲への不安が、結果、受け皿として維新に流れたのではないか。総合的に今回の選挙は、与野党ともに世代交代を求める世論の「逆風」を受けたとも言えるのではないかと思った。

それでも政治は”継続が力”、麻生太郎副総裁には、コロナ禍の日本経済再生と難しい海外情勢の中で、先頭に立って国のかじ取りを担って頂きたいと心から思う。これからもご指導・ご助言を頂きながら県政の発展と県民福祉の向上に努めていこうと気持ちも新たにしている。

福岡選挙区では、10区の山本幸三先生、9区の三原朝彦先生、5区の原田義昭先生が落選された。様々な形でお世話になっていたので、大変残念でならない。また、福岡県議出身として阿部弘樹先生(福岡4区維新)、堤かなめ先生(福岡5区立憲)が当選された。身近な方が国会におられるというのは大変心強いと思う。

shuinsen2021i

shuinsen2021j


その他令和3年活動報告はこちらから>>

第49回衆議院議員総選挙〜麻生太郎自民党副総裁出陣式

shuinsen2021c

令和3年10月19日、第49回衆議院議員総選挙公示日。自民党が民主党から政権を奪還したのが2012年12月で、それ以降、衆議院で3回、参議院で3回の国政選挙は、すべて自民党が勝利した。衆議院議員総選挙は、まさに政権選択選挙であるから、自民、公明両党の与党と、立憲民主党を中心とする野党のどちらが過半数を取るのかということが一番の焦点。定数は465議席(小選挙区選289、比例選176)で過半数は233となる。それぞれの政党には、是非とも新型コロナウイルス対策や経済政策をどうするのか政策論争してもらいたいと思う。また、自民党は岸田政権が誕生しどのような国づくりを目指すのか、野党は基本理念の違う政党でどう連立しようとするのか、国民にわかりやすく説明してもらいたい。

どんな選挙も最後まで分からないから難しい。自分の一票ぐらいで変わらないと思われている人が多いかもしれないが、間違いなくその一票が自分たちの暮らしや生活に影響していることを多くの人たちに知ってもらいたい。

今回もいつものように麻生太郎先生の出陣式に出向く。皆さん、よろしくお願いします。

shuinsen2021d

shuinsen2021e

shuinsen2021f

shuinsen2021a

shuinsen2021g

shuinsen2021b


その他令和3年活動報告はこちらから>>

Copyright © Since 2005 Kouzakisatoshi.com. All Rights Reserved.

 


応援クリックお願いします にほんブログ村 政治ブログ 政治家(都道府県)へ
ランキング参加中


こうざき聡

Facebookページも宣伝

最近の記事

リンク

メインメニュー

RSS