誉行(たかゆき小5)、最後の屋久島へ
1月7日、三男誉行が屋久島の”かめんこ留学”に戻った。あっという間の冬休みで、それでも年末の北海道スキーに行ったおかげで十分に休みを満喫できたんじゃないかと思う。宿題も何とかできたようで、有効に時間を使って頑張っていた。残すは3学期だけとなり、これで親として4人の子供たちには、同じように体験させてやることができ、チャンスの平等の役割は果たせたかなぁ。でも、結果はそれぞれ違ってくるから、これはこれでまた面白い!子ども以上に親も辛くて、苦しくて、葛藤のようなものがあり、正直、何であえてこの道を選ぶのかと思ったりする。きっと、そんな生き方を子供たちもしていくような気もする。 ”かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ 大和魂” 長女未悠の時は、飛行機に乗せるという発想がなかった。鹿児島港まで送って、里親さんに宮之浦港まで迎えて来てもらっていた。
誉行(2014年-小5) 陽行(2011年-小5) 颯行(2008年-小5) 福岡空港まで見送りの後で、県議会棟で仕事の打ち合わせ、その後、飯塚市のコトブキで毎年恒例の公明党新春賀詞交歓会に出席してきた。 |
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2014/01/07 20:24
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