コロナ後を見据えた動き
先月8月26日より3日間、タイフェスティバル2022サヌックナイトin福岡に参加出席してきた。(旧福岡県公会堂貴賓館)
3年ぶりの開催ということで、とても多くの人が集まなっていた。来賓として服部知事の代理で江口副知事、桐明県議会議長の代理で仁戸田副議長、そして福岡県議会タイ友好議連役員の皆さんが出席した。
折りしも、タイエアアジア(LCC)による福岡ーバンコク線の新規就航(予定)が、令和4年10月12日 (水)から、新たに就航する。福岡ータイ(バンコク) 線就航の概要については以下のようになっている。
〇開始予定日(福岡発着) 令和4年10月12日(水)
○路線便数福岡ータイ(バンコク線) 週3往復(水・金・日)
○使用機材 A321neo (236席)
○フライトスケジュール(日本との時差-2時間)
福岡(9:50発)⇒バンコク (13:15着)
バンコク (1:20発) ⇒福岡 (8:50着)
※上記開始予定日等、詳細については、CIQ(検疫)との調整が完了していないため、変更の可能性あり。
参考までに現在、福岡空港におけるタイ路線の状況(令和4年8月現在)は、タイベトジェットエア福岡ーバンコク線 就航便数 週3往復(月、水、土)となっています。
様々な業界や分野で、少しずつコロナ後を見据えた動きが活性化してきている。
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2022/09/07 08:36
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