声なき声を聞く事が大切
5月2日、今日から本格的な連休に入った人もいるけど、神崎家の子どもたちは、部活動で早朝5時起床で6時までに行橋駅へ。1人はスイミングスクールと学習塾に。後は、ドッジボール練習へと出かけていた。送迎等の合間に、地元添田町を挨拶廻りをする。まだ時間的にもゆっくりあるから、いろんな話を聞けたりする。添田中学校の「おやじ会」の事や町内の中学校3年生を対象にした補習塾「英峰会」の事。お子さんの海外勤務の事や失業したため就職探しに困っているとの事・・・家のことや町のこと事業のこと、いろいろ話しかけてもらうと本当にありがたいと思う。 そんな挨拶廻りをしている途中、「麻生さんは、悪いことなんか全然しとらんとに、よって、たかって「やめろ、やめろ」と言うんかねぇ〜。私の友だちが集まった時にみんなで腹立つねぇって、いつも話がでよんよ」 と会うなりいきなり話された。有難いなぁと思った。本当に誠心誠意、国民のため国のため身を粉にして麻生首相を見ている人は見ているんだなぁと思った。そして、声なき声に応える政治が大切なんだなぁとも思った。耳触りの良い情報・悪い情報、地域の課題、町の様子、空き家や道路事情、作物の出来具合や田んぼの準備等々・・・歩いて声を聞いて初めてわかる事がたくさんある。 添田町は広い!田川郡はもっと広い。まだ活動は始まったばかり・・・
2009/05/02 21:05 |
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