神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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よしゃ!解散総選挙!

河野洋平衆院議長が解散詔書を読み上げ、万歳三唱と拍手が衆院本会議上に響き渡るニュースが流れた。これで8月18日公示、8月30日投開票日となる第45回衆議院議員総選挙が事実上始まる。7月の解散、8月の投開票はともに戦後初めてで、8月の投開票は明治期の1898年(大隈重信内閣)、1902年(桂太郎内閣)の2回しかないという。まさに、100年に1度の選挙とも言える。それに、解散から投票日まで40日は、現憲法下で最長となり、これまで最も長かった吉田茂内閣時代の第26回衆院選(バカヤロー解散)の36日を上回り、これも歴史に残る選挙戦となるなぁ。

衆院本会議に先立ち、麻生首相は東京都議選を含む一連の地方選敗北について、「これらの選挙で示された民意、批判を真摯(しんし)に受け止め、謙虚に反省し、出直さなければならない」と決意を語り、「我々は一致結束して戦う以外にない」と訴えられていた。

以下は麻生首相の発言趣旨
麻生首相 本日、衆院を解散し、総選挙に臨むにあたり、私の決意と覚悟を申し述べる。冒頭、反省とおわびを申し上げなければならない。一つは私個人についてだ。私の発言やぶれたと言われる言葉が、国民に政治への不安・不信を与え、結果として自民党の支持率低下につながったと深く反省している。もう一つは都議選をはじめ一連の地方選で目的を果たせなかった。多くの方々に多大なご迷惑をかけた。私に対する評価や自民党内の結束の乱れが良くない影響を与えたことは否めない。党内をまとめ切れなかった私の力不足について申し訳なく思っている。
私は「政局より政策」「解散・総選挙より景気対策」と確信し、この半年余りに4度の予算編成を行った。その成果が少しずつ見えつつあるが道半ばだ。解決しなければならない問題が残っている。経済対策一本でやってきた私にとって、景気回復が確かになるまで総理・総裁の職務を投げ出すわけにはいかない。全治3年と申し上げた。必ず日本の景気を回復させる。
政治の責任は安心社会の実現だ。行き過ぎた市場原理主義から決別する。社会保障予算の無理な削減はやめる。徹底した行革をする。国会議員や公務員の削減、天下り・わたりの廃止、行政の無駄を根絶しなければならない。自民党の改革もおろそかにできない。国民から厳しい目を向けられている。国会議員の世襲候補も特別扱いはしない。
民主党は自民党に反対するだけで具体的な政策は見えない。財源を伴わない空理空論だ。今回の総選挙は、どの党が責任をもって日本の未来を判断し、運営していけるのかを選ぶ大切な機会だ。自民党は真の保守党だ。結党以来多くの困難に直面したが、そのつど総裁のもと一致団結してきた長い歴史がある。自由闊達(かったつ)な論議を大切にしているが、結論が出た後は一致団結して外と戦ってきたのが長い伝統だ。歴史と伝統に培った力強さを実践し、底力を発揮して難しい局面を先頭に立って立ち向かう決意だ。

自民党の結束がいまだ乱れたままである状態は残念で、断固避けねばならぬ。異論はあるだろうが、開かれた形でここに一致結束ができあがったと私は思う。私の願いは一つだ。衆院議員の立候補予定者が全員帰ってくることだ。そのために一致結束して戦う以外にない。皆様方のお力添えを重ねてお願いし、総括にさせていただく。

この後、18時より麻生首相記者会見が行なわれる。

2009/07/21 17:15

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