神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2017/12/10 23:08
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親の願い

屋久島の陽行(あきゆき・小5)から夜泣きながら電話がかかってきた。まだ一週間も経っていないのに、どうもホームシックにかかってしまったみたい。これまで家族に囲まれて賑やかに生活していたり、友達と楽しく過ごしていたから、突然ひとりぼっちになってしまったような錯覚になっているやろうなぁと思う。未悠(みゆう)も颯行(はやゆき)も、同じような想いをしていたと思うけど、上の二人はどちらかというと、天然ボケのところと、ピンと来ないと言うか無頓着なところがあるから、泣きながら電話をかけてくることはなかった。陽行は、感受性があり、10才の子供にとってはこれが普通なのかもしれないなぁ〜と思う。でも、ここが踏ん張りどころ!かわいそうやけど、自分で乗り越えるしかない。

子供には本当に幸せになってもらいたいと親ならそう願うんだと思う。人生にはいろんな事が起こり、何の挫折も波乱もなく、無事に人生を送る人はいないと思う。だから、挫折や試練にぶち当たった時に、それを乗り越える精神力をつけてほしいと僕は思う。10才で親元を離れての生活は本当に辛いと思う。でも、これを乗り越えたら、きっと素晴らしい何かを見つける事ができるんだと思う。

”父はね、山登りと同じなんやと思うんよ。山を登ることは人生の一歩。誰も助けてくれんやろ、自分の足で歩くしかないんよ。達成できた時の喜びは、登った人じゃないとわからんのと同じなんよ。”
”父の願いはたった一つ。父を乗り越えてもほしい。もしかすると、今、乗り越えようのかもしれんねぇ。父が10才の時、親元を離れての生活とかしたことないもんね。頑張れ!陽行。5月の連休、時間ができたら屋久島に会いに行かんかい?ち、お母さんと話をしようから・・・それから、お母さんとお姉ちゃんから預かった手紙を今日ポストに出したから、明後日(4月10日)ぐらいには着くと思うよ”


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