ブレたり優柔不断にならないためには・・・
僕は常に新しい試みに挑戦し続けてきたと思っている。会社でも新分野、新規事業そして新たなマーケット(お客さん)に果敢にチャレンジしてきた。反対されたり、大きな壁にぶち当たって挫けそうになっても、何とか説得したり、一つひとつ壁を乗り越えてきた。成功を信じてやるとか、失敗したらどうしようかとか、そんな精神論を言っても始まらなかったから、「最悪の場合こうなるだけで大した問題じゃない」とある意味開き直って取り組んできた。これを僕がやらなダメなんや、失敗したっていい、僕じゃないとできない仕事なんだと腹をくくっていた。 腹をくくるとは、最悪の結果になった時のことで、もしそうなったら、僕は自分の行動を予め決めておくようにしている。予め決めておく事で、ブレたり優柔不断にならないようにしている。日頃は臨機応変さが何より大切であるけど、腹をくくるとは、難局の時でありここ一番の時だと思っている。ここ一番っていうのは、人生の中でもそんなに数多くはない。だから、その時に自分がとるべき行動を予め決めておくことが僕は大切なんじゃないのかなぁ〜と思っている。 そして最後の拠り所は、家庭であり家族。家族があればこそ思い切った仕事ができてきたんだと僕は思う。だから、妻とは本当に”同志”のような関係なのかもしれないなぁ〜。これまで何度も厳しい事業、厳しい環境や状況、厳しい災難にも見舞われてきた。そんな時、妻にはいつも「最悪の時は、こうしよう」と予め話し合ってきた。当然、最悪の結果にならないように、予めリスクを回避したり、人を見る目を養う努力もしてきてはいるんだけども・・・ まぁ、新しい事にチェンジしたりチャンレジしようとするっていうのは、何の保証もなく、明日への後ろ盾がないのと同じ。「何とかなるやろう!」と開き直って、楽観的に考えないとやっていけないところもある。事ここに及んでは、難問にぶち当たる星の下に生まれた実践的先駆者だと思い、「“失敗”の経験こそが最大の成功だ」と明るくポジティブに考えようと思う。次回選挙は、僕の人生にとって絶体絶命のピンチであり、本当に難局であり”ここ一番”だと僕は思っている。
2010.4.15 |
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