県議選の構図(西日本新聞1月26日朝刊)
西日本新聞(1月26日朝刊)2011年県議選の構図 ▽田川郡(定数2) 冨原茂昭67 元川崎町職員 社現 大島道人58 元福智町議長 自新 神崎 聡48 元会社社長 無新 <前回結果> 当14,591日野喜美男 自現 当14,572冨原茂昭 社現 13,508神崎 聡 無新 田川郡 自民現職が引退を表明し、現職1人と新人2人が2議席を争う構図となる公算が大きい。3選を目指す社民現職の冨原茂昭は自治労などの推薦を受ける。地元・川崎町を中心に近隣への支持拡大を図る。自民新人の大島道人は県議選初挑戦、地域での会合などをこまめにこなし、知名度アップに懸命だ。無所属新人の神崎聡は、民間出身や若さを強調し、僅差で敗れた前回の雪辱を狙う。 1月26日西日本新聞朝刊に県議選の構図(田川郡)が掲載されたいた。だんだん、押し迫ってきたなぁという感じになり、自分自身は切羽詰まった心境になってきているけど、有権者の皆さんは2ヵ月先だからまだピンとこないかもしれないなぁ。時間に追われるような毎日で、支持者の方との挨拶廻りを中心に、会議のための資料作成や電話連絡やビラの構成・事務所開きの(1月30日10時から)準備・宣伝車スピーカーの設営・決起大会(2月20日)準備等々、あれもこれも涙が出るぐらい忙しく、気が滅入ってしまう。と弱気になっているわけじゃなく、もっと忙しくならないと選挙にならない。だからこそ、多くの皆さんの助けが必要で、多くの皆さんに関わってもらうことで政治が変わってくるんだと思う。 1月30日(日)10時より添田町オークホール前(庄郵便局横)、こうざき聡後援会事務所開きを開催致します。是非、多くの皆さんのご参加をお願い申し上げます。 |
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2011/01/27 07:32
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