災難は忘れた頃にやってくる
大事に至らなくてよかった。昨日電話が入り、看板を取り付けるように言われたので急いで取り付けていたら、ペンチで針金を扱っている時に目尻に当たり縫うケガをしてしまった。1cmずれていたら目をやっていた。大事に至らず良かった。これで顔の大きなケガは3回目となる。3才の時に家の階段から落ちて眉間に3針。28才の時に会社の玄関が開いているものと思い窓ガラスに走って突っ込み眉間に10針。まったくオッチョコチョイであり落ち着きがないと妻に叱られる。病気だけじゃなくケガにも気をつけなくてはと本当に反省している。 子供たちも遊んでいるときにガラスで切ったり、石に頭をぶつけたりして縫うケガをしているが、親はヒヤヒヤさせられる。が、こんなところで自分が大きなケガをするとは思いもよらず、子供に説教するどころかである。次から次へと処理や取り組まなければならない事があるので、とにかく後回しにすることなくその場その場で解決しようとした結果、心にゆとりがなかったのかもしれない。これからが本番、皆さんから「健康に気をつけて下さいよ」と言われていたのは、病気だけじゃなくてケガや事故のないようにという事がよ〜くわかった。 |
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2006/07/15 15:59
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