上善は水の如し
「上善は水の如し」
徳のある人はまるで水のようである。水には3つの特性がある。
水はありのままを映し出し、徳のある人の言葉は偽りがない。水は柔らかく、弱く、どこにでも流れていく。人も水のように争わず、下に立つことができて、はじめて「道」に近づくのである。
この言葉がとても大好きだ。水は上から下に、高いところから低いところに、きれいな所からきたない所に流れる。どんな形にも柔軟に対応する。でも、一度勢いがつくと、岩をも突き通す事もできるのも水である。火災で亡くなる人よりも水難で命を落とす人が多い。火は危ないと用心するが、水は無防備になりやすい。今朝の新聞でも水で多くの人命が失われている。油断大敵。日射病、熱中症にならないように水分を充分にとって、さぁ張り切って挨拶に出かけよう。
2006.8.1 |
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