神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2017/12/10 22:39
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飲酒運転撲滅の切り札はこれだ!

6月29日、交通事故をなくす福岡県県民運動本部総会が開催された。新社会推進商工委員会に所属していて、この運動本部の委員となっている。本部長の小川知事からの挨拶や議事が進められ、特に飲酒運転撲滅を推進する運動として、「飲酒運転撲滅宣言企業」及び「飲酒運転撲滅宣言の店」の届出について、関係機関等に積極的に取り組んで頂くように要請がなされた。県議会としても、全国初の罰則付き条例として、福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例を制定している。(飲酒運転を絶対にしない!させない!許さない!)すべての人に理解させる、意識改革と同時に無意識の中にまで浸透させなければならないから、とても意気の長い取り組みであり、根気よく、粘り強く取り組んでいかなければならないと思う。

僕は、もっと抜本的な解決方法はないものかと考えた。要するに、極力、車の運転をしなくて、公共交通機関を利用すればいいわけで、日常の通勤等で、車に乗らない生活スタイルに変える。これだ!今、コミュニティサイクルという新しい公共交通が注目を集めている。これは、街の中に設置された自転車を、好きな場所で借りて、好きな場所に返す事ができるもので、自転車を共有する、自転車シェアリングすること。通学・通勤等で自家用車に乗らなくていい。自宅近くのコンビニや駐輪場に設置しているコミュニティサイクルで最寄駅まで乗る。公共交通機関で勤務先近くの駅から、またコミュニティサイクルに乗り、勤務先近くの駐輪場に乗り捨てる。乗り降り自在で、街に設置された自転車をみんなで共有できるから、環境にやさしく、かつ放置自転車を減らし、街の景観にもよく、観光の切り口からも街の新たな魅力に効果が期待される。
コミュニティサイクルを会員制にし、電子マネー決済を利用することにより、入出庫管理が可能となり、誰がいつどこでコミュニティサイクルを利用したのかの履歴が残るので、まず飲酒して自転車に乗る事はできなく、抑止力も働く。(そもそも自家用自転車じゃないから、家に持って帰る必要もない)
これまでコミュニティサイクルは、東京丸の内や名古屋市での名チャリ社会実験2010、平成22年には広島市で、のりんさいくるHIROSHIMA等で取り組まれてきた。フランス・パリでは、2007年より「ヴェリブ」と呼ばれる世界最大規模のコミュニティサイクルがあります。24時間365日利用可能で、300mごとに約1800ヵ所のポートが設置され、2万台以上の自転車が市民や観光客の移動の手段として利用されている。
所有から利用へ(クラウドコンピューティングと一緒だなぁ)、まず福岡市からこのような取り組みが始まればと思い、福岡市役所を訪問して説明をしてきた。先日は久留米市役所・北九州市役所にも行ってきた。九州観光推進機構にも説明をし、九州全域での取り組みになれば、一つのカードで、あらちこちらの観光地で利用可能となる。なかなか、行政マンじゃ判断できないようで、やはり首長なり企業のトップの決断で導入していくしかないのかなぁと率直にそう思った。僕が福岡市長だったら、間違いなく、市役所職員からコミュニティサイクルに取り組み、飲酒運転撲滅運動推進の切り札にしたいと思う。

 違法駐輪・放置自転車問題も解決

 コミュニティサイクル


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