神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2017/08/14 20:34
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一日も早く災害対応を!

九州北部を襲った豪雨は、死者29人、行方不明者3人となっている。お亡くなりになられた方に慎んでお悔み申し上げます。また、被災地の皆様には心からお見舞いを申し上げます。野田首相も、九州北部の豪雨災害については「一つの自治体だけでは対応できない。被災状況を踏まえて、激甚対策の指定のご要請も既に出ているので、早急な対応をしていきたい」と述べられ、激甚災害指定の考えを示されたことで、早急に対応して頂きたい。田川地域でも、あちらこちらで山肌がえぐるように削られ、至る所で道路が寸断され、復旧作業が続いている。写真を掲載するのも、気が引けてしまうけど、本当に復旧には相当な時間がかかり、お金もかかってくると思う。地元自治体だけじゃ対応できないところも多く、県や国に働きかけをしていかないといけない。公共交通機関も、平成筑豊鉄道は、直ぐに代替バスの運行を決めたけど、JR日田彦山線は添田駅止まりとなっているため、学生の通学や住民の皆さんの足を確保するために、昨日、添田駅―彦山駅間の代替バスの運行を県を通じてJRにお願いしてもらっている。

 英彦山・津野地域

妻の実家も消防団の方が10名近く来て頂き、とりあえず2次災害・さらに被害が広がらない措置を取って下さった。自分が被災者にならないと本当の被災地の気持ちはわからないのかもしれない。自分の家も10年前に火災に見舞われ、1年半の苦しい生活を強いられたけど、それでも家族が無事だったのが何よりだと思った。

 妻の実家

妻の勤務先の落合小学校も大変な被害状況になっていた。運動場は池状態だったらしく、深さは40cmにもなっていたとの事。砂防ダムからのもの凄い数の流木が幅1m・高さ1.5mの側溝をふさぎ、それが原因だったという事。無数の丸太木を先生方が命綱をつけて、側溝に入り、それこそ命がけで取り除く作業だったとの事だった。14日の夜に妻から聞いていたけど、実際に現場に行くと、足でも滑らせ、一つ間違えば、側溝に入り、命がなかったんじゃないかとゾッとした。あの側溝も金網をするとかしないと、日頃でも危ないんじゃないかと思った。上流にある砂防ダムにも行ったけど、土砂と流木が溜まって、既に砂防の役割を果たしていないんじゃないかと思った。県土整備事務所なのか、農林事務所なのか、国なのか、わからないけど、行政とのパイプをしっかり担い、災害対応を一日も早く実施して頂きたいと思う。とにかく、すべての箇所の状況を把握した上で、危険個所から優先順位をつけて、取り組んでいくしかない。

 添田町立落合小学校

今日は午後から九州各県議会より選出された県議会議員の広域行政懇話会が福岡県議会棟で開催された。その中で、大分県議会・熊本県議会から九州北部豪雨災害の意見も出された。九州は一つという理念の下で、政府に災害対応を強く要望して頂きたいと思った。そして、今後は災害に強い九州を目指し、安心で安全な安住できる街づくりに取り組んでいかねばと思う。


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