神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2017/10/16 14:17
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議会での質問の重さ

一昨年(平成23年)9月定例会一般質問で、社会保障と税の一体改革について質問した。その中で、番号制度に関して、国民生活に非常に深い影響を与える社会のインフラであり、単に行政の事務の効率化を上げるためでなく、国家と国民の権利・義務関係を明確にするものであり、私たちの実生活に直面している自治体が、住民の生活を守るため、幅広い行政分野に利用すべきもの。共通番号の導入(費用負担)に関してどのように考えられているのかを質問している。

共通番号制度(マイナンバー法案)は昨年の衆院解散で廃案となっていて、どうなるのかと心配していたけど、政府は今日(3月1日)、社会保障サービスの提供や徴税を適切に行うため、国民全員に番号を割り振る共通番号制度関連法案(マイナンバー法案)を閣議決定した。ちなみに、政府全体のIT政策を担当する内閣情報通信政策監を新設する内閣法改正案も合わせて閣議決定されている。2016年1月の共通番号制度利用開始を予定。

また、1年前(平成24年)の2月定例会では、サイバー空間における情報セキュリティー対策について質問した。最近、国の中枢機関や企業をはじめとしたサイバー攻撃により、情報の流出、ウィルスの感染等、新たなサイバー攻撃の続発は、国の安全保障に影響を及ぼしかねない問題として顕在化し、サイバー空間の脅威に対する対処能力が喫緊の課題である。その中で、警察本部におけるサイバーテロ対策について、以下のように警察本部長にお尋ねする。
)楔ではどのような体制で、諸対策に取り組んでいるのか問う。
▲汽ぅ弌璽謄軋从の技術的基盤として、各管区警察局等に、サイバーフォースと呼ばれる技術部隊が設置されている。サイバーフォースは、都道府県警察に対する技術支援を実施していると聞いている。被害状況の把握、被害拡大の防止、証拠保全等の緊急対処活動等を行うにあたり、十分な技術支援が受けられているのか伺う。
サイバーテロ対策を行うにあたっては、サイバー攻撃の手法や情報セキュリティに関する知識及び技術が必要であることから、対策に従事する職員を対象として、どのような教育訓練を実施しているのか問う。

来年度(平成25年度)の警察本部の重点事項に、サイバー犯罪対策費やハイテク犯罪対策、それと警察官増員の中に新たにサイバー犯罪取締りなどの強化に17人増員するように提案があっている。多くの議員の皆さんが質問し、それを行政がきちんと政策に反映させている。やはり、政治家の役割というのは極めて大きいなぁと思う。これもすべて行き着くところ選挙であり、民意を反映させるためには、究極、選挙しかないんよなぁと実感。たから、大切なことは政治家は常に勉強し質を高めていかないと地域のレベルが上がらないし、同時に有権者は地縁・血縁・風に惑わされることなく、選挙に立つ人を見極める目が大事なんだと痛感する。


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