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福岡県果樹振興議員連盟視察と第2回福岡県酒類鑑評会

9月6日、平成25年度福岡県果樹振興議員連盟(県果樹議連)の管内視察で、朝倉農林事務所管内の視察調査。果樹を取り巻く環境は、かなり厳しい状況にあり、例えば県の果樹栽培面積は、10年前に比べてみると、みかん(67%)・かき(89%)・ぶどう(80%)・なし(80%)いずれも減少し、特にみかんは大きく減少しているのがわかる。県産果実卸売価格の動向をみても低迷が続き、特にかきについては、全国的に豊作であったため価格が低迷した。県内果樹研究会会員では、やはり10年前と比較すると、みかん(65%)・かき(69%)・ぶどう(70%)・なし(62%)・キウイフルーツ(82%)・いちじく(131%)となっており、みかんやなしで減少率が大きい一方、いじちくは会員が増加している。やはり、消費に原因があり、果実類の1日1人当たりの摂取量は、1970年には194gあったものが2011年では106gとなっている。

最初に向かった、「三連水車の里あさくら」では森田朝倉市長も駆けつけられ、館長や館長代理から三連水車の里の取り組みや施設内の農産物直売所の特徴等について説明。その後、とよみつひめの高品質果実生産の取り組みについて視察園に出向いた。筑前あさくら農協の方、また県行政からは朝倉普及指導センター長が説明され、いちじく圃場現況について詳しく伺い、おいしい”とよみつひめ”を御馳走になる。「とよみつひめ」流通施設では、全量共同選果のため、揃いがよく、低温室での調製作業のため、品質がよい現場の状況を伺った。(ここは農林水産常任委員会で7月に視察調査したところ)。次の視察場所は、田主丸の果樹苗木生産圃場で、果樹(秋王)苗木生産の状況について視察を行った。最後に視察したところは、これも農林水産委員会で行っていた株式会社巨峰ワイン工場。ただ、前回の訪問した時は、昨年の九州北部豪雨災害の復旧状況がメインだったため、今回は耳納連山の中腹に位置する巨峰ワイナリーとして九州で最も古いワイナリーとしての視察調査。巨峰栽培や地産地消の担い手となるワイナリーを目指す取り組みについて調査をする。製造状況や貯蔵庫も拝見させてもらって、とても参考になった。視察は11時に議会棟を出発し、17時に戻ってくるという内容の濃い視察調査だったと思う。

17時に議会に戻り、18時半からはホテルニューオータニ博多で開催された「第2回福岡県酒類鑑評会・ふくさけ祭り」に出席。県下の酒蔵、そして県産酒の振興を目的に、福岡県酒造組合が主催され、福岡県も後援している。日本酒・焼酎の県知事賞、県議会議長賞、金賞の授与式の後、福岡で造られた200銘柄以上の日本酒・焼酎が無料で振る舞われた。それと今年、世界最大級のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」で、八女市の「大吟醸 極醸 喜多屋」が日本酒部門の最優秀賞に選ばれている。偶然、添田中学校・田川高等学校の同級生とも会い、彼は国税局に努めていて、酒類担当ということで来られていた。その株式会社喜多屋社長も紹介してもらい、みんなそれぞれの分野で活躍しるなぁと、とても頼もしく嬉しくなった。


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