神崎さん、どうしたんですか?
って、言われそうだけど、決して怠けていたのではありません。妻は小学校教諭の為、選挙活動はできず、それでも教育的な立場、家庭の事、地域の事等々、お互い意見を出し合ったり、政策文書を添削してもらったり、まさに二人三脚で頑張っている。三日前の夜、子供たちを寝かせつけた後、街の状況を見るために二人で一緒に車で出かけた。途中ウィンカーをつけて、自動車を路肩に止め、一分くらい近辺を見ていると、後ろから車が来た。追い越されてから出発しようと思った瞬間、追突された。一瞬の事で、何がどうしたのか、わからなかった。二人とも衝撃でムチ打ち状態であり、妻は後頭部を助手席のドアガラスで打っていた。救急車で二人とも運ばれたが、幸いなことに10日ぐらいの通院だけで済むとの事。たいした事がなくて本当に良かった。相手の方も、次の日自宅に来られたが、怪我もなく、本当に不幸中の幸いであった。 日田から小石原を通り、北九州に帰宅する途中だったそうで、その時、睡魔がおそい、僕の車はわかっていたそうだが、次の瞬間すぅ〜と眠っていたという事。自分にも経験があるが、眠気がおそった時は、やはり勇気を持って10分でもいいから車を止めて、眠らないといけない。でも、本当に何事もなく良かった。一歩間違っていたら、選挙どころか、子供たちも交通事故遺児になっていたかもしれない。 自分が加害者の立場になる可能性だってあるわけだから、車の運転にはくれぐれも注意し用心しないと・・・僕も含めて、皆さんも運転には充分に注意しましょう。何はともあれ、本当に大した事がなくて、良かった。 |
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2006/10/12 04:29
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