大寒波、39年ぶりの大雪となり・・・
1月24日、九州地方は大寒波によって、真冬日となり、夜半から降る続いた雪は、実に39年ぶりだそうで大雪となった。39年前ということは昭和52年で中学2年の時になる。そうそう、子供の頃は、こんなどか雪が降っていて、はしゃぎまわって遊んでいたのを覚えている。確か、翌年も受験勉強で大雪だったし、高校3年生の時も吹雪の中バイクで登校したことを記憶している。 こんな日には、外出せずにじっと家にいれば良いものを・・・昨日、大学4年生の長女が帰宅し、この大雪の中、着物の下見に小倉まで出かけた。JR日田彦山線は運休だったけど、平成筑豊鉄道が運行しているとの情報で、油須原駅まで車で送っていった。車は、四輪駆動のスタットレスのグランビア。久しぶりの雪道だったが、安全運転していれば大丈夫。それにしても、生活者の足となっている「へいちく」、よく頑張ってるなぁーと感心してしまった。
この一週間も議会活動や地元行事があり、来週からまた議会運営委員会、特別委員会、文化議連・防衛議連・常任委員会視察が切れ目なく続く。その間、会派活動や地元行事、東京や大阪あるいは福岡市内の企業の方とのミーティングもあり、忙しい行事日程となっている。
九州大学の学生さんたちと意見交換 東川崎行政区100周年記念式典 福岡県農政連リーダー研修会 |
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2016/01/24 12:19
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