神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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平成28年度福岡県産炭地域活性化促進議員連盟視察

8月29日〜31日の日程で、福岡県産炭地域活性化促進議員連盟(略称:産炭議連)とJR議連の合同での管外視察に参加する。産炭議連は、産炭地域の活性化を推進するため、産業の振興、農業の振興、生活基盤の整備等の調査研究を行うとともに、その事業を促進することを目的として活動している。今回の視察先の主な内容は以下の通り。

‖荵哀札ター「道南いさりび鉄道」(函館市)〜平成28年3月26日開業。第3セクター方式(北海道、函館市、北斗市、木古内町、民間企業が出資)の鉄道事業者。JR北海道から経営分離された江差駅(木古内駅〜五稜郭駅)を運営している。経緯や概要等の説明を受けたが、注目したのは、日本旅行が、この道南いさびり鉄道や地域と連携している点。観光列車「ながまれ海峡号」としてツアーを準備している。旅行会社が企画からサービスまで行うという、日本で初めての形態となる観光列車が誕生している。日本旅行によれば、「函館・北斗・木古内の沿線3市町の地域情報発信の役割とともに、地元産を食材を使った3市町の特色を活かした地元グルメ(驚き・繊細・豪快)が提供される列車」という。開業したばかりで、採算面など厳しく不透明なところもあるが、この民間企業との連携は大きな可能性があると思う。平成筑豊鉄道のことを思いながら、経営陣はどのような経営と運営を手掛けていくのか、一緒に考えていきたいと思う。

⇒昌堋視察〜余市町では6次産業化を推進している。北海道初となる”ワイン特区”認定をはじめ、余市産の農産物や水産物、またこれらの原材料とした加工品の開発・PR活動など、様々な取り組みを行なっている。ここでも、面白いなぁと感じたのが、隣町の仁木町との広域連携によるワイン産地の取り組み。その一つに「余市・仁木ワインツーリズムプロジェクト」の発足。酒税法の規制緩和などの特区の活かした取り組みに加え、上乗せ交付金や加速化交付金及び推進交付金の事業費をうまく活用している点だった。地方創生で大事なことは、呼び水的なものを行政が担い、いかに民需主導で事業化に結び付けるかが大事であると思う。田川のそれぞれの自治体はどのような活用をしているのか、実のところよく知らず、これまでの知識や人脈、企画やノウハウを地域に還元できる仕組みや活用ができないものかと思う。


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