家族が一番のホームグランド
田川の神幸祭は、4月初旬(第2土日)の英彦山神宮御神幸祭から始まり、9月第2土日の豊前坊高住神社神幸祭が終わるまで、田川市郡の各地域で行われる。その中でも、福岡県無形民俗文化財に指定され、福岡県五大祭りの一つである、風治八幡宮川渡り神幸祭(5月第3土日)が有名であるが、200年以上も続いている赤村の我鹿八幡神幸祭や光明八幡神社神幸祭、糸田町で300年以上の歴史を持つ糸田祇園山笠(5月第2土日)の伝統文化は壮大で、山笠の高さは約9m重さ2トンでしかも舁き山だから凄い。ちょうど添田町神幸祭(5月第2土日)と重なり、観にいったことはないが・・・今年は地元須佐神社の神輿元になっているから神輿を担がねば。 5月大型連休も、長男颯行が自動車免許の更新で一時帰省(4月29日〜5月5日)し、家族全員で過ごすことが出来た。義父(山本徳孝)の入院し、心配しているが、みんなでお見舞いに行き、早く元気になってもらわねば。遠出はできなかったが、家族全員で充実した連休を過ごせたことが何よりだった。早朝5時半よりソフトボールをしたり、自然からお裾分けで、食べる分だけワラビやタケノコを採ったり、地鶏の炭火焼き、湯布院のクギノオカでピザやパスタを堪能し、安く上げようと浜勝やスシロー、どんどん亭にも。とにかく家族が揃って食べるのが楽しい。オフを満喫できる極意を何となく身に付けていて、心身ともにリラックス・リフレッシュすることが大事。仕事からも日常生活からも離れて、家族や友人たちと飲み語らい、のんびり過ごせる時間と空間が持てたことに感謝しなければ。連休明けからは怒涛の・・・
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2017/05/07 09:13
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