神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2018/12/08 06:25
 HOME
HOME > 県政報告 > 平成30年9月定例会〜一般質問

平成30年9月定例会〜一般質問

平成30年9月定例会の一般質問(JR日田彦山線の復旧について、平成筑豊鉄道の豪雨災害復旧について)です。PDFはこちらからをクリックして下さい。

一.JR九州の日田彦山線の復旧について

問 。複匐綵の青柳社長の記者会見での発言と会談について
(知事答弁)
日田彦山線の復旧につきましては、議員もご指摘がありましたけれども、JR九州の青柳社長から、「鉄道で復旧したいので、協議の場に参加をしてもらいたい。」、その申し入れがありましたことから、本県、大分県、沿線市町村、JR九州による「日田彦山線復旧会議」、これを設置いたしまして、実務者レベルの検討会においてもその協議を行ってきたところであります。  こうした協議のさなかに、JR九州の青柳社長が定例記者会見におきまして、運行費用の負担や鉄道以外での運行といった、協議の場に提案すらされていないことを発言されました。 今までの経緯から見て、その真意のほどは図りかねるところでございますけれども、このことは、鉄道での復旧を切望しております沿線住民の方々、そして我々、自治体に大きな不安と不信感を与えるものでございます。  私といたしましては、事業者であるJR九州が、公共交通機関としての使命感を持って、主体的に鉄道で復旧すべきであると考えておりまして、本来の協議の場でございます「日田彦山線復旧会議」を早期に開催をし、鋭意、協議を進めていく考えであります。

問◆‘田彦山線復旧に対する取組みについて
(知事答弁)
これまで、「日田彦山線復旧会議」の下に設置をいたしました実務者レベルでの検討会で、協議を重ねてきたわけでございますが、7月20日に開催されました同検討会におきましては、
 (_・大分両県からは、災害復旧事業を活用することで、JR九州が当初提示をいたしておりました70億円の鉄道復旧費は、56億円まで低減できること
◆,泙拭沿線市町村からは、日田彦山線の復旧後の継続的な運行を確保するため、利用促進のための具体的な取組みを行うこと及びその内容
について、それぞれ提示をしたところであります。その上で、年度内に議論をまとめ、早期着工を目指していくことで関係者の合意が得られたところであります。今後とも、鉄道での復旧、これを大前提といたしまして、一日も早く沿線住民の方々が被災前の利便性を取り戻していただけるよう、関係自治体と連携して、協議を進めてまいります。

問 日田彦山線問題に係る連携等について
(知事答弁)
大分県知事とは、九州地方知事会など直接お会いする機会をとらえまして、また、必要に応じ、電話で協議を行い、常に情報を共有し、意思の疎通を図ってきているところであります。また、5月22日に開催された九州地方知事会におきましては、「JR九州が保有する鉄道ネットワークは、日常生活や経済活動のあらゆる面で、私ども九州の発展には欠かせない重要な社会インフラであり、JR九州は、九州創生の重要なパートナーであることを再認識し、 自らの役割をしっかり果たしていただきたい。」、そういった声明文を九州地方知事会では採択をいたしまして、JR九州に対し、その申し入れを行ったところであります。
国への働きかけでございますけれども、これまで県議会とともに、関係省庁に対して、「日田彦山線の早期復旧」に係る要望活動を実施するとともに、九州地方知事会を通じましても同様の要望を行ってきたところでございます。引き続き、国に対し、しっかり働きかけを続けてまいります。

二.平成筑豊鉄道の豪雨災害復旧について

問 (神筑豊鉄道の豪雨災害の影響について
(知事答弁)
平成筑豊鉄道では、1日も早く全線復旧するように、全力でその復旧工事を進めているところであります。10月中には運行再開ができる見通しとなっております。一方、復旧まで一定期間を要しているため、収益の面では、運休期間の運賃収入の減少、これはもとより、運行再開後におきましても、議員が仰いました利用客離れによる運賃収入の減少が懸念されるところであります。このため、会社におきましては、この利用客離れを防止するため、中・高校生の通学時間に合わせて代行バスを運行するなど、その利便性の確保に努めてきているところであります。 今後、市町村にも呼びかけまして、私ども会社とともに、学校・企業訪問による定期券販売を精力的に実施する予定でございます。これに加えまして、この災害復旧に係る予算をこの議会にお願いしておりますほか、県といたしましては、来春の観光列車の運行開始、また、田川伊田駅におけるマルシェの開設などを通じまして、インバウンドを含めた域外からの利用客の呼び込みを支援することで、平成筑豊鉄道の経営改善につなげていきたい、そのように考えております。

問◆。複匐綵や台湾鉄路・平渓線との連携について
(知事答弁)
10月に開催をいたします「へいちくフェスタ」とあわせて「JR九州ウォーキング」を実施するとともに、外国人向けのフリーパス「JR九州レースパス」、その購入者に対し、平成筑豊鉄道の1日乗車券が割引価格で購入できる特典を設けるなど、JR九州とは、その連携を図ってきているところであります。
台湾鉄路・平渓線とは、双方の交流を強化し、知名度を高めることを目的といたしまして、今年の5月、姉妹鉄道協定を締結したところであります。現在、会社では、
 ‖耋兀蚤腓両莵澣區瑤鮓悗訛翹民悗覆匹如大型ディスプレイやポスターを使って平成筑豊鉄道の沿線のPR
◆〇藩兀僂澎貽乗車券を持参すれば、双方、相手側の鉄道に無料で乗車できる乗車券の交流
 フェイスブックへの駅の写真投稿者に対する鉄道グッズのプレゼント
これらを予定しているところでございます。
台湾からは年間約29万人の観光客が福岡県を訪れております。平成筑豊鉄道の知名度を高めることによりまして、台湾からの利用客の増加、これにつなげていきたいと考えております。

問 今後の鉄道防災・予防保全及び災害復旧について
 (知事答弁)
鉄道防災・予防保全という点では、法面を固定する落石防護設備など鉄道施設の安全確保のための補助制度がございます。県では、これまでもこの制度を活用し、支援を行ってきたところでございます。また、鉄道事業者が、災害に備え加入する土木構造物保険制度、こういう制度がございまして、平成筑豊鉄道もこの保険制度に加入しているところであります。災害復旧時には、ご指摘の鉄道軌道整備法による国、地元自治体の支援制度がございまして、基本的には、これにより対応することになります。しかしながら、仮に鉄道の存続にかかわるような、想像を超えるような大規模災害が起こった場合には、その状況に応じて、個々に対応していくことが必要になると考えております。

再質問(問4慙◆法”旧に向けての知事の行動について
(知事答弁)
先ほどご答弁を申し上げましたけれども、これまでも県議会の皆さんといっしょに、関係省庁に対して、「日田彦山線の早期復旧」に係る要望活動を実施してまいりました。また、九州地方知事会を通じても同様の要望をさせてきていただいているわけでございますが、引き続き、大分県、また、沿線市町村ともしっかり連携をいたしまして、また、私の持てる力、これを使って、国及び関係者に働きかけをしっかりやらせていただきたいと思っております。


その他県政報告はこちらから>>

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://hpb.rentalserv.net/cgi-bin/tb.pl?bid=1773&eid=2349

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く
名前

メールアドレス

URL

コメント


Copyright © Since 2005 Kouzakisatoshi.com. All Rights Reserved.

 


応援クリックお願いします にほんブログ村 政治ブログ 政治家(都道府県)へ
ランキング参加中


こうざき聡

Facebookページも宣伝

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

最近の記事

リンク

メインメニュー

RSS