神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2019/11/16 07:31
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台風19号の爪痕

ラグビー・ワールドカップ2019の日本代表の素晴らしい試合により8強入に感動する一方で、台風19号により被災した各地の様子に心が痛む。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。またお亡くなりになられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げます。

暴風域が直径六百五十キロにも及び、スーパー台風ともいわれた大型で強い台風19号が、令和元年10月12日から13日にかけて、東日本を縦断した。極めて広い範囲に、甚大な被害が出ている。台風の猛威を物語るように、死者・行方不明者は数十人に上り、避難所に身を寄せた人は一時、約23万人に上っている。気象庁によると、東京や埼玉、神奈川など、過去最多となる13都県に大雨特別警報を発表し、多いところでは、年間雨量の3分の1程度に相当する雨が降っている。長野県の千曲川や埼玉県の越辺川では堤防が決壊し、大量の泥水が住宅地に流れ込んだ。多くの人が自宅や高齢者施設に取り残され、多摩川も東京都世田谷区で氾濫し、浸水被害が出ている。
今回の台風の特徴は、上陸前まで大型で非常に強い勢力を保っていたこと。地球温暖化は、大型化する台風を毎年のように引き起こしていくのかもしれない。強風・高潮だけでなく、大雨による土砂災害や河川の氾濫等の水害への備えを強化することが重要なんだと思った。
台風接近で、ラグビー・ワールドカップの一部試合が中止になった。来夏には東京五輪が控え、気象災害への対応の点検をしなければならない。

今回の台風は、災害列島・日本を改めて実感させた。台風以外にも地震や梅雨期の集中豪雨、豪雪、火山噴火など県境を超える自然災害が増えている。そうしたリスクに迅速、継続的に対応するには、過去の教訓や知見を蓄積、予算と人材を集中させて災害対策を一元的に担う組織が必要なんだと思う。今度の巨大地震・直下型地震への備えも含め、災害即応から生活再建、復旧・復興まで一元的に対応する組織の必要性を感じる。


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