神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2020/09/24 08:34
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福岡県果樹振興議員連盟現地調査(令和2年8月3日)

8月3日に県果樹振興議連現地調査で、ゝ徇永道圓痢崔翅鴫娘園」、筑後市の梨農家(幸水・豊水・新興に加え、福岡県の育成品種《 玉水 》の導入など県と産地が一体となって産地化・ブランド化への取り組み)を訪問した。

ゝ徇永道圓隆儻農園「中村果樹園 フルトリエ」の取り組み〜生産から加工・流通までを家族で営んでおられ、梨を中心とした観光農園の経営の跡を継いで規模拡大を進める。後継者が農業を継ぐと決め6次化を進めてられた経緯や、若い方の集客の必要性など、経験に基づいてレクチャーして頂く。
・なしをはじめとする果樹を中心に、観光果樹園を展開。周年で集客できる経営を実現するため、ぶどうシャインマスカット、イチゴの他、ももやラズベリー、ブルーベリーを導入。
・カフェ、直売施設を中心に、園地の集約に取組み。なしではジョイント仕立てを導入し、樹高を低く栽培することで、家族連れをはじめ、ベビーカーや車椅子にも対応したほ場づくりを実践 障がい者雇用を進める観点から、低樹高ジョイント栽培用果樹棚の導入を計画中。
・6次産業化の取組みとして、規格外のなし、ぶどうを有効利用し、砂糖、オイル、防腐剤不使用の無添加セミドライフルーツを開発。
・後継者である美紗氏のUターン就農をきっかけに、平成 30 年 10月よりカフェを開設。季節のフルーツを使用したデザート、ランチ等を提供。

筑後市なし生産状況
・栽培面積 43.7ha (平成30年特産果樹動態等調査)
・品種構成幸水26.9ha、豊水 13.2ha、新興 1.3ha、その他 0.4ha
・なし栽培は、大正末期頃に始まり、昭和10年頃から40年代前半までは、二十世紀を中心に産地を構成。40年頃から「新水」、「幸水」といった新品種の試作に取り組み、45年以降、本格的に導入、無袋栽培にも取組み
・40年代前半、構造改善事業により、水田転換のなし団地を形成
・昭和 51 年にハウス栽培、53年にトンネル栽培を開始し、技術の確立と普及に取り組み、「幸水」から「豊水」までの連続出荷体系を確立
・昭和 62 年度・第 26 回農林水産祭において、筑後市農協梨部会として、「天皇杯」を受賞
(参考)県育成なし品種「玉水」について、平成21年度から10年かけて研究開発。本県主力品種「幸水」と比べ、5日程度収穫が早く、糖度が2度程度高い。果実の形がよく、大きさなどのばらつきが少ない。

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