神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる |
last update 2024/11/10 16:24 |
親孝行ってなんぞや?[ 平成20年活動報告 ]
その他平成20年活動報告はこちらから>>
2008/01/29 22:00
コメント1. 名前:神崎聡 - 2008/02/08 22:43
コメントありがとう。家族って言うのは最小単位であり、ここが基本やからね。老いる楽しみって何でしょうね。いづれ通る道だから・・・子どもって言うのは親の後ろ姿をみて育つものです。
2. 名前:sana - 2008/02/08 08:46
田川を離れて20年・・・親元を遠く離れたからなのか、自分も歳を重ねて親の老いていく姿を感じるからなのか・・・本当に親孝行って何だろう??
何をすれば親孝行な子だと感じてもらえるのだろうか・・といつも考えてしまいます。
主人の両親は他界し、私の両親だけとなった今、一番感じることは親が生きているうちに出来るだけのことをしてあげなければ必ず後悔すると言う事。
例えば旅行に連れて行くとか、一緒に美味しいものを食べるとか・・・それだって親孝行の1つだろうけれども私は、自分の家族が健康に日々幸せに心配をかけずに暮らしていくこと。
神崎君の言うように我が子たちを時間をかけて立派な社会人となれるよう育てること・・
そして遠く離れていればその成長を親に見せること、当たり前のことだろうけれどもこんな些細なことが大事な親孝行の1つなんだろうと感じています。
そう感じ、今年のお正月受験を控えた三女に話し
また友達とカウントダウンしたいという長女と次女を説得し家族5人で4年ぶりに帰省しました。
私たちの世代の親は物欲があるわけでもなく・・
人それぞれではあるでしょうが質素で子供からの親孝行を期待するような人たちではないです。
だからまた余計に喜ぶことを探したくもなりますね。
73と71歳・・まだまだ長生きしてもらいたいです。
孫を見せることも可能かな★
コメントを書く
Copyright © Since 2005 Kouzakisatoshi.com. All Rights Reserved. |
応援クリックお願いします ランキング参加中
最近の記事リンクメインメニュー
|
|