小説吉田学校
昔見た小説吉田学校、日米講和の裏舞台、そして政党の駆け引きに、組閣のからくり、もう一度よく見てみたいと思う。既に歴史となっているけど、登場人物が僕らにはまだ生々しい。それだけに極めて忠実に再現をされているのを見てみたい気になる。戦後社会の礎を築いた吉田茂首相。三木武吉の執念のぶつかり合いで、政党政治家として日本という国を動かしてきた全く対極にある二人であったが、二人とも政治家として誰よりも日本という国の未来を考えていたと思う。 たしか麻生太郎先生の幼少時代も映画に映っていた記憶する。今日も添田町津野次郎丸でバーベキューを御馳走なった。やっぱり麻生太郎先生の話が出てくる。昨日は、添田フレンズ(小学生ドッチボール)の懇親会があった。ここでも麻生太郎幹事長=次期総理の話も出てきた。そしていつものように僕の選挙でまた叱咤激励された。時代を創るのは僕ら現役世代であり、次の世代に今何を為すべきかを本気で考えないといけない思う。小説吉田学校今一度ビデオを借りて見てみよう。
2008/08/25 05:48 |
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