神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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麻生首相所信表明演説

昨日(9月29日)は、麻生太郎首相が衆院本会議で就任後初の所信表明演説を行った。「日本は強くあらねばならない。明るくなければならない」と訴えられ、国会運営や平成20年度補正予算案への対応などについて民主党の姿勢をただしたほか、「緊急な上にも緊急の課題は日本経済の立て直し」と強調し、当面は財政再建や経済成長より景気対策を優先する考えを表明された。ニュースでは一部しか見れなかったが、衆議院TVでネットで配信されているのでゆっくり聞いた。新聞報道では、一斉に民主党への先制攻撃で野党は反発、異例の所信表明だと書かれている。見ごたえ・聞きごたえある所信表明で解散・総選挙をにらんだ国民にはわかりやすい選択肢を示した演説だったと思った。

安部・福田両首相が野党と協調しようとし続けて、結果野党とりわけ民主党に翻弄された事を踏まえての演説。まず、ねじれ国会での合意形成のルールはあるのかと正している。次の選挙後は、恐らく衆議院での3分の2再可決は使えない。となれば、与党が衆議院で3分の2以上の議席を獲得していない場合、与党法案の中には参議院で修正や否決をされ、与党法案が原案として成立できない法案が出てきやすい現象が生まれる。予算や条約の議決自体は衆議院の議決を国会の議決とすることができるが、関連法案が野党に反対され参議院で可決できない場合、事実上予算の執行や条約の発効に支障が生ずる場合がある。だから、合意形成のルールはあるのかと問いかけているのは、至極当然のことだと思う。

何れにしても小沢民主党は、麻生首相の問いかけにどう応じ、懸念されている問題に答えるのか。民主党の現実的じゃない政策や理想は、聞いていて心地よいが、裏付けされたものがないと絵に書いたモチと一緒じゃないかと思う。

麻生首相の演説を聞いていて、武者震いするほど感激した。こんなリーダーが今必要なんだと本当に思う。

「幕末、わが国を訪れた外国人という外国人が、驚嘆とともに書きつけた記録の数々を通じて、わたしども日本人とは、決して豊かでないにもかかわらず、実によく笑い、微笑む国民だったことを知っています。この性質は、今も脈々と受け継がれているはずであります。蘇らせなくてはなりません。日本国と日本国民の行く末に、平和と安全を。人々の暮らしに、落ち着きと希望を。そして子どもたちの未来に、夢を。わたしは、これらをもたらし、盤石のものとすることに本務があると深く肝に銘じ、内閣総理大臣の職務に、一心をなげうって邁進する所存であります。 わたしは、悲観しません。わたしは、日本と日本人の底力に、一点の疑問も抱いたことがありません。時代は、内外の政治と経済において、その変化に奔流の勢いを呈するがごとくであります。しかし、わたしは、変化を乗り切って大きく脱皮する日本人の力を、どこまでも信じて疑いません。そしてわたしは決して逃げません」

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2008/09/30 17:32

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