神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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官設民営の良さ

9月28日(月)、前々からの約束で、BBIQ九州通信ネットワーク蠅僚吉常務レックグループの高橋社長らと一緒に会食。添田町の情報通信インフラ整備が4月から実施されていて、BBIQ光ファイバーケーブルの加入も順調に伸びているという話だった。今、いろいろな事業を官設民営で行なっているけど、当初想定していた事業計画通りにいかないところが多い。シーズありきで、利用者ニーズをあいまいにしたままでつくってしまったというところが本音のところだと思う。前にブログで書いた「おらが村にも光ブロードバンド」けど、ITを駆使して生活の質を上げ、21世紀にふさわしい地域社会(あるいは個人の情報発信)を構築していく上でも、具体的なコンテンツ施策を練り上げてほしい。例えば商工会の活性化(売上アップ・コスト削減)や福祉・健康分野での遠隔保健指導の活用、不登校や学力向上のための自宅での習熟度別学習、安心・安全な防犯・防災情報の提供と予防措置、都市と地方とのマルチハビテーション施策(テレワーク・SOHO)・・・といった目的が何より大事で、決して光ファイバ敷設そのものが目的であってはならない。今からでも遅くない、サービスやコンテンツを充実させることを本気で考えないといけないと思う。

秋吉常務より、福岡経済同友会代表幹事でBBIQ芦塚社長と意見交換しないかと言われ、是非にとお願いしてきた。官設民営によるいろんなコラボレーションが考えられる。行政サービスをどんどんネットに取り入れることは当然のことだけど、民間サービスを取り入れることによって街の活性化につながらないものか。例えば、マニフェストみたいだけど、今添田町の人口が約11,000人。これを4年間で、ネット(サイバー)上、5倍の50,000人にする。添田町住民はもちろん、添田町に関係のある人たちにネットから住民登録(アドレス登録)してもらい、そこに様々な付加サービスを行なう。行政サービスだけじゃなく、民間サービスを充実させれば、添田町に関係のなかった国内外の人さえも住民登録したくなるようにする。

どういうことか、例えば、(ネット上)添田町住民の人は、あるメーカーの商品が2割3割引きになると言った具合に、様々な特典をつけさせることで、消費者(住民)と提供者(企業)双方に相応なメリットが生まれる仕組みを創るということ。行政は、そのインフラと環境を整えると同時に、如何に住民のニーズを吸い上げ、住民サービスを提供できるかを考え、地場を含めた民間サービスの提供に努めればと思う。BBIQも、もっと加入率を増やし利用してもらうためには、住民メリットが出るように考えてもらいたいなぁと思う。要は2つ、現在家庭で使っている電話・ネット環境よりもコスト(料金)メリットが出せること。もう1つは、BBIQに入らないと損をする、サービスや特典がもらえないといったものを充実させることにより、加入したいと思うような必然性が必要。添田町に住民登録しておくと、他の地域じゃ得られないモノやサービスが手に入る。まだまだ、アイデアはたくさんあるけど、行政と民間がコラボレーションを実践していくと、人口5万人どころかそれ以上も夢じゃないと僕はそう思っている。

2009/09/29 15:19

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