神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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今年の漢字「新」を切り拓くためには!

今年の漢字が決まった。「新」 政治では政権交代による新政権、スポーツは新記録、話題では新型インフルエンザ・・・来年への希望と新しい時代への幕開けを期待したいという意味が込められているのかもしれないなぁ。これまで日本を支えてきた20世紀型の政治・産業・制度・教育・・・すべてが収縮しているような気もしてくる。デフレからデフレスパイラルになったりしたら、大変な事態になる。だから、それに代わる21世紀型の政治や産業を切り拓き、新しい需要と雇用・人材を創り出さなければならない。何となく難しいように思うけど、要はみんなの心の中で思っている、望んでいる政治や経済、仕組み・システムや教育を顕在化し創り出せれば新しい時代が生まれてくるんだと思う。

ヒントは、先週の「坂の上の雲」で、秋山好古が「単純明快な生活を叩きこめ」と言った言葉。そうなんよなぁ〜、平成18年3月12日活動日記(狐とはりねずみ)の通り、何事も単純明快な概念を確立する必要がある。

単純明快な概念とは、‐霰を持って取り組める ⊆分が世界一になれる 7从囘原動力がある この3つの円が重なる部分を深く理解することにある。これはビジョナリーカンパニーの本の中で、針鼠の概念として3つの条件について十分に検討を行ない、この3つの条件を満たす領域で会社経営を行なう事が大切だと繰り返し述べている。 ただ僕は、会社経営と地域経営では、基本的にの部分に違いがあると思う。それは、経済的原動力から資源の原動力に変わる。

今日、久しぶりに会社訪問・企業廻りをしてきた。このデフレ不況下で、どこも厳しい経営状態になっているという。こういう時こそ、企業の使命を再確認しなければいけないと思った。会社は経営者や株主のものではなく、社員やその家族、顧客や地域社会など、その企業に直接かかわるすべての人々のものなんだと・・・これを忘れると結局壊れて行く。

経営がうまくいっていない会社の経営者の話は、「問題は内ではなく外にある」と言われ、「景気が悪い」「人材に恵まれない」「政策が悪い」「立地のハンディがある」「規模が小さい」等々、話をされる。でも、やっぱり違うと思う。経営がうまくいかない理由は内側にあり、1にも2にも人財しかない。こんな時代だからこそ、景気は与えられるものではなく自分たちで創るものであるという意識が必要なんだと思う。新3K産業(健康・観光・環境)ビジネスで世界一になるビジョンを掲げ、アクションプランを創っていきたい。


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コメント

1. 名前:神崎聡 - 2009/12/15 08:12
lauluさん、コメントありがとうございます。 そうなんです。資源のない国で、人を育てずして何を育てる?この一言に尽きると思います。大量生産・大量消費時代には、画一的な人材を多く輩出できる教育が必要でしたが、今は違います。一人ひとりが持っている個性や能力を引き出すことで、企業は勝ち残りをかけていると思います。
2. 名前:laulu♪ - 2009/12/14 23:30
政治や経済に疎い私ですが・・・ コメさせて頂きます。 このblog(?)を読んで、人材=人財。 企業にとって人財が一番だなぁと、つくづく思いました。 IT社会といってもPCを扱うのは人間だし、人間あっての企業で、自分を成長させるのも会社ではなく本人次第だと思います。 自分を成長させる仕事が情熱に変わり、良い雰囲気が広がると社員達のモチベーションもあがり、その情熱によって自社が伸びることにつながるのでないかと勝手に思いました。 現実はそう簡単にいかないかもしれないですが。

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