神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2019/06/14 21:33
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平成30年度添田町子ども議会

平成31年1月28日10時、平成30年度添田町子ども議会が添田町議会議場にて開会された。今年でで3回目の子ども議会で、子どもたちが、町政や町議会の仕組みを知ることで、町政に関心を持ち、自らすすんで地域での活動やまちづくり活動に参画する意欲を育てることにより、添田町の将来を担うリーダーを育成することを目的に添田町子ども議会を開会することを目的としている。町内の5小学校(添田小学校、中元寺小学校、真木小学校、落合小学校、津野小学校)6年生の6名の子ども議員が質問に立った。それぞれ身近で具体的な課題を示しながら、鋭く町執行部に質問・提案・要望を行なった。町長もたじたじのところもあり、また県政にも直結している質問もあり、今後、寺西町長と共に解決に向けて取り組んでいこう。

‐学校の統廃合について
昨年の子ども議会でも小学校の統廃合についての一般質問があり、町長さんは、「児童や保護者、地域の方々の理解をいただきながら、進めていきたい」とご答弁されたとお聞きしまた。私たち津野小学校では、地域のお年寄りや地元の方と一緒に、ものづくりを体験する行事があります。行事の日は、いろいろなお話しをしたり、地域の方と一緒に給食も食べたりします。みんな、行事がある日をとても楽しみにしています。
運動会も地域と合同で開催し、学校と地域が一体となって、津野地区を盛り上げようと取り組んでいます。こうした活動が続けられてきたからこそ、今の津野地区があるんだと思います。
私は、統廃合によって、このような行事や取り組みが、少しずつなくなってしまうのではないかと心配していますし、学校は地域や人と人とをつなぐ大切な役割を担っていると感じています。
『小学校の統廃合』についての地域説明会が町内の各所で開かれたとお聞きしましたが、そこでは、どのような意見が出されましたか?また、小学校の統廃合は、現在、どのように進んでいるのか、今後、どのように進んでいくのか、現在の状況とこれからの計画についても教えて下さい。

空き家対策について
日本国内では少子高齢化が進み、お年寄りの方々が亡くなった後、誰も住まなくなった家、『空き家』が増え続けているということをニュースで知りました。私達が暮らす添田町にも、約三百戸の空き家があると聞き、とても驚き、心配しています。現在の日本は、地震や台風、大雨などの自然災害などが多く、人が住まなくなった空き家は、手入れが行き届いてないため、倒壊の恐れや火災の発生なども考えられますし、治安面においても不安がつきまといます。添田町では、『空き家にしない取組み』や『空き家を活用した取り組み』を何か行っていますか? それはどういったものですか?
先日、インターネットで『空き家』について調べてみると、『折りたたみ式住宅』と書かれたページがありました。閲覧してみると、何の変哲もないただの箱が家の形に変身していく動画が配信されていました。この『折りたたみ式住宅』は移動もでき、使用しなくなったら、折りたたむことも出来るので、『空き家対策』に活用出来るのではないかと思います。すでにイタリアでは、実用化され、販売もされているとのことですので参考にしてみてはいかがでしょうか。また、『空き家のリフォーム』を推進してみてはどうですか?最近では、古い家のよさを好む人もいると聞きます。古民家カフェやリフォームした家を借家にして利用するなどの方法もあります。家が欲しいと思う人にリフォームした空き家を貸し出すことで人口も増え、 添田町も活性化すると思います。是非、検討してみて下さい!

C羝技校区へのスクールバス導入について
2年前の第1回子ども議会で、私たち中元寺校区の先輩が「中元寺地区でもスクールバスの運行を行ってほしい」という内容の要望を行いました。その時は 中字生の徒歩通学可能範囲は6kmであり、中元寺地区はその範囲内にあるため、徒歩通学をして下さいというご答弁を受けたと伺っています。中元寺地区から添田中学校へのルートは2つあります。一つは、中元寺トンネルを抜け、添田西、添田東地区を通るルート、もう一つは、庄西、庄東地区を通るルートなのですが、この2つのルートには、歩道も外灯もほとんど無く、見通しもきかない箇所などが多い危険な道だということをご認識されていますか? しかも、現在は中元寺トンネルが片側通行となっていて、さらに危険性が増しています。私には、とても徒歩通学や自転車通学が可能な状況であるとは思えません。また、登校時、最初に説明したルートには、有料の町バスが走っていますが、下校時はその町バスでさえ、出ていないと先輩たちから聞きましたし、部活動の後、歩道も外灯も設置されていない道を歩いて帰るということは、現実的ではないと思います。『中学生の徒歩通学可能範囲は 6km であり、中元寺地区はその範囲内であるため、徒歩通学をして下さい』とおっしゃるのであれば、中元寺トンネルを含め、スクールゾーンの早急な安全整備を、もし、そうでなければ、中元寺校区を対象としたスクールバスの導入や町バス利用の無料化などを検討していただけないでしょうか。私たち6年生は、4月から添田中学校へ進学します。どうか、早急にご検討をお願いします!

ぃ複卞田彦山線の復旧について 豪雨災害により、JR日田彦山線 添田~夜明間が運転見合わせとなり、1年半が経過しました。列車に乗って通学していた先輩や、塾や習い事に行く人たちが不便な暮らしをしています。現在は、代行バスが走っていますが、列車ほど大勢の人を目的地に運ぶことは出来ません。毎年楽しみにしている歓遊舎への歓迎遠足も、時間や乗車場所の違う町バスと代行バスに別れて乗らなければなりません。
JR日田彦山線が復旧することによって、町の活性化につながると思います。私たちが通う落合小学校からは、山あいを列車が走っている光景を見ることが出来ました。列車が力強く走る音や山々に響く警笛を聞くと、自然とやる気が出たり、元気をもらえたりもしました。落合小学校では毎年5月に彦山駅の清掃を行っています。列車が通っている時には、地元の人だけでなく、英彦山の観光や登山を楽しみにしている利用客がたくさんいました。中には、掃除をしている私たちに話しかけてくれるなど、とても和やかな風景も見れました。運転見合わせとなってからも、駅の清掃は続けていますが、降りてくる観光客の姿は無く、とても静かで活気がありません。列車が通れば、今より大勢の人が落合・英彦山地区を訪れ、地域も賑わい、活気も出てくると思います。 JR 日田彦山線復旧に向けての協議はどのようなところまで進んでいるのですか?また、復旧に向けて、私たちに何か協力出来ることがあれば教えて下さい。

ニ漂勸汰乾ラスの活用について
先日、私たち真木小学校では、防災安全ガラスについての学習をしました。ガラスには、色々な種類のものがありますが、この防災安全ガラスは、2枚のガラスの間に合成樹脂がはさみこまれていて、ハンマーで叩いても、穴があきませんし、周囲への破片の飛び散りも抑えられます。もし、身の周りで災害がおきても、このガラスを設置していれば、家の中の被害や中にいる人への被害、『二次被害』を減らすことが出来ます。
学校や病院、公民館や災害時に避難所となる集会所など、人が多く集まる場所には、まさにうってつけの優れものガラスです。
現在、添田町では、この防災安全ガラスがどれくらいの公共施設に設置されていますか?また、今後、学校などへの設置計画や一般家庭への普及促進などの計画はありますか? 安心・安全のまちづくり、災害への備えとして、防災安全ガラスを活用してはいかがでしょうか?

Τ惺算楡澆竜抛開放について
私達は、休日の教室や体育館などを利用して、いろいろな取り組みを行いたいと考えています。
例えば、わからなかった箇所や苦手な教科を克服したいと思う子ども達が集まり、お互いに教えあったり、先生達に教えてもらう勉強会の場として、あるときは、「英彦山がらがら」などの添田の伝統工芸品の作り方を教わるような体験学習が出来る場として、またあるときは、スポーツ大会を開催して「健康で元気なまちづくり」を、フリーマーケットでは「リサイクルのまちづくり」を、のど自慢大会では「明るく活気あふれるまちづくり」を応援したいと考えています。
学校を活用して地域や添田町を盛り上げたいと考えているのです。それには、ボランティアの方や地域の方、大人の方の理解と協力が必要です。
休日はガランとしている学校が、人々の心をつなぐ場所になれば、添田町はもっともっといい町になると思います。
是非 学校施設の休日開放についてご検討いただきたいと思います!よろしくお願いします!


その他平成31年活動報告はこちらから>>

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