神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2017/04/24 22:52
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会議もいろいろ

政治(こうざき聡)ブログ 炭都”たがわtixi ”

今日、平成20年度1回目のe−zukaトライバレー委員会があった。基本的考え方は前にブログでも書いたが、今日は会議に参加しながら、ふと別の会議のことを思い出した。トライバレー委員会のように自由闊達な意見が言える会議もあれば、発言がまったく言えない(ような雰囲気)会議もある。とある会議で長時間かけて議論したにもかかわらず結論が出ない時、議長が「活発な意見がでましたが、時間もない事なので、集約してこれで如何でしょうか?」とほぼ全会一致で決定したかのような結論になったが、トイレの中で「そんな事言われても、できるわけがないもんなぁ」「ムリムリ」と出席者は口々に話していた。とある会議ではユニークな発想で意見を言うと「現場の事を知らないから」「お金はどうするんだ」「責任は誰がとるのか」と革新的なアイデアを封じ込めるような会議もあった。それでも、「そこまで言うんであればやってみれば」と了承したにも関わらず、ちょっとのトラブルでもあれば「だから言わんこっちゃない。最初からムリだって言ってたのに」。これでは会議の中で自分の意見を安心して言える雰囲気がなくなり、会議そのものが他人事になってしまう。

無論自分の発言したことには責任を持たないといけないが、誰でもこの会議に参加しているって言う雰囲気を作り出す事が何より大事だと思う。また、仮に実行段階で失敗したとしても、もう少し寛容にならないといけないとも思う。どんな事業もいつも成功するとは限らない。いや失敗の連続かもしれない。漢創始者の劉邦は100敗将軍と言われた。でも最後に項羽に勝ったのは99の失敗というプロセスと人に寛容さがあったからだと言われる。

「俺が俺が」と主張ばかりするんじゃなく、みんなの為に自分を生かしていくことが自己実現にもつながるんだと思う。”強い立場”と”弱い立場”の関係にあるとどうしても、強い立場の者が弱い立場の者に命令して、相手を従わせようとする。でも、そのうち叱責や命令ばかりされ続けるとやがて反発心を持つようになる。何か「親と子供」の関係と同じだな。そうならないためにも、相手に自尊心を持たせることが大事であり、劣等感を持たせたまま教育しても持っている良さは絶対に伸びないと思う。今日の会議のように民間の意見を取り入れ、大手企業・ベンチャーを分け隔てなく機会(チャンス)は平等あるんだというe-zukaトライバレー戦略2構想は素晴らしい。是非、飯塚市にはそれを自ら実践してもらいたい。そして、日本一創業と成長しやすいまち、全国から注目され、情報・人材・ビジネスチャンスが集まる刺激的なまちになってもらいたいと心から期待している。


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