神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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自民党総裁選告知〜5人の候補

さぁ、いよいよ今日(9月10日)自民党総裁選が告示され、22日投開票までの熱戦が展開さらた。結局、麻生太郎幹事長、与謝野馨経済財政担当相、石破茂前防衛相、石原伸晃元政調会長、小池百合子元防衛相の5人が総裁候補として共同記者会見に臨んでいた。感想は、テロとの戦い、国際社会での日本の役割等の外交・防衛問題では殆ど主張は変わらないように思えた。(逆に民主党との違いはここにあるのか) やはり経済政策が違っているのか、基本的に構造改革はやらなくてはいけないが、痛みに手当てしていくのか、格差問題にどう対処するのか、プライマリーバランスを2011年に黒字にするという目標を堅持するのか・・・素人なのでよくわからないが、構造改革によって或いは外圧(原油高に伴う物価高等)によって、日本の体力(生活・暮らしや企業活動)がどのくらいになっているかを見極めて対応を考える必要があると感じた。重病の患者に「体質改善しなさい」と言っても話にならない。普通、患者に投薬したり体力回復させる処方を行うんじゃないかと思う。構造改革という手術をし仮に成功しても、国民生活が破たんし企業が倒産したら元も子もない。あくまでも改革やプライマリーバランスも手段であって、目的が何だったのか是非忘れてはならないと思う。さぁ9時からのNHKニュース、報道ステーション、NEWS23を見よう。やっぱり活気があってとてもいい。結構多彩な顔ぶれで面白い。

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以下総裁選への決意

【石原氏 政治と国民のズレをただしたい】

 −−総裁が2人続けて辞任した後の総裁選に臨む決意、アピールポイントは
 石原伸晃氏「どうもみなさま、初めまして。私はこのたびの総裁選に立候補させていただいた石原伸晃です。どうぞよろしくお願い申し上げます。私は国民のみなさんは額に汗して頑張っていると思います。リストラ、低賃金、雇用状況の厳しい中で、また燃料油が非常に高い中で、どの人たちも頑張っている。その一方、私も含めて政治の世界はこの1年間、政局に明け暮れてきた。日銀総裁を3週間にわたり空白にしてしまう。世界の国々の中で、絶対に日本がやっていかなければならないテロへの戦いに加わることも、福田康夫前首相、失礼しました。いまも首相であります。福田首相、越年をする国会の中で新テロ対策特別措置法の成案を得る。もちろん与謝野幹事長、石原政調会長のときに、この案を進めさせていただいたが、やはり国民のみなさんの間に本当に関心があること、本当に国民の皆さん方が望んでおられることの間に、大きな乖離(かいり)ができてしまった。私はそのズレを正させていただきたい」

 「行政改革といいますと、なんか厳しいことばかり押しつけられて、苦しくなるのでは、生活が逆に苦しくなるんじゃないか、と思っている方がたくさんいると思います。私も小泉内閣の行政改革担当相のときに、地方にいくと、『道路をつくらないやつが来た』と疫病神のようにいわれた。しかし、私は必要な社会資本はしっかりと、高齢化がピークを迎える前につくらなければいけない。つくりますよ、と無責任なことは言いません。行革で出たお金をそういうものにあてることもできるんですよと訴えさしていただきました。先輩方がたくさんいるが、一番若い私は、この行政改革の経験を生かして無駄を省いてスリムな体、私も毎夏、減量します。2キロやせると、歩くの楽ですよね。日本もスリムになって、もっとスリムになって心の通う改革路線を邁進(まいしん)さてほしい。自民党は保守党であります。保守とは変わらない信念を持つことです。改革とは、変える勇気を持つことだと思います。頑張りますのでよろしくお願い致します」

【小池氏 日本を持続可能な国にしたい】

 小池百合子氏「このたび自由民主党、伝統と歴史ある自民党の総裁選に立候補した小池百合子です。このこと自体が自民党が変わるんだということを象徴している、また私を押し上げてくださった同士のみなさまに心から感謝申し上げたく思います。今回の総裁選は自民党がいかに自由に民主的に論争をし、日本がどの道をたどるのか、あるべき姿は何かを自由に議論をし、党員のみなさま、国民のみなさま方とともに将来の道をともに築いていこうという総裁選であるべきだ。その中の一員に加えていただいたことを大変光栄に思っている。私は中東などしばしば海外にまいると、日本の存在感がどんどん薄れてきている。経済でみてもわが国の1人当たりのGDPは18位にまで下がった。かつてフォーブスやフォーチュンといった経済誌の中で、日本企業の名前が聞かれていた。いつも日本の名前があった、個人の名前があった。いまやその名前、企業名、個人名を探すのは難しい。まさにジャパンパッシングだと。そしてナッシングの状況になってくると、こんなに素晴らしい力を持っている日本が一体何をしているのか、という話になる」

 「最近は地方の格差が取り上げられる。勝ち組、負け組、このままだと大変なことになるといっているが、もっと大きな観点から見ると、わが国そのものが過疎の国になろうとしている。そのためには日本は改革を続けていかなければならない。変えるべきモノは大胆に変える。そして守るべき家族のきずな、地域の連携、こういった伝統的な心は守っていかなければならない。改革と守る、この2つメリハリをきかせることが、これから日本が世界に対し、尊厳ある国として、国際的なテロに対しての役割などしっかり果たして、尊敬される国であり続けるためのキーだと思う。もったいない力たくさんあります。埋もれている力、たくさんあります。女性の力、シニアの力、地域の力、そして農業の力、こうした使われていない、そのままの『もったいない力』を改めて活用することで、日本をしっかりと21世紀でも持続可能な、そんな国にしたい。よろしくお願い致します」

【麻生氏 日本が抱える問題に立ち向かう】

 麻生太郎氏「日本の政治はかつてない危機にある。責任政党として党を担い、内閣を担ってその責任者として立ち向かうべきだと考えたのが立候補の所感です。一番、他候補に比べてアピールすべきところは経験と実績。自分はこれまでの間、内政、経済閣僚として、総務相として、また外相としてその職務を担ってきた。小泉内閣にあって地方分権、郵政であればそのときの総務相として実績を担ってきた。そうした実績を踏まえて日本が抱えているいろいろな問題に関して自分は立ち向かっていく決意と覚悟がある、そう思って立候補させていただきました」

【石破氏 国を、国民意識を立て直す】

 石破茂氏「衆院議員の石破茂です。どうぞよろしくお願い致します。今回多くの同志の方々から『おまえが出なくて誰がでる』『いまやらなくていつやる』という気持ちをいただきました。私は政治は感動だ、と思っています。どんなにきれい事を並べても、人を揺り動かすことがなければ、それは政治ではない。同志の方々が『いまやらないでいつやる』『おまえがやらないで誰がやる』。その言葉に感動し、私は今回の立候補を決意した。外交・安全保障の仕事をしてきた。インド洋上にも立ちました。私は、政治の仕事はつらく苦しいことであっても、国のために必要なことがある、それをお願いするのが政治の仕事だと思ってきた。それは今も変わりません。インド洋の補給はもうやめてしまおう、9・11から7年がたちます。世界各国が戦っているときに、自分の国さえよければいい、今さえよければいい、それは間違いです。外交安全保障をきちんと訴えることこそ、責任政党の責任と信じます。しかしながら安全保障は国民の生活の安定なくして語ることはできない。国の安全保障なくして国民の生活なし。しかし、国民の生活の安定なくして国の安全保障、それは一体のものだと思います」

 「私は山陰・鳥取県の出身です。ここを選挙区として7期でてまいりました。地方の痛み、地方の苦しみ、地方の悲しさ、地方の寂しさ、それを本当に分かっているものが総裁選に出るべきだと思います。改革の方向性は正しい、しかしながら、改革の痛みの総点検を行わねばならない。どこが痛んでいるか、きちんと総点検することが必要であります。これから先、打ち出の小づちがあるわけではありません。天から金が降ってくるわけでもありません。それは徹底した行政改革、それは官僚と癒着しないということです。中央省庁の再編も断行します。政治家が官僚機構に見識を持ち、納税者のため、国民のために働くという使命感をもって、この国を立て直す、自民党を立て直す、国民意識を立て直す、そういう日本をつくるために全身全霊を尽くしてまいります」

【与謝野氏 日本をいい社会として後の世代に渡す】

 与謝野馨氏「3年前の郵政選挙で、自民党は大変な政治的な資産を築いたわけだが、この1年半ほどで自民党は大変な失望を国民に与えたと思う。私たちは今50年以上の歴史を持つ自民党が存亡の危機に立っていると考えている。何としても責任ある政治を構築しなくてはならない。そういう思いで今回立候補した。真実を国民に語る。真実を語って国民の理解をいただけるような努力をするというのが、私は政治の責任であると思っている。また改革を進めることは大変大事だが、やはりその中に優しさ、あたたかさというものが必要であると考えております。例えば格差問題、あるいは地域経済の疲弊等には、目をつぶっていけないと思っている。また、当面の経済対策にはいろいろな処方箋(せん)が可能だ。しかし、われわれはこの国の豊かさを維持し、その豊かさの中で国民のいろいろな芸術や文化、こういうものが花開く、一定の水準の豊かさを維持して、その中で年金や医療を守り抜いていく、そのことを考えなくてはならないと思う。私もいろいろな経験をしてまいったが、今回は自民党の総裁として日本の国をいい社会として後の世代に渡す。そういう使命を果たしたい。そのように考えて総裁選に挑戦をさせていただきました」

2008/09/10 22:28

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