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平成25年12月定例会閉会〜常任委員会調査報告書で成果が記載
平成25年12月定例会閉会〜常任委員会調査報告書で成果が記載
12月19日、第14回福岡県定例会が閉会しました。常任委員会付託議案26件、人事議案1件、請願19件の採決が行なわれ、また、意見書案の提出も6件上程されました。常任委員会調査報告書もそれぞれの委員会から報告されました。この3年間、議場で質問した案件・事項が、確実に結果として表れてきていることに、本当にやりがいを感じてきています。やはり、議員は本会議場・委員会で正々堂々、理論武装して質問することが大切だと痛感しています。関連した報告書を一部抜粋しましたのでご覧下さい。(PDFファイルはこちらです。) PDFはこちら 総務企画委員会では、県行政の総合企画及び総合調整について〜ソーシャルメディアを活用した県政の情報発信について 今年6月定例会で質問した「ソーシャルメディアの活用と対策について」これを受けて対応したものです。 また県土整備委員会の県営ダムの工事進捗状況については伊良原ダムについて記載されています。 平成23年12月定例会で「水政策について(・水道事業・伊良原ダム・アジア環境ビジネスの展開)」を質問しています。 2月定例会までの閉会中の農林水産常任委員会の調査事項は以下の通りです。 一.農林水産業の生産基盤の整備について 一.農林水産物の生産及び流通の安定について 一.農林水産業生産組織の育成強化について 一.農林水産業関係試験研究機関の整備について 一.農山漁村環境の整備について 一.山地・林地等自然環境の保全について 一.食と農林水産業に係る啓発について 一.農林水産業へのIT導入について 19日は会派でお疲れ様ということで元県議OBの皆さんとの懇談会・懇親会が行われました。一年2度ぐらいのペースで行われていて、とても勉強になります。現職の市長、町長もたくさんおられます。
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2013/12/22 09:55
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