福岡県果樹振興議員連盟管内視察(朝倉市・筑紫野市)
| 令和6年7月22日、福岡県果樹振興議連で�。複礎涸阿△気�ら中央選果場と�∧_�県農林業総合試験場園芸棟を視察しました。
��JA筑前あさくら中央選果場では、選果状況について、施設概要や環境管理など、現場作業を見学しながら説明を受けました。人の手による手際の良い選果(梨・柿・桃・ぶどうなど)を行ったり、多品種対応で汎用性のある選別コンベヤーや高精度の一体型AIビジョンによる果実内部の成分量や状態を即座に計測することが可能な機械やコンピュータ制御による自動化による作業効率を高めコスト削減を図っています。



�∧_�県農林業総合試験場では、試験場で開発した主な品種について(果樹)、早生で糖度が高い赤ナシ「玉水」の育種手法や普及拡大するための新しい技術についての説明や実際に圃場を見ながらの視察でした。温暖化等により国内での差別化が難しくなった梨「幸水」に変わる新品種「玉水」の育成・栽培に関する新技術でした。また生育が悪くなる根巻き防止の大苗の短期育成法や収量が取れるまでの期間が早く、作業軽労化も期待できるV字ジョイント栽培も視察しました。現場の地道な弛まない努力に頭が下がる思いがしました。これからも本県の果樹振興に頑張って頂きたいと思います。
・DNAマーカー育種〜病気に強い、高温で強いといった特性をもっているかどうかを遺伝子レベルで調べることで、効率的に優れた特性を持つ植物を選抜する方法。
・ナシのV字ジョイント栽培〜着果開始が早く、収穫が2t取れるまでの期間が短い。枝が低い位置から発生するので、作業の軽労化にも寄与。





2024.7.22
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