[ 言葉のメモ帳 ]
昨日は久しぶりの仲間との飲み会だった。7年前に仕事で経済産業省の案件を一緒に取り組んだが、その時の話題で大いに盛り上がった。まさかこの田川郡内で国の実証実験の先駆的役割を担うとは思っていなかったが、はじめての試みには必ず失敗がつきもので、でもその分ある意味で大きな成果となって今に活かされている。何度も何度も計画をつき返され、プライマリー企業の責任者は「神崎さん、もうやめましょう。私が責任をとって会社をやめます。もう私の人生は終わりです。」とその方は嘆いていた。本当に逆境に立たされたが、その逆境にあるのを不運だと思わず、みんなの総力で創造し乗り越えた事業だった。 大事な事は、倒れないことじゃなく、倒れても立ち上がる事だと思った。何事も自然の意思だと無心に受け入れて、しなくてはいけない仕事に黙々と取り組んでいくと、求めなくてもいつの間にか進まなければならない方向に自ら動くんじゃないかと思う。「流れに従い、されど流れに任せず」これが今の自分の心境かもしれない。
2006.2.8 |
[ 言葉のメモ帳 ]
ここ二日間、時間に追われ、まったく机上で事務ができなかった。一軒倉庫代わりの家があったので、そこを事務所に使っている。机が3つ、コピー機兼FAX、電話も引いて事務所らしくなる。名簿整理に資料作成と事務処理は山のようにあり、また会社だったら当たり前のようにある事務用品なんかも一から揃えなくてはならず、本当に大変な状況になったが、とにかく一つ一つ片付けていこう。と思いきや、外出から帰ってくると子どもたちが勝手に入ってきて遊び場にしていて叱る。でも家族みんなが今の僕を支えくれているので、やんちゃ坊主の子どもたちにも大目に見なくてはかな?親って言うのは「木の上に立って見る」と書く。まだまだ修行が足りないのは小生かも知れない。
2006.2.5 |
[ 言葉のメモ帳 ]
ライブドア事件が大きく取り上げられている。「犬も歩けば棒にあたる」という諺があるが、これは、ともかく歩けば何かいいものに出会うように解釈されているが、本来の解釈は、犬があっちうろうろ、こっちうろうろ、何かいいものはないかと餌をあさって歩いていれば、棒にぶたれるよ。という意味。会社は本業以外にあれこれ手を出すと痛い目にあう。人は欲望のまま手を出すとしっぺ返しを食う。まさに今回の事件は本業以外に手を出し、こういう結果になったんじゃないかと思う。
やはり地域社会、顧客のニーズに応えていかないと永続した企業にはならないと思う。ただ、地域や顧客の期待を越える価値やサービスを提供するためには、ニーズを聞くだけではダメで、需要を掘り起こすことも重要になる。
先日はある地域でお世話をして下さる方と挨拶廻りをした。30軒近く廻ったが途中から犬がついてきて、「この犬は最後まで一緒についてくるよ」との事。本当に最後まで行く先々、おしっこをかけながら道案内をしてくれた。
「犬と一緒に歩けば親しくなれる」 ほのぼのした挨拶廻りだった。
2006/1/29
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[ 言葉のメモ帳 ]
人の死は、生まれる時と逆にならなければならないと言う。生まれる時は、人は泣きながら生まれてくる。でも、死ぬ時には本人が大笑いして、周りがその人と別れることがいやだと泣いてくれるのが最高の死に方だそうだ。昨日は本当にそんなお葬式だった。人生は一度。しかも人それぞれ違う。試練から逃げる人、どんな環境にもなってもくじけずに立ち向かう人、きっと自分が問われる瞬間がくると思う。先のことは誰にもわからない。だから今を精一杯生きようと思う。
「明日ありと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかも」
2006.1.28 |
[ 言葉のメモ帳 ]
| 昨日身内の叔父が亡くなった。昨日のお通夜今日のお葬式。涙が出てきた。今週の月曜日にお見舞いに行った時にはしっかりと話をしていたのに、本当に残念でしかたがない。ご遺族・家族の事を考えると何と言葉をかけていいのか言葉に詰まる。11月に選挙に立つという事で親戚寄りして頂き、「がんばるきな、やるきな、任せちょきない」と元気が良かったのに・・・父も亡くなり7年になるが、叔父も同じ添田町役場に勤務し頼りにしていたのに本当に寂しく、残念です。いつかは人は死ぬんでしょうけど、本当に残念で・・・
「誠実の道、人の宝なり」が亡き父のモットーであった。真心をこめて事にあたれば、やれない事はない。どんな人もまごころをこめて話し合えばきっとわかってくれる。と・・・何事をするにも、しっかりとした志を立てることが大事であり、はじめたらやり遂げるまで強い心を持ってがんばりぬかねばとならない。と父の言葉を思い出す。亡くなったおいちゃんの在りし日を想いながら今はただ心からご冥福をお祈りいたします。
2006.1.27 |
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