令和6年9月福岡県議会定例会が開会
| 本日9月5日、福岡県議会9月定例会が開会されました。期間は35日間です。
県は能登半島地震を踏まえ、近海の海域の活断層が引き起こす地震や津波被害の調査に向けた費用2,674万円余などを盛り込んだ、一般会計の総額で105億円余の今年度の補正予算案を提出しました。
また所属しています県民生活商工常任委員会では、大阪・関西万博に海外から訪れる観光客を福岡県へも呼び込むために、海外の旅行会社と連携して新幹線と県内を周遊できるバスツア-「よかバス」 を宿泊に組み合わせた商品を開発する費用などとして、1億5334万円余りを計上しています。
議案は、予算議案2件、条例議案5件、専決処分したものについて報告・承認を求める議案1件、工事請負契約の締結に関する議案18件、経費負担に関する議案6件、その他の議案1件、人事に関する議案2件の計35件となっています。
補正予算の主な項目は、
�〇劼匹發燭舛猟務慙�における歩道整備、近年頻発する自然災害を踏まえた緊急輸送道路や河川の護岸の整備、港湾の岸壁補修等に要する経費を増額。
��能登半島地震を踏まえ、本県近海の9つの海域活断層による地震・津波被害想定調査の必要性を判断するため、予備調査を実施。また、最新の知見に基づき、平成23年度に調査した警固断層ほか3つの主要活断層による地震被害想定について再調査。
��「「大阪・関西万博」を目的とした訪日客の本県への誘客を推進するため、欧米豪をターゲットに同時多言語通訳ツールを整備した「よかバス」商品の開発。また、訪日客の予約・申込方法に合わせた「よかバス」商品の販売体制をつくるため、海外の日系旅行会社と連携し、「よかバス」をパッケージにした旅行商品の開発を海外の旅行会社に働きかけるとともに、海外の旅行予約サイトに、本県への交通、宿泊と「よかバス」に関する情報を集約し、ワンストップで予約、購入できるシステムを開発する。さらに、すべての「よかバス」商品が検索できるポータルサイトを多言語化する。
�ねイ譴慎蚕僂箴�来性を有する県内企業の魅力を紹介し、高校生の進路選択の幅を広げ、県内就職を促進するため、技術系企業と学校をつなぐコーディネーターを配置し、全ての県立高校及び私立高校の進路担当教員を対象に研修会を実施。
�ダこ�初の男女シングル・ダブルス同時開催となる卓球の国際大会「WTT FINALS FUKUOKA2024」を契機に、スポーツへの関心を高め、卓球のファンと競技者を増やすため、県内の小学生を大会に無料招待するとともに、県内トップアスリートによる中学校・高校への出張卓球教室を実施。また、国内外からの来場者に対し、本県の農林水産物や観光の魅力をPRするとともに、ワンヘルスの理念を発信する。
今議会は決算特別委員会を伴い、また来春には知事選挙も控えている事から大変重要な定例会となります。しっかり審議して参ります。


2024.9.6
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