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国際化・多文化共生社会調査特別委員会・管内視察(fukuoka is open)(オイスカ)
国際化・多文化共生社会調査特別委員会・管内視察(fukuoka is open)(オイスカ)
| 令和7年8月21日、所属する国際化・多文化共生社会調査特別委員会の開催と管外視察が行われた。(/br)
11時からの特別委員会開催に先立ち、10時より正副勉強会を行い、関連する幹部職員との質疑応答や意見交換をする。議題は、以下の通り。
�々餾櫺宗β進顕酋�生社会に係る主要事業の概要について
(企画・地域振興部、人づくり・県民生活部、保健医療介護部、福祉労働部、商工部、農林水産部、教育庁)
��九州国立博物館の入館者数及び開館20周年記念事業について
(人づくり・県民生活部 九州国立博物館 世界遺産室)
�△砲弔い討蓮�九州国立博物館の入館者数及び開館20周年記念事業について資料に基づき説明があった。本年10月に開館20周年を迎える九州国立博物館では、令和7年1月から令和8年3月まで15ヶ月間に渡って「開館20周年記念事業」を実施
特別展としては、埴輪(はにわ)の最高傑作である「埴輪 挂甲の武人」など、全国各地から約120件の選りすぐりの至宝が集結。また九州・沖縄のゆかりのある国宝25件、60点余りが一堂に会するとともに、九州国立博物館が20年間で収集した「たから」の中から、厳選した作品を紹介。浄土宗850年の美術と歴史を数々の名品によって通覧する記念碑的な展覧会。平戸藩主松浦清山の収集品や、その子、熙が守り伝えた伝来品から、2人の情熱やその背景に迫る展覧会を実施する。
特集展示として、2018年に九州国立博物館に寄贈された国内を代表する古伊万里コレクションから、選りすぐりの名品118件を一堂に公開。文化財のレプリカや本物をさわって、来館者自身の文化財の「ひみつ」を探っていただく体験型特集展示を実施。大宰府博覧会と鎮西博物館の明治時代の博物館構想について紹介。「文禄・慶長の役」(壬辰倭乱)の時期に、東アジア諸国との間で交わされた外交の手紙や贈り物から豊臣秀吉の世界戦略や、国々の反応を読み解く豊臣秀吉とアジアの外交。
20周年記念イベントとして、九州各地のユネスコ無形文化遺産の公演と観光・特産品の紹介として、感応楽(豊前市)・吉弘楽(大分県国東市)・平戸のジャンガラ(長崎県平戸市)。
福岡県内の無形民俗文化財と観光・特産品の紹介として、八女福嶋の灯籠人形(八女市)・豊前神楽(豊前市)、山野ん楽(嘉麻市)などの紹介を実施予定。
企画展示・イベントとしては、「甘味」、「スイーツ」をテーマに、砂糖やお菓子にまつわる美術工芸品、考古資料、歴史資料等を展示し、大宰府市・大宰府観光協会との連携により、長崎街道「シュガーロード」の紹介展示、お菓子販売等を実施する「シュガーアイランド九州菓子祭りinだざいふ」開催する。
また10月20日には記念式典・記念公演などを開催予定。


午後からは2ヶ所の管内視察を行った
�� FUKUOKA IS OPENセンター
�� 公益財団法人 オイスカ西日本支部西日本研修センター
� �FUKUOKA IS OPENセンター」とは、県や国等の外国人材に係る専門機関が一体となり、在留外国人の方の生活や就労など様々な相談をワンストップで多言語にて対応する。2024年10月17日に開所している。
・場所:福岡県国際交流センター内(福岡市中央区天神1−1−1アクロス福岡3階)
・開館時間:月曜日〜金曜日、第3日曜日、第4土曜日 10時〜17時
・相談方法:窓口、メール、電話、オンライン
・対応言語:日本語を含む24言語、通訳支援員は英語、中国語、ベトナム語、ネパール語、ウクライナ語
主な課題と対応としては、
・認知度向上と利用増加→大規模イベントにおける周知、他機関・コミュニティ等との合同セミナー、相談会の実施
・相談員のスキルアップ→ヒアリング技術向上など支援者向け勉強会の開催
・各機関との連携、市町村との連携強化→市町村向け研修会、利用方法周知。各機関との連携したセミナー、相談会、勉強会の開催。
調査事項として、福岡出入国在留管理局審査管理部門の首席審議官より、在留外国人及び外国人労働者数の推移や在留外国人の在留資格・国籍・地域別などの統計資料の説明と解説を聞く。




��公益財団法人 オイスカ西日本支部西日本研修センターでは、オイスカの説明と施設紹介、研修生の発表が行われた。
オイスカ西日本研修センターは、1968年の開設されている。毎年、東南アジアなどから農業研修生を受け入れ、今年は、9カ国1地域12名の研修生が、環境保全型農業、有機農業等を学び、1年間の研修を経て、自国で農業などに取り組む。
このセンターで学んだOBOGが自国に戻り、世界各地でオイスカのめざすふるさとの地域づくりに貢献されている。
福岡県議会では開発途上国の産業開発に協力するため、オイスカ国際活動促進福岡県議会議員連盟を設立しオイスカ支援を行っている。またアジア獣医師会連合(FAVA) ワンヘルス福岡オフィスとオイスカとの連携・協力に係る協定締結式も行われている。この協定締結は、 同議員連盟からの提案により実現したもので、この協定締結によって、オイスカの海外研修生にワンヘルス研修が行われ、各研修生が母国に帰国後、ワンヘルスの理念等を普及・啓発し、特に食の安全等を中心に 農業を通じた環境保護に取り組んでもらうことが期待される。



2025.8.23 |
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