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【ご報告】福岡県議会議長選挙に向け、新開昌彦団長に立候補を要請(令和8年8月31日)
【ご報告】福岡県議会議長選挙に向け、新開昌彦団長に立候補を要請(令和8年8月31日)
| 令和8年8月31日、私は公明党福岡県議団の新開昌彦団長を訪ね、来る福岡県議会議長選挙に立候補していただきたいとの要請を、書面にて直接お渡しし、お願いしてまいりました。
今回の要請書は、単に「誰を議長にするか」という人選の問題としてではなく、「これからの福岡県議会をどう変えていくのか」という観点から、私自身の考えを率直にお伝えしたものです。
以下、その背景と私の考えについてご報告いたします。
1.「会派の論理」から「県民目線」へ
私は先般(令和8年8月24日)、自民党県議団を退会いたしました。
自民党県議団の会派の方針と自分自身の信念が異なるとき、会派の論理を優先するのではなく、県民にとって何が正しいのかを自らの責任で判断したいと考えたからです。
今回の議長選挙についても、同じ考え方で臨むべきだと考えていました。
これまでの県議会では、最大会派から議長を選出するという慣例が続いてきました。
しかし私は今回、その慣例を一度立ち止まって見直す必要があるのではないかと考えました。
大切なのは、どの会派が議長ポストを得るのかではなく、誰であれば、会派の利害を超えて議会全体を公平にまとめ、県民の信頼回復と議会改革を託すことができるのかということです。
私は、会派の大小ではなく、その人物の姿勢と覚悟によって議長を選ぶべきだと考えています。
2.なぜ新開昌彦団長にお願いしたのか
今回、私が立候補をお願いしたのは、公明党という会派だからという理由だけではありません。
新開昌彦団長が、これまで議会の中枢を担うことに責任を持って取り組んでこられた姿勢を、私は評価しています。
先日の副議長選挙においても、自ら立候補され、議会運営の一翼を担う意思を示されました。
また、政治倫理条例についても、いち早く制定を提案されるなど、政治と議会に対する県民の信頼を制度面から高めようとする姿勢を示されてきました。
私は、こうした姿勢こそが、現在の福岡県議会に求められているものではないかと考えています。
議長に求められる役割は、単に議事を進行することだけではありません。
会派の利害を超えて議会全体を公平にまとめること。
少数意見にも耳を傾けること。
そして、必要な議会改革を前に進めること。
何よりも、県民の皆様に対して、「福岡県議会は自らを律し、変わろうとしている」という姿を示すことだと私は考えています。
その役割を新開団長に担っていただきたい。
その思いから、今回、率直に立候補をお願いしました。
3.「反自民」でも「ポスト争い」でもありません
今回の要請について、さまざまな受け止め方があるかもしれません。
しかし、私は「自民党以外なら誰でもよい」と考えているわけではありません。
また、誰かと対立するためでも、議長というポストをめぐる駆け引きをするためでもありません。
私が判断の基準としているのは、「今の福岡県議会に何が必要なのか」「誰に議会改革と県民の信頼回復を託すことができるのか」という一点です。
私は、自民党県議団を退会したからこそ、今回の議長選挙についても、会派の都合や従来の慣例に左右されることなく、自分自身の責任で判断し、行動したいと考えました。
だからこそ、新開団長に直接、立候補をお願いしました。
4.今回の議長選挙を「議会が変わる機会」に
私は、今回の議長選挙を単なる議長ポストをめぐる選挙にしたくありません。
福岡県議会が本当に変わる意思を持っているのか。
そのことを県民の皆様に示す機会にしたいと考えています。
議会改革とは、制度を変えることだけではありません。
議員一人ひとりが、県民の信頼に応えるために、自らの立場や会派の都合を超えて判断し、行動することも議会改革の一つだと私は考えています。
今回の私の行動についても、ぜひ県民の皆様に知っていただきたいと思い、こうしてブログに残しておこうと考えました。
5.県民の皆様へ
一人会派「同志・挑戦・創造の会(同志会)」を結成して、一県議会議員として、自分自身の判断と行動について、できる限り皆さんに分かりやすく説明してまいります。
今回、新開昌彦団長にお渡しした要請書も、私がどのような考えで今回の行動に至ったのかを知っていただくため、全文を公開いたします。
【福岡県議会議長選挙への立候補のお願い】
令和8年8月31日
公明党福岡県議団 団長 新開昌彦 様
同志・挑戦・創造の会(同志会)
福岡県議会議員 神�� 聡
福岡県議会議長選挙への立候補のお願い
2026.8.31
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