神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2026/09/25 22:58
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note"福岡県議会で何が起きているのか。「問責決議案が突きつけたもの」

「問責決議案が突きつけたもの」
―― 議会は、自ら決めた倫理を自ら守れるのか ――

monseki-ketugi

本日9月25日、吉松源昭県議から林泰輔県議に対する「問責決議案」が提出されました。
林県議は、匿名のSNSアカウントを使って吉松県議らに対して攻撃的な投稿をしていたことを認め、9月24日に「ふさわしくない行動だった」と謝罪しています。
私は、今回の林県議の行為について、議員である前に、人としてしてはいけないことがあると考えています。
県民の信託を受けて議席を預かる県議会議員だからこそ、言葉や発信には責任があります。
一方で、問責決議案について議会としてどう判断するのかは、また別の問題です。
大切なのは、
「誰を問うのか」ではなく、
「何を基準に問うのか」。
そして、その基準を、会派の大小や人間関係に左右されることなく、誰に対しても適用できるのか。

現在、福岡県議会では政治倫理条例の制定に向けて、9月30日まで県民から意見を募集しています。
条例案では、議員の責務や政治倫理基準を明らかにし、違反する行為について審査し、その結果を公表する仕組みを目指しています。
だからこそ、今回の問題は一人の議員の問題だけではありません。

私たち県議会議員自身が、自ら決めようとしている倫理を、自分たち自身に適用できるのか。
そこが問われているのだと思います。

8月17日の自分自身の判断も含め、私はこれまでの議会での判断をもう一度振り返りながら、
「会派の論理」ではなく、
「県民から見てどうなのか」
という視点を大切にしていきたいと思います。

政治倫理条例は、作ることがゴールではありません。
その条例を、議会自身が守り、運用し、必要なときには自らを律することができるか。
今回の問責決議案は、福岡県議会の「自浄能力」そのものを問いかけていると私は受け止めています。

詳しくはnoteにまとめました。
第7回「問責決議案が突きつけたもの」
―― 議会は、自ら決めた倫理を自ら守れるのか ――
「問責決議案が突きつけたもの」 ←notoはこちらからです。

2026.9.25


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