神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
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【第9回】私は、なぜ二つの問責決議案に賛成したのか

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notoマガジン「福岡県議会で、何が起きているのか。」を更新しました。〜私は、なぜ二つの問責決議案に賛成したのか〜

10月1日の福岡県議会本会議で、林泰輔県議に対する二つの問責決議案が、いずれも賛成多数で可決されました。
一つは、9月25日に吉松源昭県議が提出したもの。
もう一つは、自民党県議団が主導して提出したものです。
両方とも林県議の行為を問題としていますが、最後の表現には違いがあります。

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吉松県議の決議案は、
「その責任は重大であると認め、ここに厳しくその責任を問う」
一方、自民党県議団の決議案は、
「その責任を自ら具体的な行動をもって示し、猛省するように強く求める」
というものでした。
私は、この二つの決議案に、どちらも賛成しました。

しかし、同時に一つの疑問も残りました。
「責任を問う」と「猛省を求める」。
本来、この二つを一つの決議にまとめることはできなかったのか。
私は、そう考えています。

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今回、二つの決議案が提出された経緯について、FBSは自民党のベテラン議員が「県議団としてのメンツ」と話したと報じています。これはあくまで報道された発言ですが、私はそこにも「会派の論理」というものを考えさせられました。
さらに、本会議前の代表者会議では、吉松県議が自民党県議団側の決議案について質問しようとしましたが、大島議長から「代表者会議では、オブザーバーの発言は認めておりません」と説明され、質問は認められませんでした。
もちろん、議会には議会のルールがあります。
だからこそ私は、単純に「ルールがおかしい」と言いたいのではありません。
ルールを守ることと、議会を県民に開いていくこと。
この二つを、どう両立させるのか。
一人会派になった今、私はそのことを強く考えるようになりました。

今回の二つの問責決議案を通して、私自身が何を考え、なぜ二つとも賛成したのか。
そして、福岡県議会は本当に「県民に開かれた議会」になっているのか。
そのことを、今回の第9回に書きました。

「福岡県議会で、何が起きているのか。」第9回私は、なぜ二つの問責決議案に賛成したのか ←notoマガジンはこちらからです。

ぜひお読みください。

※問責決議は法的拘束力を持つものではありません。

2026.10.1


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