雖謗於世、不違正道。 後世自知其心。

「世に謗らるとも、正道を違えず。後世、自らその心を知る。」
一連の県議会の問題を受け、私は自民党県議団の組織改革と議会改革の必要性を訴え、副議長選挙にも立候補しました。結果として当選には至りませんでしたが、議会の信頼を取り戻すためには、これまでの慣行や組織論にとらわれず、県民の目線に立った改革が必要だとの思いは変わりません。
8月17日の臨時会では、蔵内議長に対する辞職勧告決議案の採決を中止する動議に賛成しました。これは議長自身が「しかるべき時期に辞任する」と明言したことを踏まえ、同じ辞職を求める決議をあえて行う必要はないと判断したためです。
政治家は、憲法・法律・条例・議会の規則、そして自ら決めたルールを守らなければならない。たとえその判断が世間から批判されても、私はルールと自らの良心に従って判断したのなら、その責任を引き受けたいと思います。
今、どう評価されるかではなく、後になって振り返ったとき、家族に対して「自分は恥じない判断をした」と言えるか。それを自分自身の政治家としての軸にしています。
2026.8.23
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