神崎聡(こうざきさとし)夢からはじまる
last update 2017/06/21 14:34
 HOME
HOME > 平成20年活動報告 > 疲弊に苦しむ地方

疲弊に苦しむ地方

先週上京して改めて思ったのは、東京でも(一部かもしれないけど)経済状況が良くないんだと感じた。ましてや地方ともなると東京に比べものにならないくらい経済が悪化、疲弊しているんだということ。今日も地元福岡の人たち(有権者)と話していた。本当にみんな仕事の受注減、単価減に銀行からの貸し渋りに困っている。生活は所得減、物価高、教育費や社会保障費に苦しんでいる。

1年半前知事選で麻生渡福岡県知事がマニュフェストで掲げた県民所得260万から300万にという目標も、このままでは達成が厳しくなってきたように思う。ちなみに田川郡の一人当たり平均所得は1,802千円(平成17年度)。また地方財政も窮地に陥っている。少子高齢化が急速に進み、着実に人口が減少、社会保障費が増加する中、どうしたら将来にわたり安定的に賄える地方財政の仕組みをつくることができるのか。

今日から予算委員会が開催されている。どんな内容の質疑応答だったか見ていないのでわからないが、きっと麻生太郎総理は地方の現状をご理解していると思う。民主党や他野党も今は国難であり、補正予算は無論のこと、与野党を垣根を超えて景気回復に全力で取り組んでほしい。もう、議論のための議論をしている時間はないと感じる。社会保険庁や農林水産省に代表されるような官僚(組織)腐敗は中央集権制度の疲労(崩壊)であると多くの人は感じているところだと思う。何としても、政治主導による地方分権の徹底を行ない、地方が自らの責任で創意工夫を活かした施策に取り組むことができるよう、麻生政権で権限の移譲と地方税源の強化を進めてもらいたい。

今までこのブログを通じて地方での創意工夫による活性化策等を発信してきた。なぜ道州制なのか?を考える街並み再生条例財政難の地方自治。抜本的な解決方法は?地域通貨ペパ時代にあった制度を!ITを切り口にした農業天神丸ごとネット空間消費者の声に応えるインタラクティブマーケティングSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)世界遺産をめざして地域活性化の取り組み麻生太郎先生の提言で考えてみようお洒落な住宅発見!香春(かわら)バーガーふるさと納税地域情報通信基盤整備おらが村にも光ブロードバンド平成筑豊鉄道のアイデア現場の声高齢者コミュニティデータセンターの活用・・・

民間でできる事もたくさんあるが、情けないかな、政治って言うのは、やっぱり選挙に勝って政策を実現して結果を出さなければならない。いくらこんなふうに発信しても絵に書いたモチでしかない。今、国(麻生総理)も緊急措置をとっている。地方も県民所得(特に田川地域)の向上に向けた取り組み、とりわけ産業創出・雇用創出の機会をあらゆる手段を使って実践していってほしい。

にほんブログ村 政治ブログへ 


その他平成20年活動報告はこちらから>>

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://hpb.rentalserv.net/cgi-bin/tb.pl?bid=1773&eid=661

コメント

1. 名前:神崎聡 - 2008/10/09 05:55
民主党のなかにも同じような思いをもっている代議士がたくさんいると思います。やはり、今の時代小沢代表のような破壊型リーダーじゃなくて、創造型リーダーが必要なんじゃないかと僕は確信しています。
2. 名前:きらら - 2008/10/08 18:55
<民主党や他野党も今は国難であり、補正予算は無論のこと、与野党を垣根を超えて景気回復に全力で取り組んでほしい。もう、議論のための議論をしている時間はないと感じる。社会保険庁や農林水産省に代表されるような官僚(組織)腐敗は中央集権制度の疲労(崩壊)であると多くの人は感じているところだと思う。何としても、政治主導による地方分権の徹底を行ない、地方が自らの責任で創意工夫を活かした施策に取り組むことができるよう、麻生政権で権限の移譲と地方税源の強化を進めてもらいたい。>まったく同感です。 とにっかう、民主党の政局ありき。どうにかならんのですかね。国益よりも党益優先で、政権交代とは片腹痛いわと言う感じです。

コメントを書く
名前

メールアドレス

URL

コメント


Copyright © Since 2005 Kouzakisatoshi.com. All Rights Reserved.

 


応援クリックお願いします にほんブログ村 政治ブログ 政治家(都道府県)へ
ランキング参加中


こうざき聡

Facebookページも宣伝

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

最近の記事

リンク

メインメニュー

RSS